2022/01/23 19:26:07
(Fgo6HF1M)
咲さんのパンティは、クロッチ部分以外はレースなので、私の精液は、パンティには吸収されきれず、私のお腹にもこぼれた感触がありました。
『美香ちゃん、まだ、こんなに出たわよ。実は精力強いのかなぁ?』咲さんは、お腹に溢れた精液をパンティで拭いながら、『あらあら、私のパンティをこんなに汚して、、、変態だよね。美香ちゃん』私は、これまで経験のしたことのない快感に溺れながら、咲さんの言いなりに、おもちゃになる自分を予感しました。
咲さんは、私の精液で汚れた手を私の目の前で舐め上げて綺麗にした後、私の口に押し込んだ私のパンティを口から取り出して、私の精液でドロドロに濡れた咲さんのレースのパンティを私の口に押し込みました。『んぐうっっ、、!!』私は、まさか自分の精液を口にするとは想像していなかったので、咲さんのパンティを口に押し込まれて少しパニックになりました。咲さんのパンティは、生臭い精液の匂いがしていて、私は、正直、吐きそうになっていました。私は、思わず咲さんのパンティを口から出そうとしましたが、咲さんは私の口を手で押さえました。咲さんのパンティはレースなので、私の口の中にすっかり入っていて、私は、それでも自分の精液を飲み込みたくなくて、必死で鼻で呼吸をしていました。鼻呼吸で匂う自分の精液の匂いを我慢して、必死で抵抗していましたが、咲さんはいやらしい笑い顔を見せながら、私の鼻を摘んで鼻呼吸を止めました。
私は、諦めました。手で押さえられた下で口を開けて空気を吸い込みながら、咲さんのパンティから滴り落ちる自分の精液を味わい、飲み込みました。私は、自分の精液を味わい、飲み込む、あまりの屈辱感で自然と涙が溢れてきました。
『美香ちゃん、泣いているけど、あなた、本当はMよね。それに、相当変態だよね。美香ちゃんの喘いでいる顔、凄く可愛かったわよ。私、これからも美香ちゃんを可愛いがりたいの。美香ちゃん、私の美香ちゃんになって』
私は、頭の中も気持ちも整理できていなくて、返事をせずにいましたが、咲さんは、パンティを押し込まれたままの私の口にキスをしてきて、舌を押し込んできました。私は、咲さんの舌を迎え入れたくて、咲さんのパンティを口の奥に移動させ、染み出してくる自分の精液を飲み込みながら、咲さんとディープキスを交わしました。
その夜から、私は咲さんのお人形さんです。