2022/01/16 21:56:14
(DUY6CKoi)
しばらくフ〇ラをしていると、彼にベッドで仰向けになるように促されました。
彼に私のア〇ルを差し出すと、ローションと共に彼の指が入ってきました。
彼の指が私の中で動き回り、前立腺を刺激します。
おもちゃの経験はあるものの、彼のテクニックに私はタジタジで終始
「あぁっ!!ううっ!!あぁぁん!!」
と声を上げながら体をくねくねさせてしまいまいました。
さて、十分に私のア〇ルがほぐれたところで、ついに彼のものを挿入する時間がやってきました。
まずは正常位と言うことで、彼が私に覆いかぶさり、「それじゃあ、入れるね。」と言ってきたので、私は「はい。」と答えました。
ゴムを付けた彼のペ〇スの先端が私のア〇ルにキスをしてきます。
最初は入るか不安でしたが、すぐに彼のペ〇スは私のア〇ルをこじ開け、私の中に入ってきました。
その瞬間私は「あぁっ!!」と短く声を上げ、それを合図に彼が腰を振り始めました。
彼は腰を振りながら、私の口や首元や乳首にキスしたりしてくれました。
その間、恥ずかしながら私は「あぁぁん!!あぁぁん!!」と嬌声を上げ、腕は彼の背中に、
足は彼の腰に回して、だいしゅきホールドするぐらいで精一杯でした。
暫くすると彼が「イキそうだ。」と言いましたので、「いいよ!私の中でイって!!」と答えた後、
彼のぺ〇スはゴム越しで、私の中でイってしまいました。
暫く休憩した後、私の希望でバックにチェンジしました。
フ〇ラ中に見ていた鏡に向かて私は顔を向けて四つん這いになり、彼にお尻を向けてアピール。
そうすると、彼は私の腰を掴み、私のア〇ルに挿入してきました。
彼の腰が私のお尻に当たるたびに、私はまた「あぁぁん!!あぁぁん!!」と声を上げました。
鏡を見ると、黒髪を振り乱しながら、男にぺ〇スを後ろから挿入されている女が映っていました。
暫くすると彼がまた私の中でイき、その様子を鏡で見ていると
「あぁ。男の人が私の中で精〇を出したんだ。」と思い、自分が女になっていると認識しました。
その後、私の方がまだぺ〇スでイっていないので、
私が仰向けになり、彼が乳首をペロペロしながらペ〇スを扱いてくれました。
(もっと挿入したかったのですが、正直私のア〇ルが限界かもだったので…)
この時「私は女。今彼におっぱいを吸われながら、クリ〇リスを弄られている。」と思いながら
快感に身を寄せていると、すぐに発射してしまいました。
また鏡を見ると、男の手によってイかされた黒髪の女が映っていました。
その後、彼と他愛も無い話をしながらシャワーで体を洗い、お別れの時間。
彼が先に出て行く感じで、私は女性用のバスローブを着てサヨナラの挨拶とキスを交わしました。
こんな私を女として抱いてくれて、彼には本当に感謝しかありません。