前日「一味変わった」を書かせてもらったまみです。週末にあの時の彼とお会いしたのでまた書かせてもらいます。
日曜の話です。私は休日だったのでいつものように女装して午後から買い物しつつブラブラしようとお出掛けしに行きました。
しばらく歩いてると、彼から「これから会えないか？」との連絡。出掛けてたので、お尻の準備があるので、夕方からなら良いと伝えると夕方からは予定があるから無理だと言われました。アナル無しなら今からでも行けると言うと「それでも良い」と言うので歩いて彼の部屋に。
彼のマンションのインターホンを鳴らし入口を開けてもらった所で「部屋の鍵開けてるから着いたら開けて良いよ」と連絡が。彼の部屋の前に着き、ドアを開けると全裸で彼が待ってました。しかも既にチンポは大きくなっていました。それを見て即フェラを彼は求めてると思い、彼の前にしゃがみ彼のチンポをしゃぶりだしました。
「まみはわかってるね」と褒められ(？)しばらく玄関でフェラをしてると一度止められ居間で続きをすることに。
彼がソファに座ったので、足の間にしゃがみこみフェラを再開。しばらくすると彼は私の口に1回目の射精をしました。もちろん全部飲み込み、お掃除フェラまでしてると彼は私を下着姿にし、今度はベッドに移動。
少しお話したりキスしたりしていると、彼からもう一度抜いて欲しいと言われたので、そのまま体に舌を這わせ首から乳首、彼から頼まれ玉やアナルまでたっぷり舐め回した後に、彼のチンポを見るとちょっと前に出したばかりなのにカチカチで我慢汁を出していました。私は汁を舐めとり味わうとそのまま2度目のフェラ。もう一度口の中に出してもらいごっくん。その後少し会話をし、身仕度をし部屋を後に。
彼とだからかもしれませんが今回のように性処理に使われるのも嫌じゃない自分に驚きつつ、今度はまたアナルに彼のチンポを入れて欲しいと思いながら帰っていると、だんだんムラムラしてきて、部屋に着くなりアナル洗浄し、しばらくアナニーしていました。
次は本物のチンポで犯されたいです