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2021/11/14 19:49:57 (AmYnWUGh)

飲み会が終わった後、二次会には行かずにオークラ劇場に行ってみた。今夜は金曜日オールナイトである。

館内に入ると何時ものように真っ暗で、目が慣れるまで足元がおぼつかない。

手さぐりで入口寄りの席に座った。

今日の私は白いダウン入りの大きめのジャケットをざっくり着ていた。暗闇の中でも目立つ色だ。

早速、おちんぽをむき出にしたオジサンが私の横に来て、勃起して弧を描くおちんぽの根元を両手で握りしめ、じっと見つめていた。

私は隣の空席を手のひらでパンパン叩いて、ここに座るように指示した。

オジサンは嬉しそうに、腰をくねくねしながら私の前を通り過ぎ左側の席に着席した。

着座するなり、オジサンは私のズボンのベルトを外し、ジッパーを開けた。

私は尻を浮かせて協力した。

ビキニパンツを下ろされ、半立ちの私のおちんぽがむき出しにされてしまった。

オジサンはわたしのおちんぽを掴むと、舌べろをダランと出して舐め始めた。

おやじ臭がプーンと鼻を突いた。

齢70歳程に見える、痩せてヒョロヒョロした乾いてかさついた感じがするオジサンだった。

さすがにテクは年季が入っていた。

わたしのおちんぽの根元をきゅっきゅっと握りしめ、肉棒をぶるぶる震わせながら、ダランと伸ばした舌に先っぽを打ち付け刺激してきた。

正直気持ちいい。

酔っているが、ムクムク固くなってきた。

お返しにオジサンのおちんぽの裏筋を指先でこちょこちょ擦ってやった。

「あ、、だめ、、さわったら、、だめ、、」

オジサンは女のような声でうめいた。

私はかまわずに人差し指と中指の先で擦り続けた。

「あ、、いく、、いっちゃうのに、、、」

オジサンは、わたしのおちんぽから手を離して、くねくね身もだえると、ビック、ビクっと体を震わせて射精してしまった。

あっという間だった。

年齢のわりに大量の精液が吹き出し、ボタ、、ボタ、、音を立てて床に落ちた。

「はぁ・・はぁ・・・す、、すみませんでした・・」

枯れたオジサンの声に戻っていた。

オジサンは恥ずかしそうに自分のおちんぽをジッパーの中にしまい込むと、また私の前を横切り、ドアを開けて去っていった。

多分あのオジサンは、おちんぽを露出しながら館内を徘徊し、好き者にチョッカ出したり出されたりしながら、長時間イクのを我慢して楽しんでいたのだろう。

ところで、、オジサンに悪戯されたわたしの下半身は、残念なことに御開帳のままである。







私は身支度を整えると、席を立って裏の立ち見スペースから館内を見渡した。

だいぶ目が慣れてきた。

フリルのスカートを身に着けた女装娘さんが、両側の男と手を握り三人で仲良く席を移動していた。

「はは~ん・・・・あの女装子さんは二人の男に両側から責められて、イキそうになって、席を移動して我慢しているんだな・・」

「ほら、また移動した」

余程しつこくいじめられているようで、頻繁に移動している。

そしてもう一人、前の方の席で長髪を揺らしている娘さんが見えるが、どうやら男の膝の上に座って抱きつきながら、頭を左右に振って身悶えているようだ。

遠目ながら気持ちよさそうなお顔がよくわかる。

左右を見渡すと、後方の立ち見スペースの隅に、大きな体をした男が壁にもたれて立っていた。

この映画館は後部の立ち見スペースが広めで、非常口の照明がない隅の場所は特に薄暗かった。

私は男に近づいて、男の背後に立ち、そっと、尻に掌を当ててみた。

ピクン・・

男が驚いたように反応した。

「こいつはノーパンだな」

尻に当てた手の感触から下着を付けづにズボンを履いているのがわかった。

がっちりした体型だが肥満ではない。

私は尻に掌を当てたままやわやわ揉みしだいてみた。

すると男は待っていたと言わんばかりに、ズボンの紐をほどいた。

迷彩柄のスボンがスルっと床に落ちた。

下半身がむき出しになる。

「ふふふ・・淫乱さんだね」

私は男の耳元で囁く。

男は興奮のためか少し震えていた。

手を前に回すと、おちんぽがギンギンに固まって勃起していた。

大きさは標準的か・・・だが硬さは申し分ない。

私は男の前に屈みこみおちんぽを掴んで臭いを嗅いだ。

綺麗に陰毛が剃られていて、嫌なにおいもない。

「よく手入れしているようだね。」

男の顔を見上げながら囁くと、男はまだ小さく震えながら黙って私を見つめていた。

私はおちんぽからいったん手を放し、両手でむちむちの太腿を撫で上げ、金玉を両掌にのせてプルプル揺らしたり、金玉を左右にひっぱたり、指先で揉んだり、金玉に溜まっている精液の具合を確かめた。

