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2022/02/07 21:38:40 (ghevHZTp)
24歳の女装子です。大学に入って一人暮らしをしてから下着女装を始めて、次第にディルドを使ったアナニーなどをするようになりました。でも男性に抱かれた経験はなく、想像して自分で処理していました。

社会人になって、自分で自由に使えるお金ができて、少しずつムダ毛を処理したり、通販でホルモンを購入するようになりました。でもまだ勇気がなく、部屋の中で下着を身につけ、男性に抱かれている場面を想像してアナルにディルドを咥え、少しずつ膨らんできた乳首を摘みながら、電マでペニクリを刺激する毎日でした。

でも、それでは満足できず、ついに女装さん達が集まることで有名なサロンへと足を踏み入れてしまいました。お出かけ前に念入りにアナルをお掃除して、サロンに着き、お店の人に女装であることを告げ、更衣室に案内されました。中には女装さんが数名おられました。みなさん、とても綺麗です。メイクに自身がなかったので店員さんにお願いして、メイクをして頂き、ウィッグと下着を身につけて、お気に入りのワンピースに着替えました。それから、ラウンジのようなところに行き座っていると、スーツの素敵な男性が私の横に座ってきました。

しばらく他愛のないお話をしていましたが、男性から太ももや腕などを柔らかくタッチされるとドキドキして、思わず男性に身体を預けてしまいました。男性は優しく私を抱きしめて「上で休もうか」と囁きました。

上とは所謂ハッテン スペースです。私はもう緊張でガチガチでしたが、はい、と答えました。男性に手を引かれて階段を登ると、薄暗い部屋に、ベッドやソファが点在しています。そして、よく目を凝らすと、女装子さんが複数の男性から責められているのが分かりました。私もあんな風に責められるのかしら、と思うと頭がクラクラして来ました。

男性は私をソファに座らせ、キスをして来ました。同性との初めてのキス。そして男性は私の身体を撫で回し、胸を優しく揉みしだきます。そして大きく開いたワンピースの胸元から手を入れて、乳首を摘まれ、私は堪らず声を出してしまいました。ワンピースのスカートに彼の手が入って来て、私のペニクリを優しく撫で始めました。私は身体中の力が抜けてソファに倒れ込みます。乳首とペニクリを同時に責められ、もう声を抑えることができません。

男性はスーツの上着を脱いで、ベルトを緩め私の手をとって彼のものを触らせます。私のものと比べて余りにも大きなペニスに驚きつつ、触っていると「お口でしてくれるかな?」と言われました。はい、と答えて、下着を下ろすとギンギンに硬くなったペニスが現れました。初めてのフェラです。私はゆっくりと竿を舌で舐め上げ、袋にも下を這わせ、思い切ってペニスを咥えました。ディルドより遥かに太いペニス。私は夢中になって舌を動かすと、彼は私の頭を抑えて腰を動かします。苦しい、でも私の口マンコで感じてくれてる…そう思うと嬉しくて仕方がありませんでした。

彼がソファに横になり、私は上に乗るように言われました。ゴムをつけてローションを彼のペニスに塗り、ゆっくりと腰を沈めると、ペニスが私のアナルマンコに入って来ます。余りにも大きくて一瞬呼吸が止まりました。彼はしばらくそのままの状態で、それから体を起こして私を抱きしめてゆっくりと腰を動かし始めました。一突きされるたびに脳天が痺れるような快感に襲われます。しばらくすると、彼の動きが早くなり、どうやら彼はイッてしまったようでした。私はお願いして、ゴムを外してもらい、お掃除フェラをさせて頂きました。男性はありがとうと、行ってズボンを履いて階段を降りて行きました。

私がソファで休んでいると、2人の男性が近づいて来ました。2人は手慣れた様子で、私のワンピースを脱がせると、私を立たせて手を頭の上でタオルで縛ります。1人が私のブラを外して両胸を揉みしだきながら乳首を責め、もう1人が私のペニクリを扱き、咥えます。こんなことをされたら、立ってなんかいられません。私が崩れ落ちると、1人の男性がバックからアナルにペニスを、もう1人の男性が前から私のお口にペニスを突っ込んで来ます。バックから突かれながらお口いっぱいにペニスを含んで、気持ちが良すぎて何がなんだかわからない状態が続きました。気がつくと周りに沢山のギャラリーがいます。ギャラリーの男性に胸を責められ、また別の男性にはペニクリをしごかれます。気づくと、バックから覚めていた男性はイッてしまったようで、別の男性に入れ替わっていました。私のお口を責めていた男性も次々に変わって行きます。

何時間が経ったのでしょうか。私はもうフラフラです。仰向けにされ、正常位で突かれながら、別の男性がローションをたっぷり使って私のペニクリを激しく責め立てます。ついに私は絶頂に達しました。男性は私のザーメンのついた指を私に舐めて綺麗にするように命じます。自分のザーメンを舐めながら私は眠ってしまいました。

初めて、それもたくさんの男性に抱かれ、私の心と身体は幸福に包まれていました。とても素敵な体験でした。また近いうちにお邪魔したいと思っています。
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