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2022/02/06 20:19:12 (x.mCc34Z)
その後、れいなは、ちょくちょく私の家に来るようになった。
女装メイクの習得もそうなのだが、もう一つは、女装して「女」としてのセックスに、すっかり目覚めてしまったことも、大きな要因になっていた。

その日、私は、彼女のために、新しく購入した洋服を用意していた。
薄いグリーンがベースのワンピースなのだが、かなり、身体にフィットするスリムな形状と、肌にペッタリと張り付くような素材で出来ていた。
おまけに、素材全体に、ラメのような光沢があるので、これを着て、街中を歩くには、なかなか、勇気がいりそうなワンピースだった。
しかし、れいなは、一目で気に入ったようで、目をキラキラさせながら、
「すごく、ステキ!ありがとうございます。」
そう言いながら、すぐに、着替えようとしたが、私は、それを制しながら、
「いや、ちょっと待て。ワンピを着る前に、これを着けるんだ。」
と、言って、通販で買っておいた、シリコンバストを取り出した。
丈の短いノースリーブのTシャツのような形をした、このシリコンバストは、全体が、肌色に覆われており、胸の部分には、Dカップほどの乳房がある。
これを、頭からすっぽり被って装着するのだが、かなり、小さめのサイズになっており、私も手伝って、ようやく装着することが出来た。
自身の姿をスタンドミラーで見ながら、れいなのテンションは、すっかり上がっていた。
新たに手に入れたバストに両手をあてがいながら、様々なポーズで鏡に向かっていた。
その上から、ワンピースを着たのだが、胸の部分の膨らみが増した分、より、色っぽさが強調されたように見えた。
れいなは、すっかり、上機嫌で、鏡に向かって、メイクを始めた。
あれ以来、自分だけでもメイクが出来るようにと、極力、私が手伝わずに、彼女だけで、メイクをやらせるようにしている。
まだ、アイラインと、付けまつ毛だけは、後で、補正してあげているが、その他は、ほとんど自力で出来るようになっていた。
メイクが、ほとんど終わりかけた頃に、私は、れいなに、ウィッグを渡した。
「今日は、外に出かけるから、念には念を入れて、ウィッグを着けて行きなさい。」
「えっ!外出するんですか?」
れいなの眼が、キラキラと輝いている。
肩のラインより、少しだけ長い、セミロングのウィッグは、れいなの地毛より、かなり明るめの金髪に近い色だった。
スタンドミラーに向かって、様々なポーズを取っているレイナは、今日のこのスタイルが、すっかり気に入ったようだ。
「れいな、こっちを向いてごらん。」
そう言われた、私の方を向いたれいなは、さすがの私も、息を飲むほど、「イイ女」に仕上がっていた。
しかも、自身の姿に、すっかり欲情してしまったようで、口を半ば開けた状態で、私を見つめている。
よく見ると、れいなの股間は、ボディコンシャスなワンピースの下で、さぞかし窮屈そうに膨れ上がっているようだった。
「れいな、ワンピースを、上げてごらん。」
私に言われるまま、れいなは、ワンピースの裾を、ウエストあたりまで、たくし上げた。
既に、いきり起ったれいなのペニスは、黒のショーツの上から、はみ出して天を突いていた。
「これから、出かけるっいうのに、こんなになってたら、出かけれないだろう。」
私は、れいなの股間を、軽く、手で触れながら言った。
「あーっ、ごめんなさい。でも、りょう様、私、ダメです。これ、どうにかしないと出かけられない。」
息も絶え絶えに、れいなが、私に訴えかけた。
私は、黙って、自身のズボンを下着と一緒に下した。
私のペニスも、充分過ぎるほど、いきり起っていた。
れいなの、あまりにも色っぽい姿を見て、私も、すかっり興奮していたのだ。
れいなは、黙って跪き、私のペニスを口に含んだ。
うーん、うーんという、うめき声を上げながら、激しく顔を上下に動かしている。
彼女のフェラチオは、相変らず巧みで、なおかつ激しい。
時折、喉のかなり奥深くまで、私のペニスを飲み込んでいく。
私のペニスは、彼女の口の中で、より固く、大きくなっていた。
「りょう様、これ欲しい。お願いです。れいなのケツマンコに、これ下さい。」
唇の両端から、自身の唾液を溢れさせながら、私に懇願するれいなの顔は、この上ないほど、いやらしい魅力に満ち溢れていた。
私は、れいなを、キッチンテーブルに両手を突かせると、背後から、ワンピースを更にたくし上げ、ショーツを一気に下に下ろした。
れいなのアナルと、自身のペニスに、ローションを垂らすと、彼女の両腰に手を回して、一気に突き入れた。
ヒーッ!
れいなが、悲鳴に近い声を上げる。
私は、構わず、そのまま、彼女のアナル奥深くまで、突き入れていく。
その態勢のまま、片手を前に回して、れいなのペニスに触れた。
びくっと、彼女が、敏感に反応する。
「りょう様、ダメ!すぐに逝っちゃうから、ダメ!」
れいなが懇願するが、私は、構わず、ぱんぱんに膨れ上がったれいなのペニスを、軽く扱き続ける。
あーっ!
断末魔のような悲鳴を上げて、れいなのペニスから、床めがけて、大量の精液が発射された。
そのまま、私は、れいなのアナル奥深くに突き入れ続けた。
れいなも、絶頂のあえぎ声をあげながら、腰は動かし続けている。
私は、れいなのペニスから手を離すと、両手で腰をがっしり掴み直して、一気に動きを早めた。
大量の精液が、れいなのアナル奥深くに注ぎ込まれた。
彼女のアナルは、それに呼応するように、私の精液を一滴残らず絞り取るように、きゅっきゅっと締まる。
私たちは、絶頂の余韻に浸る間もなく、身支度を整えた。
もっとも、れいなの方は、相当な興奮だったようで、息も絶え絶えに、しばらく、椅子に腰かけてぐったりとしていたが、私に、急かされて、メイクの手直しにかかっていた。
着るタイプのシリコンバストは、首の部分がハイネック状になっており、丁度、首の中間あたりに、肌との境目が来る。
私は、その部分を、ファンデと、コンシーラーで、目立たなくする作業に取り掛かっていた。
れいなは、ウィッグの乱れを、ブラッシングで直している。
ショーツの上には、光沢のある、パンストを穿かせた。
ネックレス、ピアス、ブレスレット、どれも、今日のワンピに合わせて、私が用意しておいたものを、身に着けさせた。
手には、小さめのブランドもののバッグを持たせた。
靴は、ヒール高の異なる3種類のパンプスを用意していたが、さすがに、全く慣れていないパンプスで歩くには、かなり危なっかしいということで、一番低い5cmのものにした。
その姿で、車の前に立たせて、私は、しばらく、れいなを眺めていた。
どこをどう見ても、ちょっと派手目の、セクシーな超美人の誕生である。

ここから、れいなにとっては、かなり刺激的な展開になって行くのだが、長くなり過ぎたので、一度切って、次回に譲ることにしよう。
次回、女装子育成記 東北編「番外編」~その2へ続く
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