そして肉の棒を根元から先っぽに向けて扱くと、我慢汁が鈴口に溢れた。

舌先で汁を味わった。

塩気の具合と青臭さから20歳前後の感じがした。

男の表情を見上げながら、亀頭の鈴口に唇を尖らせてあてがうと、ジュリュジュリュ音を立てて、我慢のお汁を吸いだした。

腰を後ろに引いて表情をこわばらせる男

「汁がたくさん出る、エッチなおちんぽだね・・・」

多めの我慢汁を吸いだすと言葉でもなぶった。

「後ろはどうかな?」

そう言いながら男の腰骨当たりを両手でつかんで裏を向かせた。

これまたムッチムチでツルツルの綺麗なお尻のお肉だ。

腰を掴んでいる手で、穴が上を向き、突き出すような角度に調節する。

そして、尻タブのお肉を両手で開いて、お尻のお穴を拝見した。

既にワックスとか入れて準備万端の様子で、濡れて、ヒクヒク、ヒクヒクしていた。

「フフフ・・凄いね」

もう一度両手で掴んで前を向かせると、男の目を見つめながら「こんなに淫らな生肉を持ってるお豚さんは、やっぱりお仕置きが必要かな・・」

私はにやにや微笑みながら、持参したバックのなかから、ゴム紐を取り出した。

女性が髪を縛る時に使う黒いゴム紐である。

長めのゴム紐の両端を掴んで、男の金玉の下からゴム紐を根元深くにあてがい、クイクイ引き上げると金玉も肉の棒もクイクイ跳ね上げる。

そのまま、ゴム紐を上にクルっと巻いて、もう一度下にクルクル回して、肉の棒の根元の上側でキュと締め上げると、カチカチに固まっている肉の棒と、雄ザーメンをいっぱいに溜め込んでパンパンに張っている金玉が一緒に締め上げられた。

肉の棒は更に充血し、ムクムク反り返ってピクピク動き出している。

男は腰をくねらせて締め付けから逃れようとしている。

男の反応を楽しみながら蝶結びで結んでしまう。

「この紐は、私が解かない限り外れないからね。」

男は顔面を硬直させていた。

次にコンドームを取り出し、おちんぽにしっかり根元まで被せてあげた。

続いてコンドームの上からローターを一番敏感な亀頭の裏側に当ててビニールテープで固定した。

次にコンドームをもう一枚取り出すと、その中にローターとビー玉数個を入れて入り口を縛った。

何をされるのかわからない男の表情は不安色に変化した。

再度後ろを向かせると、お尻ダブのお肉を掴んで開き、ヒクヒクアナル菊にビー玉とローター入りのコンドームをあてがい、ビー玉を一個づつ、アナル菊の中に押し込んでゆく。

グリスで濡れているアナル菊はニュリュ、ニュリュと開いてビー玉を飲み込んでゆく。

飲み込むごとに男は「うっ・・」と小さく呻き、腰を前後させて、お尻のお肉をプルプルさせて、アナル菊を締め付けてくる。

こうしてローターとビー玉数個をすべて飲み込ませてから、私は人差し指と中指の二本指をくっつけて尖らせ、アナル菊に押し込み、ビー玉とローター入りコンドームをアナルの奥まで押し込んだ。

「うう・・ぁぁ・・」

小さな声を出して悶える男。

そして、アナルローターのスイッチを入れると、ビー玉も一緒に振るえ出し、私の指先にも振動が伝わってきた。

「うぁぁぁ・・」

男の喘ぎ声が、その一瞬大きくなった。

逃げ出しそうにして踊るお尻。

腰を掴んで押さえつけながら、二本指をくじって、ぐりぐり掻き回した。

「くううぅぅぅ・・」

男は壁に額を押し付けて、腰を前後左右にクネクネさせて耐えている。

私は中で振動しているビー玉やローターを指先で捉えてアナル壁に押し付けたり、指先で摘まんで前立腺あたりを狙ってこすり付けた。

「うぁうっぅぁうぅ・・・」

男の身悶えが激しくなる。

二本指を中でまげたり伸ばしたり、こね回したり、ズボズボ抜き差ししたりしてビー玉やローターと一緒に激しく動かす。

アナル菊が膨れて、泡を吹いて私の指にまとわりついてきた。

ビー玉入りローターでけつまんこ全体に振動を送られて、直腸壁を玉で擦られ、おまけに二本指でズボズボうねうね、クネクネズボズボ責められて、体を小刻みに震わせながら歯を食いしばって悶えている男。

