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2021/10/11 14:04:52 (WFzbrWc5)
私が最初に受けた調教は、体と心のメス化でした。ご主人様に命じられ、多くの男性とSEX染ました。其の中で、印象に残った方とのSEXを投稿いたします。
彼とはネット掲示板で知り合いました。何回かメールのやり取りをし、彼の部屋で会うことにしました。
私は、女装し、彼の指定の「裸エプロン」姿で、彼と会いました。彼は、私をマジマジと見つめたあと、私を抱きしめ、キスをし、首筋、乳首、クリチンポを大きな手で愛撫しました。私は「アア~ン、ハア~ン」など喘ぎ声をあげ、クリチンポを大きくしていきました。そして彼は、私を四つん這いにし、アナルマンコをほぐしにかかりました。最初は指1本から始め、次第に本数を増やしていき、最終的には4本の指でマンコをほぐし、「グア~、アガ~」と私が悶えるのをよそに、私のマンコをほぐし上げました。
そして、彼は、AVで見た黒人俳優さん並みの大く、いきり立ったチンポを私のアナルマンコにあて、挿入場所を確認すると一気に挿入しました。私は、「ウガア~」と叫び声を上げると同時に、処女を喪失した時のように、すさまじい電流が全身を駆け巡りました。
彼は、私のマンコを楽しむように、ゆっくりと腰を振り出しました。私は、本能的にマンコを締めたり緩めたりとチンポを楽しんでいました。しばらくその行為が続いたと思うと、急に激しく腰を振りはじめました。私は、「ゆるして、激しくしなで、マンコが壊れる~」と哀願しましたが彼は腰を振り続け、しばらくして、「出すぞ~」と言い、中に大量の精子を出しました。私は、そのままうつ伏せに倒れこみかけましたが、彼は、私の体を自分に引き寄せ、「このまま、もう一回するから」と囁き、チンポを抜かずに愛撫し始めました。私の体は再び火照りだし、マンコを締めたり「アハ~ン」と喘ぎ声を上げ始めました。すると彼のチンポがしだいに大きくなり、彼は、再び、激しく腰を振り出しました。私は「アガ~、ウガ~」と喘ぎ、腰を振り出しました。
パンパンと私の喘ぎ声が部屋に響きわたり、マンコの感覚が無り、エクスタシーの階段を昇りつめようとしたとき、彼は「もう一度、出すぞ」と言い、「私もイクー」と叫ぶと同時に、彼は2度目の射精をし、私はクリチンポから大量の精子を出しました。そして、彼はチンポを抜き私の唇や頬をなで、「気持ちよかったよ。僕のチンポが入る娘がなくて」と言い、彼は私のマンコから垂れ出る精子を見ながら、「孕んだらゴメンね」と満足げに言葉をかけてくれました。
しばらくの休憩したのち、彼は「のどが渇いたから、コーヒーを入れて」と言われたので、私は、台所に立ち飲み物を準備していると、彼は後ろに立ち、私を愛撫し始め、アナルマンコにチンポを入れてきました。私は、「チョット待って」と言いましたが、彼は、止まらず、チンポを挿入し、「ア~ン、ダメ~」と言いましたが、彼は、腰を激しく降り始めました。立ちバックの体勢のまま、彼は腰を激しく振り続け、射精しました。
その日彼とのSEXは、6度にわたり、その度に、種付けされ私のマンコや心と体は、快楽を貪るメスに堕ちていきました。
後日談ですが、私は、ご主人様に内緒で、彼と幾度となくSEXをし、快楽を求める一匹のメスになりました。
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