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1
2021/09/15 09:19:35 (Dct1PMzu)
僕は臭いチンポとザーメンが大好き、経験人数はもうすぐ千人越えになる二十歳のビッチ女装娘です。
僕は小さい頃から、スケベな事が大好きで、幼稚園の頃から両親のセックスを覗き見していました。
オナニーを覚えたのは小4の時、パパがママをバックから犯してる姿を真似して、布団にチンポを擦りつけていたらだんだん気持ちよくなってチンポの先から白い物だ出ました。
それが何かもわからず、とにかく気持ちいいから毎日布団にチンポを擦りつけてザーメンを出してました。
お尻にチンポが入ると気持ちいいのかなって(アナルと別にオマンコがあることをまだ知らなかったから)思って、布団に擦りつけながらお尻の穴に指を入れたりするようになった。
何だかお尻の穴が気持ち良くて、だんだん色んな物を入れるようになった。
最初はビー玉、ボールペン、魚肉ソーセージ、キュウリはごつごつして痛かったからすぐに止めた。
6年生の時、公園のトイレで見つけたエロ漫画雑誌、そこに描かれている極太チンポを真似して、紙粘土でチンポの梁型を作った。
工作は得意だったから、リアルな極太チンポが出来上がった。
梁型にかぶせるコンドームをドラックストアで見つけた時、そこにあったローションを見つけて使い方を知った。
エロ漫画の中でも、SМ漫画が好きだった。
自分で縛ったり、梁型を根元までくわえたり、洗濯ばさみで乳首を挟んでみたり、そんな事ばかりしていた。
もちろん、その頃には僕が作った20㎝×5㎝の梁型は余裕でアナルに入るようになっていた。
毎日チンポを擦りつけて扱いていたせいか、僕自身のチンポも大きくなって梁型に近いくらいになっていた。
中学に入るとどんどんエスカレートして、自分でフェラするようになっていた。
当時はまだホモとか意識してなかったから、舐めたいというより舐められたい方が強かった。
だから自分で試してみたら、まず舌が届いた。
元々体が柔らかかったし、何より僕のチンポが大きかったから舌が届き、ついには亀頭位は咥えられるようになった。
中学3年の時、ついに僕はビッチデビューしてしまった。
 
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4
投稿者:優姫
2021/09/15 12:12:30    (Dct1PMzu)
高校に入ると、本格的に女装するようになりました。
下着はもう女物しか身に着けなくなっていました。
だから学校では、下着姿でセックスしてました。
あ、想像通り、うわさが広まっていたので、学校では3年間生徒全員の性欲処理便器でした。
学校以外はフルタイムで女装してました。
自分で言うのもなんですが、結構イケてたのでナンパも良くされました。
付いてるけどいい?って聞いてからホテル行くんだけど、たまにいつ気づくかなって黙ってホテル行くこともありました。
その内、1割くらいはやっぱり変態っているんですね。
すごく喜んで、僕のチンポしゃぶりついてくる人とか、逆に入れて欲しいって人もいて、僕はそれで童貞を卒業しました。
僕の初体験の相手は、何と警察官でした。
その人とは、ゲーセンで遊んで、食事を奢ってもらって、ナンパしといてホテルに誘えない真面目な人でした。
「まだ時間大丈夫?」って聞くだけ聞いて、その後が続かないから、僕から行こうってホテルに入っちゃった。
先にシャワーを浴びて、彼がシャワーを使ってる好きにちょっと物色しちゃったの。
そうしたら、彼の上着のポケットに警察手帳が入ってて、それで彼が警察官だってわかったんだけど、せっかくホテルに入ったんだし、どんな激しいセックスしてもらえるんだろうって楽しみになっちゃって。
でもね、シャワーから出てきてベッドに並んで座ってちょっとお話してたんだけど、一向に触ってこないの。
実は、ナンパエッチしてみたいと思ってたけど、実際にホテルに入ったのは初めてだって言うの。
だから、僕が彼を押し倒してキスしちゃった。
キスして、彼の身体を舐めまわして、もうすごく勃起してて、フェラしてあげたら凄くかわいい声出すの。
もう僕も我慢できなくなって、彼に跨って騎乗位で入れちゃった。
僕が激しく腰を上下させると、当然だけど彼のお腹に当るのよね、バチバチと僕のチンポが。
本当に初心でかわいいお巡りさんだった。
お腹に当る感触で、初めて僕が男だって気づいたんだよ。
「え?君男なの?」
「そうだよ、気づかなかった?でも気持ちいいでしょ」
そう言って腰振りながら彼にキスして、そのまま彼僕の中に射精したの。
「生で中出しなんて、女の子じゃできないよ、気持ち良かったでしょ?」
しばらく、黙ってたんだけど、彼がいきなり、僕にも入れて欲しいって言い出したの。
終わっても無言でいるから、きっと怒られるんだろうなって思ってたら、意外にも逆アナルして欲しいですもの。
基本ドМなんだけど、ほんの一握りの僕の中のSが出てきて、彼を弄びたくなっちゃったの。
バスローブのひもで彼の両手を縛って、全身愛撫しながら、彼のアナルを解していったの。
キスしたり、乳首噛んであげたり、可愛い声で喘ぐの。
僕も童貞が卒業できると思ったら興奮しちゃって、ゆっくりと彼のアナルに入れたの。
ああ、オマンコってこんな感じなんだって、凄く締め付けてきてだんだん僕も歯止めが利かなくなって思い切り動いちゃった。
僕も初めての挿入だったから、すぐに逝っちゃって………でも1発くらいじゃ治まらなくて、彼のアナルに続けて3発も出しちゃった。
だって、凄く締まって気持ち良かったんだもん。