男の反応を楽しみながら、おちんぽの裏筋に当て固定してあるローターのスイッチも入れてみた。

ブゥゥゥゥゥッゥ・・・

甘い振動音が聞こえ出したと同時に、男の体がピックっとのけ反った。

「はあぁぁぁあ・・・・うむぅぅっぅ・・」

腰を引いて尻を後ろにクイクイ突き出したり、前にグイグイ突き出したり、左右に回したり、男の身悶え方が変化した。

どうやら、けつまんこの奥深い快感と、おちんぽの甘切ない快感がごちゃ混ぜになって、狂わされているようだ。

「う、、ぅうぅぅl、、イキそうです、、」

男が小声でうめいた。

両方のローターのスイッチを切り、けつまんこに差し込んでいた二本指を抜いた。

「ぁぁ、、はぁ、、はぁ、、はぁ、、」

壁に両手をついて体を支え、肩で息をついている男。

私は床に落ちていた男のズボンを拾ってはかせてあげた。

きちんと前の紐も結んでおちないようにしてもあげた。

ズボンからはローターの電池ボックスが二個ぶら下がっている。

男を後ろ向きにさせ、両手を後ろに組ませ、手首をビニールテープで縛り付けた。

男は身をよじって少しだけ抵抗したが、ローターのスイッチを入れると、背中を丸めて腰を引いておとなしくなった。

長時間焦らし責めに耐えられるように、二個とも弱めにボーリューム設定する。

「さて、これで良いかな」

そして、男の耳元に口を近づけて、「私はちょっと館内で遊んでいるから、あなたはしばらく映画でも見て楽しんでいなさい、ほ~ら、ちょうど男の娘の映画が始まってるよ、あの娘可愛いね。」

「そうそう、きちんとコンドームはめてあるから、逝きたくなったら、豚汁ザーメン出してしまってもズボンは汚れないから安心してね。」

「それじゃね、頑張ってね。」

そんなことを言いながら、私は男の元を離れた。










そして、館内を物色し、さっき見つけた、両側の男と手をつないで、席を移動していた女装娘さんの席の裏側に立った。

女装子さんとおいじさん達は私には気づいていないようだ。

良くのぞき込むと、両側のおじさんは女装娘さんのフリルスカートの中に手を差し込んで小刻みに動かしていた。

女装娘さんは、下を向いて小さく喘いでいる。

私は席の後ろから両手を伸ばし、大胆にも女装娘さんを抱きしめると、セーターを捲りあげ、両方の乳首を指先で摘まんだ。

女装娘さんは驚いた様子だったが、3人に責められることは慣れているように、首を反らして私を見つめてきた。

「あぁん・・」

可愛い声だ

思わず唇を奪いたくなった私は、のけ反っている首筋を撫で、唇を合わせ、舌先を差し込んだ。

自分の舌を絡めて答えてくる可愛い女装娘。

舌を絡め合いながら、両手で両乳首を摘まんでもみ上げ、乳房全体を大きく撫でまわしていると、「あ、だめ、イク、もう、ダメ」

つながったお口の中でそうつぶやきながら、歯を閉じて食いしばる女装娘。

私は閉じた前歯の表面を舌先で舐めた。

「イク・・・・イク、イク・・イッチャゥ・・」

女装子さんの体がビクビク震えた。

首筋をのけ反らしたまま、女装娘さんはイッテしまった。

長めの絶頂が終わると、女装娘さんは体を起こし、両側のおじさんの手についた「おミルク」をティシュでふき取っていた。

「ゴメンナサイ、あたし逝ってしまって、手を汚してしまったわ、ゴメンネ。」

おじさんたちは無言のままその場を立ち去り何処かに行ってしまった.

