2021/11/30 22:03:09
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隣のイチジクを打たれていた玲奈ちゃんは、私が舐め責めを受けている間に異変が起きていたようで、身体を硬直させてぶるぶる震えていました。両太ももをベルトで固定されて並んで寝かされた玲奈真奈、二人ともセーラー服に黒いニーハイで、一方はオムツ姿で悶絶、一方はオムツを剥かれパンティを下ろされたままぐったりと…。
男性は次の獲物の異変を心から楽しんでいるようで、玲奈ちゃんに心配そうな声をかけるものの、「おトイレに行かせて下さい…」という懇願は無視していました。私は玲奈ちゃんの手を握り、どうすることも出来ず、男性は玲奈ちゃんに添い寝してオムツを撫でながら最後の時を待ちます。間も無く、身体が痙攣するような感じで腰が僅かに跳ね、「あぐぅぅ、あぁ…あぅっ、イヤぁ、イヤあぁぁ…」最初に僅かな破裂音がして、それから…………。その瞬間強く握られた手は、だんだん弱くなり、涙ぐんだ玲奈ちゃんはまだ震えていました…。
男性によって抱き抱えられた玲奈ちゃんはバスルームに連れていかれ、30分以上帰って来ませんでした。その間、何をされたのか、後になっても話しませんでしたし、私も聞きませんでした。私は寝たまま少しうとうととし、男性が戻って来てごめんねと言う後ろから、素っ裸でブラだけ付けた玲奈ちゃんが気恥ずかしそうに着いてきました。男性はまたソファーに座り、「おいで」と言うと股を拡げ、玲奈真奈はまたそれだけで四つん這いになって股間ににじり寄り、自分たちにひどい仕打ちをしたおちんぽ様に舌を這わせました。玲奈ちゃんは、多分バスルームで射精させられた感じで萎えていました。
玲奈真奈は揃ってオムツ調教を受け、射精してしまい、それでも尚並んで四つん這いのお尻と小さな無毛ちんぽを晒して、ソファーにふんぞり返る立派なおちんぽ様に舐め奉仕します。両側からゆっくりと舐め、自分たちには無い男根に心を犯されていきました。その後、玲奈真奈は並んで立たされ、しゃがむ男性の顔前に差し出した二人のマゾちんぽはまた舐め責めを受けました。一度射精した無毛ちんぽはずっと柔らかいまま、交互に男性の口に含まれもてあそばれます、最初に男性が「女装子は2本目が美味い」と言ったのはこのことで、玲奈真奈は床に座る男性の肩を左右から跨ぎ、マゾちんぽで顔を挟むようにして抱き合いキスしていました。熱い吐息でキスしながら下半身は両太ももをがっちり抱かれて固定され、好きなように2つのマゾちんぽは舐められ吸われ続け、段々と我先に舐めて貰おうと勝手に腰が動いてしまいました。玲奈真奈の興奮がピークに達すると男性は素早く私の下アナにローションを塗りソファーに座って背面座位でおちんぽ様を埋め込むと、玲奈ちゃんに私のマゾちんぽを咥えるよう指示、男性の膝上でおちんぽ様に貫かれ股を拡げたところに玲奈ちゃんが四つん這いで無心にしゃぶり始めたのを確認すると、ゆっくりピストンが開始されました。後ろから羽交い締めで突き立てられ、玲奈ちゃんにおちんぽを舐められると、ついにまた勃起してしまい、段々ピストンが速くなって、ついに唸り声と共に大量中出し、痺れるような熱さを感じて私も同時にびゅるると玲奈ちゃんに口内射精してしまいました。ピストンが終わっても玲奈ちゃんはそのままずっと私のマゾちんぽを吸い続けていました……………………。