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2021/11/16 14:15:01 (3guL.IKB)
あの夜も私は、地元の成人映画館の二階席で好みの女装娘を待っていた。

いつものように二階席の一番後ろの席で三流成人映画女優のアエギ声を聞きながら、静かに目を閉じている私。

今夜のプレイを思うと体中のエロい血が沸騰したように体が火照る。

その時に私の鼻は女装娘の香水の香りを嗅ぎ分けた。

この映画館に来る女装娘達は、初めは皆一番裏の壁に寄りかかって二階席の様子を見るものだが、あの夜の女装娘は違っていた。

いきなり私の席の横に腰かけて来たのだ。

驚いて目を開けた私は、隣の席の女装娘を見つめた。

「ご無沙汰。」

「あ、、、ぁぁ、、」

この映画館で何度かプレイした女装娘だった。

「今夜も楽しませて、、素敵な、あ、な、た、、。」

私の耳元で甘えた声を出した女装娘は、黒いボディコンから出したムチムチの太股を私の膝の上に載せてきた。

この娘は体がとても柔らかい、そして筋肉質な太股と長い足。

そして、形の良い小さなお尻。

この映画館に出没する少なくない女装娘の中でも、私のお気に入りの娘である。

女装娘の太股を抱き寄せた私は、パンストの上から太股を撫でさする。

股を大きく開いたせいで、短いボディコンスカ-トが下腹部まで捲れ上がった。

パンストの下に付けている小さな布きれがモッコリ盛り上がって私を喜ばせてくれる。

この娘のクリペニはなかなか立派な物である。

そして、脱毛して手入れの行き届いたクリペニや、タマタマ、アナルなどの下半身はとても綺麗である。

「さあ、おいで。」

「うふん」

私の招きに、両手を広げて抱きついて来る美形の女装娘。

唇を重ねると、ねっちりと長い舌ベロを差し込んで来て私の舌に絡めてくる。

「うぐうぐ、、」

「は~~、美味しいわ~貴方の唾。」

私の唾をたっぷり飲ませてやると、女装娘は喘ぎながら呟いた。

そして私は熱いパットの入った胸を揉み込み、徐々に手を滑らせて、股間のモッコリをパンストの上から撫でてやる。

指先が触れるか触れないかの微妙なタッチで弄ぶ。

身悶える女装娘。

パンストの上からでもパンパンに張りつめたクリペニが良くわかる。

クリペニの形に添って指先だけでコチョコチュ刺激してやると、ピクピク疼く。

そして時々強くペニクリを握り締めると、ケツをキュキュと締めて腰を浮かす。

「大きくなってるよ、嫌らしいクリペニが。」

女装娘の耳に唇を付けて呟くと、舌先で耳の穴を舐める。

私の手は女装娘が腰を浮かせた所を狙って、パンティごとパンストを引き下げた。

プルンと現れた元気なクリペニ。

クリペニを手のひらで包み込むようにモミモミする私。

もう既に先露でトロトロに溶けだしている、嫌らしい無毛の肉棒。

「もうこんなに濡れてるよ。」

「いや、、ん」

「感じるお肉がいっぱい詰まって、良い張りつめ具合をしているよ。」

「くく、、、」

「う~~ん良いクリペニだ、ビクンビクン疼いているよ。」

「、、、、、、」

私の言葉嬲りに、恥ずかしそうに私の胸に顔を埋めてくる女装娘。

「ああ、、熱いわ、、クリペニが、、熱いの。」

「ふふふ、、嫌らしい娘だ、今にも破裂しそうにコチコチになってる、此じゃ熱いのも無理はない。」

先露で濡れ祖ぼるクリペニをじっくり、ねっちり撫でさすっていた私は、はち切れそうなタマタマを揉み込んだ。

そして、更に下で息づいている女装娘のまんこアナルに指を這わせた。

ゆっくり、ゆっくり、円を描いてアナルを撫でる。

「最高のモミ心地のけつまんこだね。」

「ううう、、、」

「柔らかくて、しっとり濡れているようだ。」

「、、、、」

「お尻の穴と、クリペニはどっちが良いのかな。」

「ぁん、、いやん」

「ほ~らお尻の蕾もだいぶほぐれて来たぞ。」

「ん、、あ、、あ、、だめん、、」

「ほ~ら、こっちも良いだろう。」

今度は下腹部に貼り付いている元気なクリペニを扱き上げた。

「あ、あ、あ、ぁぁぁ、、、、ん」

「ほらほら、こっちも凄いぞ」

「いや~ん」

そして、タマタマを揉み込む。

「だめ、、感じちゃう。」

身悶えが激しくなり、腰が嫌らしくくねり出す。

「こらこら、まだまだ、我慢するんだよ。簡単にはイカセテあげないんだからね。」

「ああ、、精液出したい。」

「たっぷり時間を掛けて、何度も何度も、出してあげるからな。だから良い娘は、我慢をするんだよ。」

「どれ、そろそろ、試食タイムかな。」

窮屈な椅子から尻をずらすと、女装娘のクリペニを口に含む私。

うぐうぐ、スポスポ、、舐め舐め、ネブネブ。

「ぅぅぅぅぅ、、、、、、」

私の口の中で肉棒が更に堅さを増して、大きく膨らんだ。

私はバックからロ-ションを出して、アナルに塗りつけた。

そして中指を立てると、一気に根元まで押し込んだ。

ズブズブ、、、

「ははああっっ、、、ん、、、だっめ、、、」

スポスポ、しこしこ。

「ぁぁぁあああ、、ん、、くうう、、、ん」

ズボズボねちょねちょ。

「はあ、、、、あああ、、ん、、感じちゃう。」

指の出し入れと、おフェラのタイミングを合わせて、じっくり責める私。

