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2022/02/04 21:10:03 (s0ZrGr8b)
続きです。
コテージに帰ると、ゆうかさんは、テーブルに手足を縛られ、男性たちに犯されたのかオマンコからは、精子を垂れ流し、メス逝きの表情をしていました。
帰っていた私たちにオーナー様は、男性たちに「楽しんだ?」と問い、男性たちは、「良かったよ。今夜も楽しみだよ。」と言い、その場を離れていきました。
私達は、しばらく休息を与えられました。そして、〇時にリビングに集合することを決めました。
時間になりリビングに行くと、オーナー様は、「まどか。裸になりテーブルに仰向けに寝るように。」と命令しました。私は、命令のとおり裸になり、テーブルの上に寝ました。
私は、そのまま手足を縄で固定され、体にラップかけられ、その上に、夕食を載せました。
男性たちは、私に載せられた夕食を食べ進めていきました。その間、拘束された、ゆうかさんは、男性たちのチンポをフェラチオしていました。
夕食が終わり、私たちの拘束は解かれましたが、興奮している男性たちは、2人を代わる代わる犯していきました。2人は「イイ~、もっとチンポ頂戴。」と喘ぎ続けました。
男性たちは、射精していたので、長時間私たちを犯し続けました。私たちは、クリチンポから潮を吹きました。そして、私たちのオマンコに中出し、男性たちは納得したのか「宴」が終わりました。
ゆうかさんと私は、犯されつくされ、オマンコから精子をたれ流しながら、シャワーを浴び、部屋に帰らせていただきました。
寝ていると、1人の男性が、私の部屋に来て、夜這いを始めました。私は、「もう勘弁して。オマンコがバカになってるから。」と懇願しましたが、男性は、「まどかを犯したりないから、犯すんだ。奴隷が、口答えするな。」と言いながら、私の頬を平手打ちにし、私を犯していきました。
犯されているのに、私の体は火照り、快楽の渦に墜ちていきました。男性は、激しくピストンし、私は、「アハ~ン、イイ~。」と喘ぎ、オマンコを締めて、チンポを楽しんでいました。
男性は、「出すぞ。」と叫び、私のオマンコの中に精子をぶちまけました。私は、そのまま、寝入り朝になりました。
シーツには、私のオマンコから垂れ出た男性の精子があり、私の体にも精子がついていました。私は、昨日の男性たちのオスの本能の赴くまま私を犯しているを思い出しながら、私は、近くにあったバイブをアナルオマンコに挿入し、オナニーをしました。
そして、メス逝きした後、シャワーを浴び、身支度を整え、リビングに行きました。
長くなりましたので、続きは次回投稿します。
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2
投稿者:(無名)
2022/02/05 01:31:37    (X7P.oLeR)
いちいちスレ立てしないで一つにまとめて。
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