ホテルでる時にお小遣いまで貰っちゃった。
また会いたいって言われたんだけど、お巡りさんだって知っちゃってたからね、断りました。

それからしばらくして、ハッテン場っていうのを知って、そこにも遊びに行くようになって。
意外と女装娘に逆アナルして欲しいって人多いんですね、ハッテン場で出会った人の2割くらいは逆アナルしました。
僕の大きいから、入れて欲しいってゲイさん結構いましたね。
でも、やっぱり入れられる方が好きな僕です。

3
投稿者:優姫
2021/09/15 10:08:33    (Dct1PMzu)
オナニー用に持ってきていたローションをアナルに塗り込み、僕は彼らにお尻を突き出した。
最初はホモだと気持ち悪がっていた彼らも、1人が僕のアナルを犯し始めると、次々と僕を犯し始めた。
最初のひとりが、スゲースゲーと激しく腰を振り僕の中に射精したからだ。
しかも、僕の感じ方が異常ににエロかったから、隠な相手が男だという事を忘れたみたいだった。
正直、生チンポがあんなに気持ちいいなんて、僕も初めて知った。
ゴツゴツとした、固い梁型とは比べ物にならないくらい気持ち良かった。
待ちきれない男子が、僕の口を犯し、手でも扱かされた。
いつの間にか男子全員が集まっていた。
男子だけじゃない、女子たちも僕が犯される姿を興味津々で見ていた。
18人の男子全員が僕の口を犯し、中出しした。
3分の2は童貞だったけど、みんな僕のアナルマンコで卒業した。
でも、童貞君たちの方がヤバかった、みんな2回3回とヤリたがって、18人だったけど全部で50発以上口や顔、アナルにザーメンを出された。
2泊3日の修学旅行、当然ながら次の夜も輪姦された。
別のクラスの男子もいて、次の日は人数が倍になっていた。
この修学旅行で気づいたことがあった。
女ってこんなに気持ちいいのかって
だって、射精しなくても、あんなに何度も何度も逝けるんだから。

その後、卒業まで男子生徒たちの性欲処理便器になったのは言うまでもありません。
高校は、男子高に進学しました。
髪も伸ばしていたし、見た目は男子の制服を着た女子になってました。
2
投稿者:優姫
2021/09/15 09:51:33    (Dct1PMzu)
修学旅行でみんなで大浴場に入った時の事。
チンポ比べが始まった。
僕は目立たない存在だったから、最初から蚊帳の外でそれを見ていたんだけど、誰かが僕のチンポが大きいと言い出した。
恥ずかしくて、両手でチンポを隠していたんだけど、みんなに押さえつけられて見られた。
なぜか勃起してしまったら、みんなの中で僕のチンポが一番大きかった。
それ以上にみんなが興味をひかれたのが、僕の乳首だった。
いつも洗濯バサミにで遊んでいたせいか、僕の乳首は女の子のように小豆大に大きくなっていた。
「こいつ気持ち悪!チンポだけじゃなくて乳首もデカいぞ」
そう言って僕の乳首を弄り始めた。
「あんっ」
撮まれて、思わず声が出てしまった。
実は、僕の肥大した乳首は、それを弄るだけでも射精できるくらい敏感な乳首になっていた。
「キモッ!こいつ乳首いじられて感じてるぞ、チンポもヒクヒクさせてるぞ、こいつ変態じゃね」
両側から乳首を弄られ、別の男子にチンポを扱かれて、僕はすぐに射精してしまった。
一回射精しても手を止めてくれず、僕は続けて2回目の射精を、そして…………潮まで吹いてしまった。
しかも止まらない。
「こいつ、気持ちよすぎてションベン漏らしやがった、まだ出るぞ、どんだけ出すんだよ」
とにかく潮吹きが止まらなかった、5~6回出しただろうか、立っていられなくなって、その場にしゃがみ込んでしまった。
目の前には、その姿に興奮した勃起チンポが何本もあった。
無意識だった。
目の前の1本を握り、思わずしゃぶっていた。
他人のチンポをしゃぶったのは初めてだった。
でも、毎日アナルに入れる前に梁型をしゃぶっていたから、フェラテクは凄かったようだ。
「キモッ!何しゃぶってんだよ、このホモ野郎!……でも、気持ちいいかも○○のマンコより気持ちいい……あ、ダメだってそんなに激しくしたら…イク…」
彼女ともうセックスしている男子だった。
僕のフェラですぐに口の中に射精した。
僕は一滴残らず吸い出して飲み干した。
ザーメンの味は好きだった。
セルフフェラをするようになって、自分の口の中に出すのは当たり前だったし、マングリ返しでセルフ顔射とかもして遊んでいた。
「そんなにいいのかよ、じゃあ俺も」
次の男子が僕の口にチンポを入れてきた。
彼も1分と持たずに僕の口の中に射精した。
その場にいた全員のチンポをしゃぶって、全部のザーメンを飲んだ。
部屋に戻ると、もう一回しゃぶってくれと、チンポを突き出してきた。
僕はとうとう我慢できずに、彼らにお願いしてしまった………入れて欲しいと。
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