私は女装娘さんの隣の席に座ると、「イッチャッタの?。」と尋ねた。

「もう、あなたがいけないのよ、後ろから押さえつけるから・・」

女装娘さんはすねたような上目目線で私を見つめて言った。

少しハスキーな女声である。

「フフフ、可愛かったから、思わず抱きしめてしまったんだ、ゴメンネ。」

「うううん、良いの。」

微笑むお顔がますます可愛い。

小柄でショートボブの髪。丸顔で鼻筋が通ったお顔。切れ長な目。そして真っ赤な唇がぽってりして色っぽい。

何処かで見たような美人だ。

「何時もここ来てるの?」

「うん、結構たまにかな・・」頭をかしげて話す。

「そうなんだ、彼女可愛いから、おじさんたちにすぐに苛められちゃうんだろうね。」

「そうなの、寄ってくるの。」唇を尖らせて話す。

「さっきのおじさんたちにどんなことされてたの?」

「えっとね、両側からはさまれて、手を入れてきて、クリとかいじられて・・」

「感じちゃったの?」

「うん・・・それであたし、我慢できなくなって・・」

「それで、しきりに席を移動していたんだね」

「そうなの、ふたりともしつこくて・・・・」

「可愛いから、苛められるんだよ、それにとても感じやすいんだね。」

「そんなに可愛くないけど、、有難う、でも感じやすいのかな、あたしって?・・貴方は感じやすい女の子ってお嫌いかしら?・・・」

悪戯っぽく、色気たっぷりな表情を見せる彼女にドキドキしてしまう。

美女を前にして少し遠慮がちに、黒いストッキングに包まれている太腿に手を伸ばした。

柔らかくて弾力がある、良い肉付きの足だ。ストッキングの感触も良い。

スート足を開く女装娘。

手を股間に滑らせると、パンツは着けていなかった。

逝かされたばかりのペニクリは力なくグッタリしていた。

ストッキングの上から掌を広げてペニクリやタマタマを撫でる。

「イッチャッタから大きくならないよ・・」

「女装娘さんは、二度目が一番イイって知ってるかな?」

「ぇ?」

「彼女みたいに感じやすい女装娘さんはすぐにイッチャウから、二回目はじっくり時間をかけてエッチ出来るだろう・・」

「そんなぁ・・あたし、二回もしたことないよ・・」

「ふふふ、試してみようか?」

「うん」

「ところで名前はなんていうの?」

「ともこ」

「そうか・・誰かに似てると思ってたら、山口智子にそっくりだね。」

「うん、たまに言われるよ」

「山口智子は大好きだよ」

「さ、膝の上においで、智子」

膝の上に乗せた智子を抱きしめ、キスをする。

お互いに舌先を差し込み絡め合った。

白いニットに手を差し込んで体中を撫でさする。

首筋から耳の穴までキスをし舌を尖らせて舐める。

ニットを捲り上げ乳首をあらわにすると、指の爪で乳首をカリカリひっかく。

反対の乳首に唇を当て前歯で甘噛みする。

わきの下からウエストを撫で撫でしながら腰からお尻を撫でる。

抱き寄せている左手は背中を這いまわるように撫でまわし、縊れたウエストを掴んでもみもみする。

ストッキングの感触を楽しみながら伸びやかでムッチリした太腿から足を撫でる。

全身をくまなく、何度も撫でまわす。

吸いあっている智子の唇から吐息が漏れる。

唇を離すと、私の目を見つめ、「貴方、素敵・・何て呼べばいいの?」

「パパが良いかな」

「うん、、パパ素敵よ・・」

私の首に両手を回して抱きついてくる智子。

右手をフリルスカートの中に潜り込ませペニクリを掌を広げて撫でる。

「少し、硬くなてきたよ」

「だって・・・・」

「さっきいかされたばっかりなのに・・エッチなんだね、智子って」

「パパが上手だから・・」

「こんなに綺麗なお顔して、ほーら感じてきた智子のお顔は、どんどん可愛くなってゆくよ・・」

