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2021/12/05 23:07:29 (Cz34JU49)
今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります。

私が、東京を引き払って、今の地に越して来たのが16年前になるのだが、その直前での、エピソードを披露しようと思う。
つまり、私が、東京時代に、最後に育成した女装子の話しである。
その日、私のマンションのインターフォンを鳴らす音に、モニター画面を覗いてみたのだが、全く、見覚えのない男性の姿が映っていた。
来客の予定はないし、訪問営業員の姿にも見えない。
そのまま、留守を装って、無視しようとも思ったが、一応、インターファンの受話器を取って応答した。
「あの、突然すみません。みずきさんの紹介でお伺いしたのですが」
みずきという名前で、すぐにピンと来た。
1年ほど前に、私の手で、女装子の扉を開けてあげた子で、確か、25~26歳だったと思う。
そのみずきから、先週、電話があって、自分が仲良くしている子を、自分の時と同じように、女装子として「完成」させてあげて欲しいというものだった。
その時は、あまり、気乗りがせずに、ちょっと考えておくと、返事をしたのだが、当の本人には、違う形で伝わったようだ。
その日、特に、さしたる予定も入っていなかったので、私は、この不意の来訪者を招き入れることにした。
部屋に入って来た男性は、身長は175cm程度、身体つきは、かなり華奢で、ヒゲも濃くなく、女装向きといえる外見だった。
私は、リビングの入り口付近で、モジモジと立っている彼に、リビングのソファに座るように促した。
ところが、彼は、何をとち狂ったか、いきなり私に抱き着いて来て、キスを迫ってきたのだ。
私は、「何するんだ!」と、かなり、ドスの効いた声で一喝し、強い力で、彼を、ソファに付き押した。
付き押された反動で、そのまま、ソファに座る形になってしまった彼は、恐怖を感じたのか、ガタガタ震えながら、下を向いていた。
どうやら、か細い声で、「すみません、すみません」と、何度もつぶやいているようだ。
私は、彼のむかえのソファに座り、ゆっくりと、諭すように話し始めた。
「いいかな。確かに、私は、女装子が好きで、これまでも、かなりの数の女装子さんたちを作り出してあげて来た。
しかし、勘違いしないでもらいたいのだが、私は、ゲイやホモの類いの、いわゆる同性愛者ではないんだ。
私は、あくまでも、女性が好きで、ただ、その中でも、ちんちんの付いている女性が好きなだけなんだよ。
男性の姿をしている子と、そういったことをする趣味は、全く持ち合わせていない。
でも、かといって、君たちのように、男性同士でそういったことをする人たちを、まったく軽蔑もしていないし、それはそれで、同じ趣味同士の連中で楽しめばいいと思っている。
だから、どうぞ、このまま帰ってくれ。」
目の前の男性が、かなりびびってしまっているので、私は、出来るだけ穏やかに、静かな口調で話した。
と、彼は、いきなりソファから滑り降りると、そのまま、額を床にすりつけるほど土下座をして、
「申し訳ありませんでした。本当にすみませんでした。」
と、彼にしては、かなり大きな声で、謝り続けた。
私は、顔を上げるように指示し、そのまま、玄関まで送ろうとした。
一度、歩きかけた彼だったが、突然、思いなおしたように立ち止まると、玄関近くの廊下で、座り込んで、再び土下座をした。
「先生、お願いです。私を女性にして下さい!お願いです!」
額を床にすりつけながら、彼は、何度も呪文を唱えるように繰り返した。
さすがに、私も、彼のその熱意に根負けする形で、女装を引き受けることにした。
結果として、これが、東京で、私が、女装子を「育成」する最後の子になったのだ。
彼は、身体全体の体毛が、ヒゲも含めて、かなり薄い方だった。
顔も、男性にしては、かなり小顔に入り、目鼻立ちも、どちらかというと、のっぺりとした感じだったので、化粧映えすることが、容易に想像がついた。
彼を、かなり広めの洗面室に案内すると、いつものように、念入りなヒゲ剃りから、ベースファンデ、ファンデーションと進めていった。