その時である。


「済みませんが、お邪魔しますよ。」


女装娘の反対側の席にスキンヘッドの男が座ってきたのだ。

目で挨拶を交わす私と女装娘。

スキンヘッドも常連の顔なじみである。

スキンヘッドは早速女装娘の足を開いて太股を抱き寄せた。

体の柔らかな女装娘は、無理矢理180度に股を開かされる。

「あん、、いや、、、恥ずかしい。」

小声を漏らす女装娘。

クリペニは膨らみきって、下腹部にビタンビタンぶつかって疼きまくる。

私とスキンヘッドの四本の手で撫で回されるクリペニ。

そして、揉み込まれるタマタマ。

アナルに填ったままの私の中指を、食いちぎりそうにけつまんこが締まる。

「あ、ああ、だめ、、気持ち良くて我慢できない。」

「君のクリペニもケツの穴もヌメヌメして気持ちがいいよ。」

「あ、あ、あああイキソウ、、イッテモ良い、、、」

左右から二本の手が協力してクリペニを扱く。

そして、アナルやタマタマを揉み込み、ねじ込んでえぐる。

「う~ん、もう降参か、、よしよし、大人しくイカセテあげよう。」

相変わらず言葉で嬲る私と、無言で愛撫しているスキンヘッド。

「ぁあ、、ああああぁぁ、、、ん、、ね、、、だめ、、だめ、、、ぁぁぁあああ、、、イク。」

どぴゅぴゅうう、、、、どろどろ、、ぴゅぴゅぴゅうう、、、、どろねちょ、ぴゅ、、ぴゅ、、、、、ねとねと、、、

「おお、凄い沢山出てるよ、、、良いぞ、、いいクリペニだ。」

ザ-メンでネチョネトになりながらも扱き上げ、揉み締める二本の手。

指を若干曲げて、手のひら全体を振るわせるようにして突き込むゆびまんこ。

タマタマを揉み上げて、タマタマの中のザ-メンを残らず搾り取ろうとしている、スキンヘッドの手。

映画館の狭い椅子の上で180度に大股を開いて扱かれれば扱かれるほど、何時までもザ-メンを吹き出している若くて元気なクリペニ。

「あふあふあふ、、、、、、、、んん」

手に着いたザ-メン女装汁を舐め取る私と、スキンヘッド。

そして、スキンヘッドはいったばかりのクリペニをお口にくわえて、尿道に残ったザ-メンまでも吸い出している。

じゅりゅじゅりゅじゅりゅりゅりゅうう、、、

「あぁぁぁふ、、ん」

ビクビク、、ビクン。。

イッタばかりで超敏感になっているクリペニを強く吸われて、腰を浮かせてビクビク動く女装娘。

「ふふふ、、いつものとおり激しいですね。いったばかりの娘に少しも暇を与えない。」

スキンヘッドが、女装娘がイッタ後もそのまま責め続ける事を、私は何度も見て知っていた。

スキンヘッドの凄いフェラチオにまたも感じだしてしまった女装娘に、私は得意のバイブを取り出した。

ブブブブウブブッブウッッ、、、

バイブをアナルにあてがってスイッチを入れると、女装娘の体が驚いて跳ねた。

「いや~~ん」

今日のバイブは電動アナルパ-ル。

たくさんの大粒パ-ルが痺れながらアナルに出し入れされる。

けつまんこを喰い締める女装娘。

「あ、あ、、激しいすぎる、、激しくすると、、、、また、、イッチャウ、、」

「クリペニおフェラ責めと、けつまんこバイブ責めの、二カ所同時責めで今度は気をやらせてあげような。」

ビビビビビッブブブブウブブブ、、、

ぐちょぐちょ、カポカポ、ジュリュジュリュ、ネブネブ、、

「あ、あ、ああああ、、、ん、、、いや~~ん。」

180度に開いた太股を両側から押さえつけれれていても、腰を浮かせて妖しくくねって精一杯に快感を表現している女装娘。

その表情は官能に溶けだし、眉間に皺を刻んで強く深く感じているようだ。

「よしよし、可愛い身悶え方だね、、そんなに嫌らしく上手に悶え喘ぎが出来るのだから、きっと男達に何時でも激しく犯して貰っているんだろう ね。」

「あ、あああああ、、、、イク、、また、、また、、、いっちゃうの、、、、、ああ、あふ~ん、、、ダッメ、、、イク、、、、、、、。」

うぐうぐぐうううう、、、

相変わらずにクリペニをくわえこんだまま激しく頭を上下していたスキンヘッドの額に汗が滲んでいる、そしてスキンヘッドの動きが止まった。

スキンヘッドのお口の中で女装娘のクリペニが爆発しているようだ。

「あ、ああ~~は~~ん」

大きく腰を振って、スキンヘッドの口まんこにクリペニをぶち込んでいる、女装娘の柳のようにしなる腰。

一滴も零さずに女装娘の絶頂よがり汁を全て飲み込んでしまったスキンヘッドは、まだまだクリペニを放そうとはしない。

「あ、ああ、あああ、、、いや、、いやいや、、もう放して、、、くすぐったくなってきちゃうから、、、だめ、、だめだってば、、」

このまま三度目の射精に持ち込もうとしたスキンヘッドの頭を力づくで振り払うと、パンストをあげて逃げ出してしまった女装娘。

「ふふふ、、、」

逃げ出した女装娘の後を追った私は、女性トイレの中で捕まえた。

そして、そのまま熱い抱擁をした私達は、狭い女性トイレの中に入って鍵を掛けた。

その後は皆様のご想像のとおりに、じっくり時間を掛けてけつまんこを掘らせて貰ったのだった。








続、ハッテン成人映画館。   終わり。
レスはありません。
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