「あん・」

言葉で嬲りながら、ストッキング越しにペニクリを指で挟んで小刻みに扱く。

亀頭の裏側の敏感ポイントに人差し指の先を当てて、手首をブルブル震わせる。

「ぁ、、それいい」

指バイブに反応する智子

今度は腕全体をブルブルさせながら先っぽから根元まで裏筋に指先を当てる。

そして亀頭を摘まんでコネコネこね回す。

そしてまた、ブルブルブルブル

ブルブルコネコネを繰り返しているうちに、智子のペニクリはすっかり元気になってきた。

「あん、あん、ぁぁ、、パパ、、」

私の耳元に熱い官能の吐息を吹きかけてくる。

「どう、感じてる、智子?」

「うん、、すごく、良い、パパ素敵よ」

ストッキングを下すと、むき出しになったペニクリがピクンと立ち上がる。

長くて細目の上品なペニクリである、亀頭は少し大きめでカリは十分張っている。

「ほら、ペロンって可愛いのが出たよ」

「いや、、恥ずかしい」

身をよじる智子は、ますます山口智子にそっくりだ。

バックからローションを取り出すとペニクリとタマタマに垂らした。

「ぁん」

ローションを垂らされた冷たい感触に声を漏らす智子

ローションをペニクリとタマタマに広げネトネトにする。

そして、手のひらで長いペニクリを掴み、上下にゆっくり扱く。

「ぅ、、ぅ、、うん・・」

根元をニギニギしてからゆっくり亀頭まで扱きあげ、亀頭の裏側に親指の腹を当ててクリクリこね回す。

そして、ニギニギしながら扱き下げ、また先っぽに向かってじっくり扱きあげる。

扱きあげる毎に智子は腰を浮かし、扱き下げる毎に、腰を引く。

淫らな動きを繰り返しているうちに、智子のペニクリはいよいよ硬くなり、我慢汁を先っぽの鈴口から溢れさせている。

智子の反応を見ながら、亀頭責めを長く激しくしてゆく。

腰を浮かしペニクリを突き出しているタイミングで高速で亀頭を扱く。

「あ、ああああ、、ん」

そして根元までニギニギしながら扱き下げた状態で、根元をキュと握ってペニクリをブルブル震わせる。

「いや・・・ぁぁん」

そしてまた腰を浮かせて高速亀頭扱き

智子の喘ぎ声が大きくなる

「パパ、、もうだめ、、智子、、イキソウ・・・・」

綺麗なお顔を硬直させ、眉の間に官能皺を深く刻み、逝きそうになっているペニクリを見つめ、腰を振る智子

「ぁ、、もう、、だ、、、イッチャウ、、イッチャウ・・・・・・・・・ぁ、イク、、、イク、、イグ・・・・」

私の膝の上で、腰とペニクリを目いっぱい突き出して、反り返り、鈴口から、絶頂おミルクを吹き出した智子

「ああああああぁぁっぁぁっぁぁぁぁ・・・・・・」

絶頂の大きな声が館内に響いた

おいおい声が大きいと思って回りを見渡したが、特に反応はなかった。

「また、いっちゃたの?」

「ぁぁぁ・・・ん」

「さっきいかされたばっかりなのに、二回も、ドピュドピュおミルク吹き出しちゃったんだね」

「いや・・ん」

私の膝の上で恥ずかしそうに肩で息をついている智子をギュと抱きしめる。

「パパ素敵だったわ・・」

「とっても可愛かったよ智子」

「うん・・」

「智子のような美女が逝くときの姿が一番綺麗だ」

「・・・」

ほ~ら二発めなのに、こんなにたっぷり出して。

手指に残っている智子の、おミルクを顔の近くで見せつける。

「いやん、、本当に感じたんだから」

智子のおミルクを舐めて味わうと、女装娘さん特有の、甘くて切ないお味が、ざらついた精液の中に混ざっている。

「うん、旨い、智子の、絶頂おミルクは極上のお味だよ」

「やだ、、舐めるのね」

指先に付いたおミルクを丹念に舐めとり、智子に舌にのせて口移しにした。

「ぅぅぅううう・・・」