顔自体が、あまりメリハリのない、あっさりとした一重まぶただったので、目周りは、かなり派手目に、濃い目のアイシャドーと、きっちりとした、太めのアイライン、長めのつけまつ毛にしてあげた。
チークで赤みをさしてあげ、ローズ系の口紅をグロスで仕上げてあげると、これだけで、かなりのイイ女に仕上がった。
髪の毛は、地毛がかなり長めだったのと、髪質が、比較的きれいだったので、そのまま、地毛を活かして、ブロー仕上げで整えてあげた。
メイクを進めていくうちに、この子は、かなりレベルの高い子に仕上がる予想が出来て、私自身、かなり高揚してきていた。
鏡に映った自身の姿に、彼は、うっとりしていた。
「どうだい?きれいだろう?ところで、女の子としての名前はあるのかな?」
「はい、チャットやメールでは、レイナって名乗ってます。」
声も、しっかり、女の子声になっている。
「そうか、それじゃあ、今から、君はレイナだ。」
私は、鏡の中の彼女に向かって話しかけると、そのまま、衣装室(ベッドルームの隣にある納戸を専用の衣装室にしていた)に行って、レイナ用の洋服を取って来た。
「さあ、レイナ、今から、これに着替えるんだ。」
私は、何着か持って来た中から、黒のランジェリーを手渡した。
「その上から、このワンピも着てもらうんだけど、とりあえず、このランジェリーだけでいいか。」
私は、着替えているレイナを残して、リビングに戻り、冷蔵庫から缶ビールを取り出して、一気に半分ほど飲んだ。
メイク作業というのは、以外と、エネルギーを消耗するものなのだ。
やがて、黒のランジェリー姿のレイナが、リビングにやって来た。
既に、ビンビンにいきり起った彼のものは、ランジェリーにいびつな小山を形作っている。
「どうした、レイナ。自分の姿で興奮したのか?」
問いかける私に、うつむきながら、小さな声で、
「はい」と、うなずいた。
私は、レイナを私の前に跪かせ、私のズボンを下ろすように命じた。
言われるままに、レイナは、私のズボンと下着を下ろした。
レイナの目の前に、いきり起った私のものが現れた。
私も、久しぶりの、女装子に、かなり興奮していた。
しかも、レイナは、私の当初の予想を大きく上回る美人に仕上がっていた。
レイナは、私が命じる間もなく、私のそれを一気に口に含んだ。
激しく顔を上下させながら、私のものを、喉奥深くまで飲み込んでいる。
「レイナ、上手だなあ。経験あるんだ。」
一度、口を離すと、レイナは、
「いいえ、本物は初めてです。いつも、買ってあるディルドでしていました。」
と、言い終えると、再び、何かに取り付かれたように、激しくフェラチオを続けていた。
私は、レイナの髪の毛を掴むと、更に、喉奥深くまで突き入れた。
喉を鳴らしながら、それでも、レイナは、口から離そうとせずに、ダラダラとおびただしい量のヨダレを垂らしながら、喉奥深くのフェラを続けていた。
レイナの喉奥のすぼまるような感触に、私のペニスは、更に、その固さと大きさを増したようだった。
次の瞬間、私の絶頂は、唐突に激しく訪れ、大量の精液が、レイナの喉奥深くに流し込まれた。
レイナは、そのまま、一度も口を離すことなく、私の精液を一滴残らず、ゴクゴクと飲み込んでしまった。
生まれて初めてのフェラチオで、喉奥深くの、ハードなディープスロートを、こなしてしまうレイナの「適応力」は、目を見張るものがあった。
しかし、私は、この後、彼女の更なる、性的能力に、もっと驚かされることになる。

(以後、後編へ続く)
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2
2021/12/06 15:06:54    (kliBVdnw)
初めて生でフェラチオした際の興奮は今でも鮮明に記憶に残ってます。
喉奥深くに押し込む様にされた時に亀頭がグワァっと膨らんで生温かい液体が喉を流れた際はゲっと思いましたが、直ぐに口の中で広がる精液特有のアノ厭らしい匂いにウットリして、自然と搾り出す様にフェラチオを再開して、飲む事に目覚めて、飲まされる悦びを知ってしまいました。

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