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愛人女装家庭教師2

投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
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2022/04/12 23:29:40 (p7ZDkJN9)
後日談を書こうと思います。
改めまして誤字、脱字ありましたらお許しくださいませ。
秋の連休の時でした。土、日、月と3連休になる前日の金曜日、剛さん
から連絡があり、身体を綺麗にし、結衣と変身する準備をして剛さん宅
にお伺いしました。いつもの様に玄関チャイムを押し、「こんばんわぁ~」
とご挨拶。いつものように奥様が出て下さると思いきや、出迎えて下さ
ったのは剛さんでした。「いらっしゃい結衣!」「し~っ!!」私は思わず
口に手を当て、内緒のポーズをしました。「ごめんごめん、明日から妻の
実家に行く予定だったのが夕方から行くって〇〇(次男さんのお名前:
剛さんには2人のお子さんがいらしゃって私が教えているのは長男さん)
が言うこと聞かなくて…。仕方ないから行って来いって言ったんだよ。
今日から連休最終日までここで一緒に過ごさないかい?」あまりの突然
のお誘いに舞い上がると同時に着替えが足りないことに気づき、「でも、
着替えがないから一旦帰ってきてもいいですか?」と尋ねると「あいつ
の着ればいいさ。その方が周囲からも怪しまれないし」と言われ、私は
そうすることにしました。幸いなことに奥様と私は体型がほぼ同じ。異
なる点と言えばブラのサイズくらい。それだけなのですがやはり少し憂
いというか劣等感めいたものは感じちゃいます。

 
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6
投稿者:(無名)
2022/04/21 07:57:03    (hNl2RfHG)
更新、期待してます
5
投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/04/17 22:50:00    (cZLlwwDf)
そこから堰を切ったかのごとく、剛さんの指の動きに合わせて
私は声を漏らしていきました。剛さんの手が私のショーツの中に入り、
クリに到達し、私は腰を上げました。剛さんはクリと大切な穴とを愛撫
し始めました。同時にショーツを下へと下げてしまいました。剛さんは
下への愛撫を繰り返しながら私に唇を重ねます。そして私と再度舌を
重ね合わせ、絡み合いました。そして私は剛さんのパンツに手を伸ばし、
剛さんの分身にパンツの上から触ります。剛さんは私の手をパンツの
中に導き、御自分のパンツをずらし、再び私のクリへの愛撫を始めまし
た。お互いに手で刺激し合い、その頃にはもう私もすっかり奥様のこと
など忘れ、2人だけの世界に浸っていました。
 剛さんは私の口から離れ、再び、私の下方へと舌を這わせてきます。
私は「あ~っ…あっ…」と淫靡な声で応えていました。そして剛さんが
私のクリに到達した時、体勢を反対にされ、私たちはクリの分身とを
舐め合いました。ジュポジュポジュルジュルいやらしい音が室内に
響きます。そして私の淫靡な声もそれに重なりあうかのように共鳴し
ていきます。剛さんはクリと大切な穴を、私は剛さんの分身とその周囲
を舐め続けました。

申し訳ありませんが、本日はこの辺りまでとさせて頂きます。
誤字・脱字、脱文とうございましたらお許し下さいませ。
また折をみて続けさせて頂きます。
 

4
投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/04/17 22:47:27    (cZLlwwDf)
無名様、レスありがとうございました。
続きです。
 ベッドの上で唇を重ねお互いの舌で貪り合い、激しく淫らに重なり
合いました。お互いの舌を絡めながら、剛さんは衣服の上から私への
愛撫を始めました。暫くして、自分の上着を脱ぎ、私の衣服に手を掛け
ました。その当時はユニセックスのフリース、レディースセーター、
レディースのパンツを履いていました。フリースで隠せていたので
ブラも着けていましたし、ショーツも履いていました。剛さんが私の
履いていたパンツのボタンを外します。それに合わせて私も剛さんが
履いていらした部屋着のパンツをずらします。剛さんはパンツ1枚、
私はブラとショーツのみの格好で剛さんはブラの中に手を入れ、私の
既に固くなった乳首を指で転がします。そしてブラを上げられ、甘噛み
してきました。ホテルではなく剛さんのご自宅ということもあり、必死
に我慢していた私もついに陥落してしまい、淫靡な声を上げてしまい
ました。

3
投稿者:(無名)
2022/04/17 13:46:44    (s.IuvPqO)
早く続きをお願いします。
2
投稿者:結衣 ◆VTH6TkjE0Y
2022/04/12 23:31:12    (p7ZDkJN9)
玄関から中に入り、時々食事を頂く居間にはいりました。テーブルの上
にはお寿司とお惣菜が用意されていました。荷物を置き、寝室へと案
内されました。ダブルベッドと洋服ダンスが2つありました。そっちの
洋服ダンスにあるからと剛さんは奥様の衣服の場所を教えて下さいま
したが、私の視線は大きなダブルベッドにどうしてもいってしまいます。
剛さんからはレスが続いているとお聞きしていましたが、やはりお2人
でここで一緒に夜を過ごしているのかと思うとどうしても嫉妬心が先
行してしまいます。剛さんに思わず抱き着き、剛さんに自分から唇を重
ね、剛さんを求め剛さんの口の中に自ら舌を入れていきました。すぐに
私の気持ちが理解できたのか剛さんも私の動きに応えて下さいました。
そして暫くお互いの気持ちを確認し合った後、剛さんは笑顔で私を見つ
め、「ごめん!妬いちゃった?でも前にも言った通りここではあいつと
は一緒に寝ているだけ。何もしてないよ。今日から暫くは結衣と一緒に
ここで寝るけどね」と言って下さいました。私は「うん、わかってる。
でもやっぱり私は奥様とは違うから…」私が言い終わるのを遮るように
今度は剛さんが私の唇を塞ぎ、私の中に入ってきました。そして私たち
はそのままベッドに倒れ、お互いを求め合っていきました。
今日はこの辺りで失礼いたします。


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