喘ぎながらも舌を絡めて、二人一緒に、おミルクを味わう

「どう?美味しいだろう」

「よくわからないけど、、興奮するわ」

智子の逝ったばかりの可愛いお顔をてのひらで包んで、真っ赤な唇を親指の腹で撫で、官能皺が残っている眉の間も、親指の腹でほぐしてあげる。

惚れた女性の目で私を見つめている智子

「どうかな?言った通り二度目が一番よかったでしょう」

「うん、あたし、二回も逝くなんて初めて、、パパ大好き」

抱きついてくる智子

「そうそう、智子、後ろの立ち見席に、マゾ豚さんを置き去りにしていたんだ、すっかり忘れていたよ。」

「マゾ豚さんって??」

「一緒に見に行こうか」

「うん」









智子の手を握り、放置責めをしていた男のもとに来た

「まだいたね、もう帰ってしまったかと思ったけど」

後ろ手に縛ったビニールテープは、少し力を込めれば簡単に外れるように軽く貼り付けていた。

自力で逃げることも可能なわけだが、男は立見席の奥の暗闇の中で腰を落として、くねくね蠢いて見えた。

「ぇ、何なのこの人?」

智子は怪訝そうにのぞき込んだ。

壁に片手をついて体を支え、は~は~肩で息をつき、腰をまげて、小さくなっている。

「お待たせしたね、たっぷり楽しんだかな?」

私に気づいて男は顔を上げた。

「おやおや、汗でびっしょりじゃないの」

額に玉のような汗が浮かんでいる。

「智子見ていてごらん」

「・・・」

男を立たせ、迷彩柄のズボンの紐を緩めると、スルスルとズボンが床に落ちた。

むき出しになったおちんぽは半立状態だった。

精液をたっぷり溜めたコンドームがはめられて、根元からずれて少し外れかけていた。

外れかけたコンドームの先っぽにローターがビニールテープで貼り付けられているため、中に溜まっている精液も一緒にブルブル振動していた。

「ふふふ・・何度射精したのかな?」

「ぅぅぅ・・に、、2かい、、です」

消え入りそうな小さな声で答える男

おちんぽとけつまんこのローターのスイッチを切ると、放置責めから解放された安堵の表情を見せる男。

男の股間に腰を落としておちんぽを責めていたローターのビニールテープを外した。

ローターは熱を帯び熱くなっていた。

「触ってごらん」

智子にローターを渡すと。

「熱い、ナニコレ、こんなのズ~ト付けてたの?」

ローターの熱さに驚いて手の中で持ち替ている智子。

「長い時間動かしているとさすがに熱くなるね、でもこの熱さも、マゾのお豚さんには気持ちいいらしいよ」

「へえ・・そうなんだ」

可愛いお顔で感心している智子。

コンドームの先っぽに溜まっている豚ザーメンを指先で摘まむとブルブルしている。

引っ張ると半立の豚チンポからニュリュと抜けた。

コンドームの入り口を開いて臭いを嗅いだ。

「う~~ん、豚臭い」

青臭い栗の花の臭いが強烈だ。

「やだ、、そんなに臭いの。」

眉間にしわを寄せて覗き込んでくる智子の鼻先に、コンドームを開いて近づけた。

「やだぁ・・いやらしい男の匂いがする・・・」

「こいつはマゾ男の豚ザーメンだから臭いんだよ、可愛い智子の絶頂ミルクとは完全な別物だからね。」

「本当、あたしのって男臭くないの?」

「智子のは甘くて上品で可愛らしい女の娘の香りがするよ。」
 
「へ~~そうなんだ?不思議だけど嬉しいわ。」






豚男はへっぴり腰のまま立ったままだ。

「さすがにのどが、からっからだろう」

ペットボトルの水の蓋を空けて豚男の鼻を摘まんで上を向かせた。

無理やり口を開けさせ水を流し込む。

豚のように水を飲む男。

「ほら、お豚さんみたいだろう智子。」

「ほんとう、、豚男さんみたい。」

少し休もうか?

