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もう戻れない

投稿者:はな ◆rpPcEsu/EI
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2022/03/29 05:54:09 (CLGOI.Uh)
(ここならバレないかな?)
と思って以前から目星をつけていた林道、舗装されてるけど車通りもほとんど無いから、夜の22時過ぎた頃に注文して届いたばかりの女性用下着を普段着の下に着込んで行ってみる事にしました。
車を停めて降りてすぐに服を脱ぎ、下着姿に…
そのまま少し歩いて開けている所でレジャーシートを広げ腰を下ろしました。
日中暖かかったこともあり、そこまでの肌寒さもなく、こんな時間に外でこんな格好という背徳感からすぐに勃起。たまらずブラの中に手を入れ、乳首を摘んだりオッパイを揉みほぐしたりしながらペニスを弄ってオナニー。
先走りが滲んできたのでそろそろしごいて射精したかったけど、ここで予想外のことが起きました。
林道の先、山の上の方から車のライトが見えたのです。

車から少し離れていた上に周囲に隠れる場所もなく、只々焦るばかりです。
(…見られちゃった?)
ドキドキしながら木陰に隠れ、
(どうしよう、もう戻ろうかな…)
しばらく悩みましたが、車が下りてくることもなかったので、どこかに別の林道があってそっちに行ったのだろうと思い、
(たぶん大丈夫かな?)
と再び出てオナニーする事に。
しかし10分程して、さっきとは逆の方向から車のライトが。
(え…また?)
今度も木陰に隠れてやり過ごす筈でしたが…

車はすぐ近くに止まり、人が降りてきました。
(何で降りてくるの?ヤバい、もうダメだ…)
そして懐中電灯で隠れていた木陰を照らされ
「こんな夜中に何やってるの?」
「あ、えっと、見ないでください…」
「何、そんな格好して」
「…」
「最近ここらへんで変態がいるって話だけど、あんたか?」
「?」

聞くとこの辺で最近若いカップルがエッチなことをしたり、家庭ゴミやアウトドアで出た残飯等を捨てていく連中がいるとの事。
「えと、そういうのじゃないです…」
「…ふ~ん、でも何でそんな格好してんの?」
「…」
おじさんはニヤニヤしながら上から下までジロジロ見てきます。
「…ちょっとこっち来な」
今思えば、身を守るために逃げれば良かったんですが、イケてなかったこともあり、優しそうな人だったので
(この人なら酷いことはしないかも)
と付いて行ってしまいました。

「ちょっと乗りな」
「え…」
「大丈夫だよ、危ない事はしないから」
「あ、はい…」
流石に断るとヤバそうと思ったけど、結果から言うと乱暴な目には遭いませんでした。

助手席に乗るとおじさんは、「いつもそんな格好してる?」
「あ、いや…」
「女の子の格好が好きか」
「あ、はい。毎日じゃないけど、下着着けてこういうことしてます」
「結構似合ってるけどな」「そ、そうですか?」
「ちょっと触っていいか?」「あ…え?」
そう言うとおじさんは太ももの付け根をスリスリと撫で回してきました。

「…!あっ…」
「お、感じてるんか?」
「違っ、くすぐったいだけ…んっ」
おじさんのザラザラした太い指と、ゴツゴツした手の平で撫で回され、萎縮していたペニスが再び勃起。
車を道路脇に止め、おじさんはルームライトを点けて私のペニスをまさぐります。

「お、チンチン勃ってきたか?気持ちいいか」
「…は、はい。」
乱暴にされたら痛かっただろうけど、おじさんは手馴れている感じで、すぐに気持ち良くなってしまいました。
「あっあっ、そこ良いです…」
「気持ちいいか?チンチンすごく硬いぞ(笑)なんか汁も出てきてる」
おじさんはパンティの間からペニスを出し、直にしごきます。
「どうだ、いいか?」
「あ…はい…気持ちいい…」
ペニスは既にカウパーで溢れていて、ヌチャヌチャ音を立てました。
それが堪らなくイヤらしくてすぐに射精しそうに…
「あっ、…出そう!出る…出ちゃいます」
何故かおじさんはしごく手を止めてしまい…
「出そうか?」
「はい…」
「じゃ、飲ませてくれるか」「え…?」
そう言うとおじさんはジュポジュポ音を立ててフェラし始め、激しく亀頭をベロベロ舐め回してきました。

