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2021/11/22 15:17:04 (DeqNkca.)
初めての露出調教で、レイプされてから1か月近くなりました。その間私は、調教サロンの接待奴隷として、お客様に調教されたり、種付け奴隷として過ごしていました。
ある日サロンのオーナーから、平日の朝からサロンに来るように言われ、有休をとり指定された時間にサロンに行きました。そしてシャワーを浴び、女装していると、オーナーから超ミニのタイトスカートと就活スーツになるよう言われました。そして、命令通りに、服を着て、サロンの談話室に行きました。そのこには、3人の男性とモニターとソファーがありました。私はソファーに座わると、モニターに私の奴隷調教を受けている映像が流れ始めました。
お客様たちは、画像と私を見比べながらオーナーに何かを書き、紙を渡しました。そして、オーナーは、一人の男性のそばに座り、サロンの外に出るよう命令しました。私は、男性と伴にサロンを出て男性の車に乗せられました。
男性の車を出し、「2時間くらいかかるから。」と言いい車を1時間くらい走らせると、「これ着けろ」とGスポットを責めるリモコンバイブを手渡しました。私は、オーナーから「大切なお客様だから命令には従うように」と言われていたので、私はアナルマンコにバイブを挿入し、リモコンを男性に渡しました。男性はリモコンを受け取り、スイッチを入れました。
私は「アウン」と喘ぎ始め、クリチンポを大きくしていきました。男性は、私の喘ぎ声を聞きながらニヤニヤし、スイッチを入れたり切ったりして、目的地の貸しコテージにつきました。平日なので人影はありません。、私たちは、車から荷物を持ちコテージに入りました。
男性は私のスカートを捲し上げ、下着をずらし、クリチンポをみて「ガマン汁出てるぞ」と笑いながら、再び下着を戻し、首輪と口轡をつけ、私を表に出しました。
そして、私の両手と片足を縄で縛り、高い鉄棒につるされました。そして、男性は私の体に鞭を打ち始めました。「イタイ、イヤ~」と私の叫び声と鞭の打触音が響き渡りました。そして、私に電動バイブで嬲り始まました。「アアン、ハア~ン」と喘ぎ始めると、衣服を引き裂き、私のアナルマンコの拡張し始めました。そして、吊るしを解き、浣腸器で大量の浣腸液を私に注入し、アナルプラグを差し込み、私が悶える姿を見ながら、フェラチオを強要しました。
私は、命令通りにフェラチオしました。そして、私は、排泄が我慢できず、男性に排泄させていただくよう懇願しました。しかし、男性は無視し、アナルプラグを抜き、チンポをアナルマンコに挿入し、腰を激しく振り出しました。私は、感じたことのない快楽を感じながら喘ぎ、そして、エクスタシーに達し、クリチンポから精子を出しました。そして、男性も「良く締まる。イクぞ。」といい、私に種付けしました。
チンポを抜かれると、私のアナルマンコからは、排泄物と精子を出しました。
そして、私は、引き裂かれた衣服をまとい、男性とサロンに戻りました。そして、男性から「お前を買ってよかった。また、買ってやるから。」と言われました。そして、着替えているとき、オーナーからは、「お客さんよろこんでいたよ。」と微笑みました。そして、ご褒美だと言って、私のアナルマンコにチンポを挿入し、腰を振り、私に種付けしました。
私は、とても嬉しく、オーナーのチンポに酔いしれ、クリチンポから再び精子を出しました。
 
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