「あたしもなんか飲みた~い。」

「そうだね俺も喉がカラカラだ。」

マゾ豚のズボンを戻すと、両手首を後ろ手に止めてあるビニテはそのままにして、私と智子が両側からはさんで腕を掴み室外に連れ出す。

ビー玉とローター入りのコンドームはけつまんこの中に入れたままだ。

尻の肉を締めながらクネクネ歩くマゾ豚。

自販機コーナーの横にベンチがあるのでマゾ豚を座らせた。

私と智子は自販機で飲み物を選ぶ。

「どれがいいかしら??」

自販機の前で腰を折って、可愛いお尻を突き出している智子。

短いスカートからお尻が見える。

思わず智子の尻を撫でた。

「あん、、パパのエッチ」

プリ尻を掴んでストッキング直履きの股間に滑らせる。

たまたまをやわやわもみ上げる。

「いやん、だめっだってば、」

尻をクネクネくねらせながら更に尻を突き出して応じる智子。

アナルに親指を当ててタマタマを掌で包んで揉み回す。

「もう、パパったら、もう無理・・」

振り返りながら唇を尖らせて少しだけ怒った表情で私を見つめる智子。

こんなお顔も可愛い。

ガヤガチャ

智子は紅茶を選んだ。

私は別な自販機でビールを買った。

「豚さんにはこれが良いかな。」

そう言いながら、赤マムシドリンクを買ってあげた。

「豚男さんのビニテ外してあげようよ。」

智子に促され、後ろ手の手首でユルユルになっているビニテを外してあげた。

赤マムシドリンクの栓を開けて豚男に進めた。

首をコクリと下げてドリンクをチョビチョビ飲む豚男。

「本当に豚さんみたいで可愛い。」

すっかり豚男がお気に召した様子の智子。

「ちょっと待って。」

飲みかけの赤マムシドリンクを豚男から取り上げた。

さっき外したコンドームをポケットから取り出すと縛っておいた入り口を解いた。

中のブルブル精液を零さないように、ゴムをまとめて、赤マムシドリンクの瓶の入り口に押し込んで、コンドームを逆さまに立てながら、精液をビンの中に扱き入れてゆく。

「いやぁん・・いやらしいわ・・」

私の行為に欲情している智子。

一滴残さずに瓶の中に入れると、瓶を摘まんでグルグル回して攪拌する。

臭いを嗅ぐと。

「うわぁ~~濃厚な香り・・」

赤マムシドリンクの薬臭い刺激臭とザーメンの青臭いにおいが混ざり合い、何とも罪深い臭いがする。

「さ、飲んでごらん、豚汁入りの、赤マムシだよ。」

無言で首を横に振って抵抗する豚男。

「マゾの豚男さんに選ぶ権利はないよ。」

そう言うとわたしは豚男のアナルに入れたままのローターのスイッチを入れてボリュームをいきなりMAXにした。

「あぁぁぁああ・・・」

ビクン、ピクピク

ベンチに座ったまま、全身をピクピクさせて、腰を躍らせる。

幸いにして自販機周辺に人影はなかったので、ボリュームを強弱しながら豚男の反応を楽しんだ。

「あら、、気持ちよさそう・・」

智子が豚男に寄り添って豚男の太腿を撫でている。

喘ぎ善がる豚男。

「此処は何時人が来るかわからないよ?」

「うううぅぅ・・」

「ここは館内と違って明るいからよく見られてしまうよ。」

「ぁぁぁ・・・」

「止めてほしいなら、これを飲みなさい」

「ぅ、、ぅ、、、ぅぅぅぅ」

豚男の口元にザーメン入り赤マムシの瓶を突き出した。

観念したように瓶を受け取ると、恐る恐る、唇を近づけてゆく豚男。

「くぅぅ・・」

手を小刻みに震わせながら瓶を傾け液体を口に含む。

「ほら、栄養付けなくちゃ。」

そう言いながら私は、無理やり瓶を傾けて口の中に流し込んだ。

「ぅぁぅあぅ・・・・」

咽ながら飲み込む豚男。

唇の端から液が零れる。

嫌がって首を振る豚男の鼻を摘まんで上を向かせると、瓶を一気に傾けて、全て流し込んでしまった。

戻さないように掌で口を押え、喉を撫でて全て飲み込ませた。

目を白黒させて喘いでいる豚男。

「搾り取った豚汁を戻してあげたんだよ。」

「ぅぅぅっぅ・・」

涙目の豚男。

「約束どおりローターを止めてあげようね。」

おまんこの中で暴れていたローターとビー玉の刺激から解放され安堵の表情をする豚男。

「美味しかったの?」

豚男のお顔を覗き込みながら罪な質問をする智子。












「さて、今度は個室に移動しようか?」

私は多機能トイレを指差した。

「もう、エッチね、パパったら、あたし今夜は2回も逝かされてるのに・・」

「ふふふ・・逝ってないのは私だけだね。」

「そうよ、パパも逝かせてあげるわ。」

「行こう、豚男ちゃん。」

智子は楽しそうに弾みながら豚男と腕を組んで個室トイレに向かった。





智子は私の前に傅いておちんぽを美味しそうに食べていた。

手で肉棒の根元を握り、喉の奥まで私の大きめの肉棒を飲み込んでいる。

首をグラインドさせ、唇の端から涎と泡を垂れ流して、時折嗚咽しながらも奥まで吸い込んでくれる。

「上手だよ、智子。」

上目遣いに私を見つめながら、舌も顎も唇も喉も使って私に奉仕してくる。




豚男は個室内で全裸にされていた。

荷物置テーブルに浅く腰かけ、腰を突き出し、おちんぽも突き出していた。

後ろに回した両手は手首をビニテでぐるぐる巻きに固定されている。

おちんぽと金玉の根元を締め付けていたゴム紐は、きつく締めなおされ、充血した肉棒と金玉が、どどめ色になって張りつめ、ピクピクビクビク反り返り、別な生き物のように動き回っている。

