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2021/09/10 09:09:51 (PYpSrKRt)
今思えばこれがきっかけだったのかも…

母親のウィッグ(昔は普通にカツラと言ってた)を被らされて写真撮ったのが幼稚園の頃。

偶然深夜のポルノ映画らしきものを観て(大人のいけない映画だ!)と思いながらもドキドキして、(自分もあんなエッチな女の人みたいいやらしいポーズしたい!)と何故か思って夜中に全裸でポーズ決めてたのが小学生の頃。

成人少し前からスネ、腿、腋毛が嫌というか面倒になって剃り出して(脱毛器購入しようか今も検討中)アダルトグッズ店で色々購入という経緯。

それから頻度こそ毎日、毎週では無いけど色々身に付けて自宅かすぐ近くの空き地まで興奮しにサッと行って戻る…程度にしていたけど。
やっぱりより刺激を求めてしまうのが性というか…

「ここならバレないかな?」
と思って以前の仕事場に行くまでの田舎の林道、舗装されてるけど車通りもほとんど無いから夜の22時過ぎた頃にアダルトグッズ店で購入したスクール水着を普段着の下に着込んで行ってみる事に。

ドキドキしながら車を停めて降りてすぐに服を脱ぎ、スク水だけの姿に…時期は7月だったから夜風が気持ち良くて、こんな時間にこんな格好という背徳感からすぐに勃起。たまらずスク水の上から乳首とペニスを弄ってオナニー、先走りが滲んできたのでそろそろしごいて射精…したかったけど奥の方から車のライトが。

その時自分の車から少し離れていたので、慌てて戻る際にギリギリ姿を見られたのかも知れません。
(…見られちゃった?)

ドキドキしながら車で待機、(どうしよう、もう戻ろうかな…でもまだ終わってないし…)
暫し葛藤しましたが…結局(たぶん大丈夫)と思ってしまい、再び出てオナニーする事に。
しかし5分くらいでさっきとは逆の方向から車のライトが。(え…また?)今度は自分の車の後ろに身を隠してやり過ごした…はずでしたが。

車はすぐ近くに停り、中から誰かが降りてきました。
(ヤバい、もうダメだ…)
慌てて身を隠そうとしましたが…
「何やってるの?」
少ない街灯に照らされて見えたのは60位のおじさん、作業着を着ていたのでこれから仕事かその帰りか。
「あ、えー…と…」
「何、そんな格好して」「…」「この辺変な奴がいるって話だけど、あんたか?」「?」

聞くとこの辺で最近高校生らしきカップルがウロウロしていたり、家庭ゴミを勝手に投げ捨てていく連中がいるとの事。
「えと、そういうのじゃないです…」
「…ふ~ん、でも何でそんな格好してんの?」
「…」
おじさんはニヤニヤしながら上から下までジロジロ見てきます。
「??」「…ちょっとこっち来な」
今思えば何をされるか、危険を感じて逃げれば良かったんですが…何故か好奇心の方が勝ってしまいついて行ってしまいました。

「ちょっと乗りな」「え…」「大丈夫だよ、危ない事はしないから」「あ、はい…」
断るとヤバそう…と思ったけど、結果から言うと乱暴な目には遭いませんでした。

助手席に乗るとおじさんは、「いつもそんな格好してる?」「あ、いや…」「女の子の格好が好きか」
「あ、はい…毎日じゃないけど」「結構似合ってるけどな」「そ、そうですか?」「ちょっと触っていいか?」「あ…え?」
そう言うとおじさんは太ももをスリスリと撫で回してきました。

「…!あっ…」「お、スベスベだな~」「…んっ」
おじさんの太い指とゴツゴツした手の平で撫で回され、萎縮していたペニスが再び勃起。おじさんは車内のライトを点けて私のペニスをまさぐります。

「お、チンチン勃ってきたか?気持ちいいか」
「…は、はい。」乱暴にグリグリされたら痛かっただろうけど、おじさんはゴツい指なのに手馴れている感じで弄ってきてすぐに気持ち良くなってしまいました。
「…あっ、あっ、そこ…」「気持ちいいか?チンチンすごく硬いぞ(笑)」おじさんはスク水の間からペニスを出し、直にしごきます。
「どうだ、いいか?」「あ…はい…気持ちいい…」
ペニスは既にカウパーで溢れていて、ヌチャヌチャ音を立てました。それが堪らなくイヤらしくてすぐに射精しそうに…
「あっ、…出そう!出る…」と、何故かおじさんはしごく手を止めてしまい…
「?」「出そうか?」「はい…」「じゃ、飲ませてくれるか」「え…?」
そう言うとおじさんはペニスを咥えてジュポジュポ音を立ててフェラし始め、激しく亀頭をベロベロ舐め回してきました。

「!!あっ、…あっ、ああ…出っ、出ちゃ…」
「いいよ、出しな」
「あ、は…はい…あっ!あっ、あ…」
次の瞬間おじさんの口の中に溜まった精液をたっぷり出してしまいました。
「んぐっ!んぐっ…」「…ああ」「…ああ、精子濃いなあ(笑)」「はぁ…はぁ…」
おじさんのフェラがあまりに気持ち良すぎて全身の力が抜けてしまい、頭はフラフラに。

「なぁ…こっちもしてくれるか」
「…はい。」
おじさんは既にズボンを降ろしてパンツだけに。
グレーのブリーフにはハッキリと太くて大きいペニス、おじさんもカウパーが滲んでいました。

「わ…すごく太いですね…」「そうか?」
私の指は比較的細い方なので、ここぞとばかりに少し女の子っぽく膝を崩しておじさんに寄りかかりブリーフの上からペニスをスリスリ。「おお、いいなあ(笑)」ブリーフからペニスを取り出すと20cm位はありそうな大きさ。カウパーをペニスに塗りつけてしごくと、「おお…いいぞ、いいよ…」

おじさんにそう言われたのが嬉しくて、丁寧にしごいた後に催促される前に自分からフェラ。
「お…おおお…」
上目遣いでおじさんの顔を見ると鼻息も荒く、本当に感じている様子。おじさんと同じようにジュポジュポ音を立てて、膨らんだ亀頭を舐め回して唇でチュパチュパ吸い上げると…
「おっ、おお…、ああ…」
おじさんも気持ち良くてイキそうなんだと思い、
「イキそうですか?」「おお…出そうだ…」
「…出してください」「い、いいか?」「…はい」
頭を上下に激しくスロートすると、「おっ…ああああ…うっ…」「…ぐっ!…んぐ…うっ…」
口の中におじさんの濃くて苦い精液がいっぱいに…
そのままくぐっと飲み込みました。

「ああ…良かったよ、すごく…」「ホントですか?」
「うん、ああ…良かった」
おじさんはダッシュボードからウェットティッシュを出しましたが、まだ嬉しい気持ちがある私はペニスをお掃除フェラ。「おお~いいなあ~」
丁寧に舐め上げてティッシュで拭くと、おじさんもお返しに私のペニスを舐め回した後拭いてくれました。

終わった後、「来るのはいいけど、変なのに絡まれるなよ」と言われてお別れ。
しばらくその後その林道に通いましたが、おじさんとはそれきり逢えませんでした。



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