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2022/02/04 17:55:16 (ljjLUCRi)
私が、奴隷サロン(地下)の専属奴隷のころの思い出に残ったことを投稿します。
ある日、サロンのオーナー様から「月初めの水曜から3日間、体空いてるか?空いているなら、イベントがあるからそれに参加しろ。」とご命令をいただきました。
私は、仕事も落ち着ていたので、「参加いたします。」と返信しました。オーナー様からは、「よし。わかった。たっぷり可愛がってやるから楽しみにしていろ。」と返事がありました。
当日の朝、私は、胸を躍らせながらサロンに行きました。そして、オーナー様から「よく来た。すぐに着替えろ。ただし、下着を着けるな。」と言われ、命令の通りに用意し、サロンのリビングに行きました。
リビングには、初めて見る男性が6人とゆうかさん(女装さん)がいました。するとオーナー様から、「まどか、ゆうか。皆様にご挨拶。」と命令し、私達は、言われるまま、皆様に、ご挨拶しました。
そして、オーナー様は「クリチンポとアナルマンコを皆様にご覧いただきなさい。」といわれ、皆様の前に立ち、スカートを捲り上げ、「皆様、ご覧ください。」と言いました。
男性たちは、私たちのクリチンポとアナルマンコを心行くまで視姦しました。私たちは、視姦されていることに興奮し、クリチンポを大きくしていきました。
しばらくして、オーナー様から「皆様、申し訳ございません。奴隷2人は、この1ヵ月射精しておりません。お見苦しいところをお見せしました。」そして、「ゆうか、まどか。貞操帯を着けてやるから」といい、
オーナー様は、大きくなったクリチンポに無理やり貞操帯を装着しました。そして、アナルマンコには、リモコン式の極太バイブを挿入し、「それでは、皆様出かけましょうか。」と男性たちに声を掛け、私たち2人を連れて、駐車場に向かいました。
そこには、2台のワンボックスがあり、ゆうかさんと私は、別々の車に乗せられ、そのまま、目的地に向かって車を走らせ始めました。
目的地に着くまで、私は同乗した男性たちに玩具のように扱われました。
バイブのスイッチを入れ私が「アハア~ン、アア~。」と悶えるところをニヤニヤと視姦されたり、挿入したバイブをいじったりしていました。私は、「イヤ~、逝く~。お許しください。」と懇願しましたが、男性たちは、その行為を止めるはなく、車中で何度かメス逝きさせられました。
まだ日が高いうちに、目的地に到着しましたが、私は何度もメス逝きしていましたので、足腰が震え、クリチンポからは、我慢汁が滴っていました。
しばらくして、ゆうかさんを乗せた車も到着し、ゆうかさんを見ると私と同じような感じでした。そして、近くにある貸し切りのコテージにオーナー様や男性たちと一緒に入りました。
その日はそれで終わりではなく、私たち2人の調教は、続いていきました。
長くなりましたので、その後のことは、次の投稿でお話しします。
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