豚男も二発搾乳されているはずだが、館内にいた時にもましてギンギンに勃起しまくっていた。

智子が豚男のおちんぽにメンソレータムをたっぷり塗り込んだせいである。

半立だった豚男の肉棒は、智子の細長い指でしつこくメンソレータムが塗られると、みるみる膨らみ硬くなってしまったのだ。

更に智子は、ビー玉とローターが入れられているコンドームにもメンソレータムをたっぷりぷりぷり塗り込んで、豚男のけつまんこの穴に一個ずつ楽しそうにぶち込んでいった。

そして、ローターのスイッチを入れたり切ったり、ボリュームを強めたり弱めたり、豚男の反応を見ながら操作している。

智子は狭い個室の中で、仁王立ちの私の前に座り込み、私のおちんぽを喰らいながら、直ぐ横で豚男を苛めていたのだ。

左手にローターのスイッチを握り、右手は私のおちんぽを握り、扱きながら喰らいついてくる。

ショートボブの髪は乱れ、汗ばんだ頬に張り付いている。

鼻筋が通った美人顔は、淫らな女顔に染まっていた。

挑発的な眼差しで私の表情と豚男の身悶えを交互に観察している。

「どこで習ったんだ、ちんぽの扱いがとても上手だよ。」

「あたし、おちんぽ大好きなの。」

「おちんぽ好きな淫乱娘はお嫌いかしらパパ?」

涎をたっぷり零しながら、私の亀頭をうまそうに舐りながら話す智子。

「最高に好みの女だよ智子、最高の女装娘さんだ。」

私も射精が近づいてきた。

智子の小ぶりな頭を掴んでちんぽを突き刺す。

「おえおえぇぇ・・」

嗚咽する智子。

私の肉棒を激しく扱きたてる智子。

扱きながら亀頭を咥えて、雁裏を舌先で擦りながら、吸い上げてくる。

「逝きそうだ。」

更に強く扱きあげ、吸い上げる智子。

「ううう・・・出る」

ドピュ、、ドクドク、、どぴゅぴゅ・・

溜まっていたザーメンが智子の舌ベロの上に飛び散った。

ドピュドピュ・・

まだ出る。

「くううぅぅぅ・・出た・・・」

私を見つめながら、肉棒の中に溜まっているザーメンを扱きだす。

私は自分の手で、智子の延ばした舌の上に亀頭を振って鈴口を絞って、一滴残さず射精した。

お口の中に一杯に溜めっているザーメンを私に見せつける。

そして、舌を動かして、口中のザーメンをグチュグチュさせて味わっている。

なんとエロイ光景だろう。

山口智子にそっくりな女が私の前にひざまずいて私の精液を美味しそうに味わっている。

唇を閉じると、ゴクンと飲み干した。

「ぁぁ、、美味しかったわ、、パパの精液。」

挑発的に微笑みながら、お口を大きく開けて、舌を伸ばして、口中に精液が残っていない事を見せつけてくる。

「本当にお前は良い女だ。」

智子の頭を抱きしめて、自分のオチンポを掴んで智子の顔に擦り付ける。

「パパ、あたしを、パパの女にして。」

「もちろんだ、智子は今日から私の女だよ。」

「うれしい・・」

涙目の智子。

私の太腿に抱きついてくる。

「よしよし、後で連絡先を教えるからね。」

「あたしも教えるよ。」

今夜は当りだ。可愛い女を見つけたな・・・







豚男も限界のようだ。

智子がおまんこのローターを最強にしたままだ。

「う~う~う~うう・・」

おちんぽを突き出したまま、尻肉を締めてグラインドさせている。

豚ちんぽは反り返って、真っ赤に充血していた。

「豚男さんも楽にさせてあげようかな・・」

智子は悪戯っぽく微笑む。

「豚男さんの豚ザーメンは汚くて臭いから、パパのみたいに飲んであげないんだから。」

豚男のおちんぽの前に移動した智子は、両手で豚男のおちんぽを握って、ぞうきんを絞るように締め上げた。

「ぁぁああううう・・ゆ、ゆるしてください・・」

激しい責めに哀願する豚男。

握った両手で上下に強く扱く。

ズコズコズコズコ・・

グチャグチュニチャネト・・

「あふあふあふ・・」

断末魔の豚男

口をだらしなく開けて、涎を零し、痙攣している。

亀頭を高速で扱く。

シャカシャッカシャカシャカ・・・

ニチャニチャニチャネトネトグチュグチュ・・

我慢汁とメンソレータムでぐちゃぐちゃになっている。

「ああああ・・・・逝きます・・・」

太腿が突っ張る。

更に高速で亀頭を責める智子。

「ぁぁぁ、、、だっめ・・逝く・・・」

どぴゅぴゅ・・・

今夜三回目の射精をする豚男。

射精しながらも高速で扱かれる。

豚汁ザーメンが粘り付いて泡を吹いて白濁化している。

グチャグチャネチャネチャ・・

「うあうああああ、、、もうだめ、、許して。。許してください、、、」

可愛いお顔を真っ赤に上気させて、髪の毛を振りかざし、何かに取りつかれたように扱き続ける智子。

逝かされた後の連続亀頭責めはきつい。

あまりの刺激の強さに起き上がって横を向き逃げる豚男。

「はぁ~~はぁ~~はぁ・・・」

肩で息をつく智子。

「豚のくせして、何度逝けば気が済むのかしら。淫乱ね。」

女王様の様に嬲る智子。

「凄かったよ智子。」

「豚男も満足しただろから今夜はこのへんにしよう。」

「そうね、あたしも疲れちゃった。」

甘えかかる智子。





ちょうどいい具合に閉館時間になった。

オールナイトといっても朝5時に追い出されてしまう。

智子と豚男と電話番号を交換し別れた。

二人とも車で帰るらしい。

私は駅前から始発バスで家に帰る。

妻には友人宅に泊まると言ってある。

「腹が減ったな、コンビニでパスタでも食おう。」

ブツブツ独り言を言いながら、コートの襟を立て、まだ暗い街を駅に向かって歩き出した。











終り




※この物語は数年前に閉館になってしまった地元の映画館での体験を基にして書いてあります。

官能まったり
 
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4
投稿者:官能まったり
2021/11/18 22:03:01    (WMTaAYxG)
あいさん、無名さん、レスを有難うございます。
女装子さんやシーメールは本当に可愛いですよね。特に逝っている時のお顔と身悶えは最高だと思います。


3
投稿者:あい
2021/11/15 15:46:44    (yp25H.Mj)
興奮した
2
投稿者:(無名)
2021/11/14 21:43:56    (qFHlZBaO)
ふー・・。
さすがに、この長さは堪える。

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