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2021/10/03 23:32:05 (LJIKnU3D)
夢中で交わすK氏とのディープキスで、僕の股間は、ワンピースの下で、パンパンに膨れ上がっていました。
いつの間にか、その股間を、K氏に押し付けていました。
K氏の股間も大きくなっていて、ワンピースとズボンの布地越しに、固く大きなもの同士が、こすれ合っていました。
と、K氏が、いきなり、僕の両肩に手をかけ、そのまま、僕の上半身を、下に向かって押し下げました。
僕は、そのまま、しゃがみこむ体勢になりました。
K氏のこんもりとした股間が、僕の目に飛び込んで来ました。
僕は、すぐに、K氏のズボンと下着を一気に下ろしました。
目の前に現れたK氏のペニスは、僕のものより、かなり大きく、反り返っていました。
僕は、何の躊躇もなく、その大きなペニスを口に含みました。
もちろん、フェラチオなんて、生まれて初めての経験だったのですが、なぜか、僕は、当たり前のように、ごく自然に口に含んでいました。
反り返った先端の亀頭を、チョロチョロと舌で舐めたり、喉の中くらいまで含んだ口を、小刻みに上下させたり、何も考えずに、夢中でフエラチオをしていました。
K氏は、僕に、フェラチオを続けたまま、鏡を見るように言いました。
いきり起ったK氏のペニスを、淫乱な顔で口に含む、めちゃくちゃセクシーな女の姿がありました。
僕は、K氏の指示通り、鏡を見ながら、フエラチオを続けました。
K氏のただでさえ大きなペニスは、僕の口の中で、更に、硬度と大きさを増したようでした。
僕のワンピースは、既に、大きくまくれ上がり、ショーツの上からはみ出した、僕のペニスは、今にも破裂しそうな勢いで、天を突いていました。
興奮した僕は、K氏のペニスを、徐々に、喉の奥近くまで、飲み込むようになっていました。
と、その時、K氏は、僕の頭を持って、更に、喉奥深くまで、ペニスを突き入れました。
僕は、苦しさに手足をバタバタさせて抵抗しました。
もうこれ以上されたら、窒息してしまう、という寸でのところで、K氏が力を抜きました。
僕は、あわててK氏のペニスから口を離し、吐きそうになりながら、何度も咳き込みました。
涙と鼻水が、ダラダラとこぼれ落ちました。
僕の息が整うのを待って、K氏は、また、同じように僕の頭を持って、喉奥深くまで、ペニスを突き入れて来ました。
さっき、あんなに苦しい思いをしたのに、僕は、再び、K氏のいきり起ったペニスを、喉の奥まで飲み込んでいました。
K氏が、更に、僕の喉奥深くまで突き入れて来ます。
そして、もうこれ以上我慢出来ないギリギリのところで、K氏の力が抜かれ、僕は、激しく咳き込みます。
これを、何度か繰り返しているうちに、僕は、ある種のコツめいたものを、習得しました。
喉の奥深くに突き入れられると、思わず、ウェッと来る感覚に陥りますが、これを、一瞬我慢して、更に、奥までペニスを飲み込むようすると、苦しさを、あまり感じなくなるのです。
全然、苦しくないと言ったらウソになりますが、それでも、あの、嘔吐感のような苦しさは、かなり和らいで感じるようになっていました。
僕の喉の奥が気持ちいいのか、K氏のただでさえ逞しいペニスは、更に大きく固くなっていました。
K氏が僕の頭を押さえる力が、更に、強くなり、喉の奥にズンズンと当たります。
K氏の動きが一瞬止まったと思ったら、うっという、うめき声と共に、僕の喉の奥に、K氏のザーメンが勢いよく発射されました。
僕は、K氏のペニスを口から離すことなく、発射されたザーメンを、少しずつ喉の奥に流し込んでいきました。
K氏は、ザーメンを、全部飲み終えた僕の両頬を、両手で頬を挟むように持って、激しく唇を重ねて来ました。
僕も、それを待ちかねたかのように、K氏の口の中に舌を差し込み、激しく応じました。
K氏の手が、僕の、ショーツから大きくはみ出し、さっきから痛いほどに膨れ上がったペニスに触れます。
僕は、小さく、あっと言って、腰を引こうとしました。
すぐに逝ってしまいそうになったからです。
K氏は、構わず、僕のペニスを触り続けました。
僕は、あーっという大きな声を上げて、勢いよくザーメンを発射しました。
こんなに長い時間、射精し続けることが出来るんだ!と、驚くほど、長い時間、大量のザーメンを発射し続けていました。
発射し終えて、ふと、我に返ると、床一面と、K氏の右手は、僕のザーメンだらけでした。
K氏は、ザーメンまみれの右手を、黙って、僕の顔の前に差し出しました。
僕は、まるで、子犬のように、K氏のザーメンまみれの手を、舐め回しました。
K氏のザーメンと自分の出したザーメン、2種類の味のザーメンを短時間に味わうことになったのです。
K氏は、僕を、来た時に座った大きなソファではなく、部屋の隅に置いてある、ローソファにつれて行き、座らせました。
そこにも、やはり、大きなスタンドミラーがありました。
K氏は、僕の髪の毛を撫でながら、
「いいか、なつみ、お前は、もうなつみなんだぞ、だから、あんな声で逝ってはダメだ!」
優しい声のトーンでしたが、口調は厳しいものがありました。
そうなんです。
あまりの気持ち良さに、僕は、我を忘れて、完全に男の声で、あーっという大きな声をあげて逝ったのでした。
「いいか、この格好をしたら、どんな状態でも、お前は、なつみでいなきゃダメだ!」
「今度、あんな声をあげたら、その場で、すぐに、このプレイは止めて、帰ってもらうからな!」
とても、厳しく言われた僕、いや私なつみは、心の底からなつみになることを誓いました。
「お願いです。もう二度と、あんな声はあげませんから、どうか、もう少し、このままいさせて下さい!」
私は、出来るだけ、女の声になるよう、一生懸命お願いしました。
K氏は、何も言わず、ローソファーに腰かけている私の両足を持ち、ぐっと前に引き寄せ、両膝の裏側を持って、高く持ち上げました。
ショーツは、既に脱いでいたので、私のアナルが、K氏のすぐ目の前に晒されました。

(以下、その4に続く)
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