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2022/02/05 19:22:07 (CcHDSwSV)
ほんの1年前、僕は女の子とまともに話も出来ないような、内気な18歳の普通の大学生の男の子でした。
それなのに今の僕は、男性の性欲処理肉便器にされる事に喜びを感じ、臭いチンポと精子が大好きな淫乱変態女装娘です。
それまでの僕は、好きな女の子に告白も出来ずに遠くから眺めるだけ、アイドルの水着写真程度でドキドキしていたヘタレ男子で、ましてや男性の性欲処理の相手をするなんて気持ち悪いこと考えた事もありませんでしたし、今こうしてフルタイムで女装するようになるとは思ってもいませんでした。
きっかけは、大学に入学して間もない頃でした。
4年生の女子の先輩に声をかけられ、頼みたい事があるからと食事に誘われました。
ホテルのレストランでの食事、ただでさえ初めての女性との食事に緊張するのに、胸元の露出が高い服装に、味なんかまったくわかりませんでした。
食事を終え、彼女に促されるままホテルの部屋に……………。
部屋に入るなり、彼女は僕をベッドに押し倒しキスしてきました。
呆気にとられる僕の両手を万歳の形で抑え、馬乗りになった彼女が僕を見下ろしながら言った。
「お願い、保証人になって欲しいの。なってくれたら、朝まで私の身体、好きにしていいわ。」
「で、でも、僕………した事無いから……」
「あら、初めてなの?じゃあお姉さんが教えてあげる」
そう言って彼女は、僕の服を脱がし始めた。
上半身裸にされた僕の身体に、彼女はゆっくりと首筋から舌を這わせ舐めていく。
乳首を舐められた時、思わず情けない声を出してしまった。
「うふふ、感じやすいのね」
その声を聞いて、彼女は面白そうに僕の乳首を舌と指で弄ぶ。
「女の子みたいね、もっといっぱい感じさせてあげる」
彼女の舌が首筋に這い上がってくる。
僕の耳を噛むようにしゃぶり、耳の穴まで舐めてくる。
そして、その舌が僕の唇を舐め回し、唇を割って歯茎を舐め、僕の唇が開くと、その舌は僕の舌に絡みついてきた。
僕のファーストキスが、こんなにイヤらしくて興奮するなんて……
舌を絡めながら、彼女の唾液が流れ込んでくる。
行き場のない彼女の唾液、僕は飲み干すしかなかった。
こういう状況じゃなければ、他人の唾液なんか汚ならしいと吐き出してしまうはずのに、僕は彼女の唾液を美味しいと感じていた。
さらに彼女は唇を離すと、
「口を開けて舌を出して………もっと、もっと大きく開けて、そう、いい子ね」
彼女は僕の口にダラリと、大量の涎を垂らしてきた。
「美味しい?私の涎、ほら、もっと出してあげる、いい子ね、全部飲んで」
僕は素直に“美味しいです”と答え、ゴクゴクと彼女の涎を飲み干した。
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