「!!あっ、…あっ、ああ…出っ、出ちゃ…」
「いいよ、出しな。イッちゃえ!」
「あ、は…はい…あっ!あっ、あ…」
次の瞬間おじさんの口の中に溜まった精液をたっぷり出してしまいました。
「んぐっ!んぐっ…ああ、精子濃いなあ(笑)」
「はぁ…はぁ…ごめんなさい。」
おじさんのフェラがあまりに気持ち良すぎて全身の力が抜けてしまい、頭はフラフラに。

「なぁ…オレのもしてくれるか」
「…はい。」
おじさんは既にズボンを降ろしてパンツだけに。
グレーのボクサーパンツには、ハッキリと太くて大きいペニス、カウパーが滲んでいました。

「わ…すごく太いですね…」「そうか?ま、粗チンではないと思うけどな(笑)」
私の指は比較的細い方なので、ここぞとばかりに少し女の子っぽく膝を崩しておじさんに寄りかかりブリーフの上からペニスをスリスリ。
「おお、いいなあ(笑)盛りのついた雌犬みたいだ」
ブリーフからペニスを取り出すと20cm位はありそうな大きさ。
カウパーをペニスに塗りつけてしごくと、
「おお…いいぞ、いいよ…」

おじさんにそう言われたのが嬉しくて、催促される前に自分からフェラ。
「お…おおお…」
上目遣いでおじさんの顔を見ると鼻息も荒く、本当に感じている様子。
おじさんと同じようにジュポジュポ音を立てて、膨らんだ亀頭を舐め回して唇でチュパチュパ吸い上げると…
「おっ、おお…、ああ…」
おじさんも気持ち良くてイキそうなんだと思い、
「イキそうですか?」
「おお…出そうだ…」
「…出してください。いっぱいゴックンさせて?」
「い、いいか?」
「…はい」
頭を上下に激しくスロートすると、
「おっ…ああああ…うっ…」
「…ぐっ!…んぐ…うっ…」
口の中におじさんの濃くて苦い精液がいっぱいに…
そのままくぐっと飲み込みました。

「ああ…良かったよ、すごく…」
「ホントですか?嬉しいです」
「うん、良かった」
おじさんはダッシュボードからウェットティッシュを出しましたが、まだ嬉しい気持ちがある私はペニスをお掃除フェラ。
「おお~自分から後片付けか、いいなあ~」
丁寧に舐め上げてティッシュで拭くと、おじさんもお返しに私のペニスを舐め回した後拭いてくれました。

それでまた復活してしまったので、外に出てボンネットに手を付き
「おじさん、バックでいっぱい突いて?」
「ええんか?途中で止めて言うても知らんで」
そしてオマンコに入ってくる熱い肉棒に身悶えしました。
激しくも時折焦らすかのように浅い所で出し入れしたり、合わせて荒々しくも感じるポイントを抑えたオッパイ責めに、私は山中の人気のない林道というのもあって、抑えることなく喘ぎ声を上げ続けました。
「あっあんあんあん、オチンポ気持ちいい、もっともっと突いて」
「自分から腰押し付けてやらしいなぁ。オッパイ揺らしながら腰も振って(笑)」
そして最後にお尻に2回目とは思えない量の精液を出されました。
あの日以来、毎日の様にその林道に行きオナニーしたり、Hな写真撮ったりしています。
そして撮影係兼セフレみたいな感じでおじさん。
勿論、ハメ撮りしたり色んな調教もされていて、最近では朝起きてから仕事中も犯される妄想ばかりしているくらい体がオチンポを欲しがってるんです。

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