ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/09/14 16:01:58 (weo4Tpor)
そして、私の広がったアナルマンコを見て「奥まで見える。きれいなマンコしてるな。」と言い、おもむろに私の口にチンポをねじ込みました。
男性のチンポは、いわゆる巨根で、1/3くらいで喉奥までカリがあたり、口がチンポでいっぱいになりました。そして、腰を振り上の口を犯し始め、私が「ウガア、ウガア」と喘ぎ、嗚咽し、口から唾液を垂れ流してもお構いなしに、腰を振り続けました。そして、チンポを唾液で十分に濡らすと、私の両足を上げ、アナルマンコにチンポをあてると一気にマンコの奥まで、チンポを挿入しました。
私は「ウガア~」と雄叫びのような声を上げ、全身にすさまじい電撃が走りました。そしてゆっくりとですが、腰を振られて行くうちに、マンコに言いようのない快楽を感じるようになり、「アン、ハアン」と喘ぎだしました。そして、男性は、「よく締まる良いマンコだ」と言いながら、巨根チンポでマンコの奥やGスポットを刺激し続け、だんだんと腰を激しく振り始め、私は無意識のうちにマンコを締めたり緩めたりしました。そして、しばらくその行為が続くと、男性は「出すぞ。」と言い、私も「来て。私もイク」と答えると、ほどなく二人は、精子を大量にぶちまけました。男性は、「フウ~」と言いながらチンポをマンコから抜き、私の手の拘束を解きました。
私は、初めてメスイキし、その余韻に浸り「私、女になったんだ」としみじみと思いました。
近くにいたサロンのスタッフが、カメラを手に「いい絵が撮れました。」とニッコリ笑いかけました。そしてスタッフは、「サロンに入ってからの一部始終を撮影したよ」と言いました。私は驚き画像を消すように言うと「何言ってるの。ダメに決まってる」と怒気を含めた口調で私を睨み付けました。私は抵抗しようとしましたが、初めて快楽の余韻で、頭が回らず、それ以上の抵抗ができませんでした。しばらくして男性が私に一枚の紙を渡し、サインするよう命令しました。私は中身を見て驚きましたが、この時私は、メスに堕とされていたので、震える手でサインしました。
そして、スタッフが持つカメラの前に立たされ、紙を読み上げるよう命令されました。その紙は「奴隷契約書」で、私はカメラの前で読み上げ、読み終えると男性に抱き着き奴隷契約の誓いのキスをしました。男性は、ほくそ笑み、貞操帯をクリチンポに貞操帯を装着し、外れないようカギをかけました。そして、貞操帯をつけたまま家に帰されました。
私は貞操帯を装着していることがバレないように生活し、女装道具を揃え、そして、化粧の仕方をサロンのスタッフに教えてもらうため、毎日のようにサロンに通いました。
あの日から10日が経ち、私の体は火照り「もう一度あの快楽に浸りたい。」との感情をコントロール出来なくなりました。そして、主人様に連絡し、調教してもらうよう懇願しました。
ご主人様からは、「一週間後にサロンに来るように」との返信がありました。私はその間、体の火照りを必死で我慢しました。
続きます。
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。