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2021/09/05 01:08:26 (yrUOy01O)
まるで、何かにとりつかれたように、私のペニスを激しくフェラし続けるヒロミの股間は、スカートを突き破らんばかりに、パンパンに膨れ上がっていた。
ユカは、高野夫人の肩を抱くようにして、ヒロミの足元まで連れて来ていた。
さすがに、この時ばかりは、奥さんは、さっきまでの欲情したような表情が、影を潜め、羞恥心から、うつむいたままでいた。
ユカが、ヒロミのスカートの裾を持ち上げた。
既に、ショーツの上から大きくはみ出している、ヒロミのペニスが天を突くように、ギンギンに大きくなっていた。
ユカは、奥さんの顎を手で持ち上げるようにして、ヒロミのペニスの前に持って行った。
始めのうちこそ、瞳を閉じて、顔をそむけるようにしていた高野夫人だったが、ユカが、夫人の顔を、どんどんペニスに近付けていき、
「さあ、奥さん、目を開けて、ようく見て、旦那さんの、こんなになったちんちんなんて、久しく見ていなかったんじゃない?」
と、声をかけると、ようやく、目を開けて、目の前にそびえる、自身の夫の、はちきれんばかりの巨大なペニスに目を奪われた。
ユカの言う通り、夫の、ここまで大きくなったペニスを見るのは、何年ぶりだろうか。
いや、普通にセックスしていた頃も、ここまで、大きくなったことはなかったのではないだろうか。
しかし、ふと、上を見上げると、そこには、自身の知っている夫ではなく、派手めな美女が、一心不乱にフェラチオをしている。
高野夫人の頭の中は、混乱の極みにあった。
そんな高野夫人の動揺を見透かしたかのように、ユカが、奥さんの顔を、更に、ヒロミのペニスに近付けた。
奥さんは、半ば、反射的に、それを口に含んだ。
一旦、口に含むと、まるで、堰き止められていたダムが決壊するように、一気に、激しく顔を上下に動かし、狂ったようにフェラチオを始めた。
ヒロミの私へのフェラも、それに比例するように激しさを増していた。
いつの間にか、ユカが私のすぐ横にやって来て、私の唇を激しく吸っていた。
この特殊な空間に置かれた4人は、そのスチュエーションも相まって、興奮の極致にあった。
ヒロミが、私のペニスから口を離すと、大きな喘ぎ声をあげて、奥さんの口の中に、大量のザーメンを発射した。
さっきまで、女声で、あえぎながら、私のペニスをフェラしていたのだが、さすがに、この時ばかりは、男の声で絶頂を迎えていた。
高野夫人の小さな口は、ヒロミの発射した、大量のザーメンを受けきれず、唇の端から、ダラダラとこぼれ落ちていた。
すかさず、ユカが高野夫人に飛びつき、奥さんの唇全体を、その大きな口で覆うようにして、零れ落ちたザーメンを吸い取っていた。
ユカは、ザーメンを吸いつくしてもなお、奥さんへのキスを止めようとしなかった。
高野夫人も、それに応えて、激しいディープキスが交わされていた。
私は、ヒロミに、私の前に来るように指示し、大量のザーメンを発射したばかりのペニスを口に含んだ。
ヒロミは、あっという間に、先ほどの大きさと固さを取り戻した。
ユカが、高野夫人を仰向けに寝かせ、クンニを始めていた。
私は、そのすぐ横に、ヒロミを、やはり、仰向けに寝かせ、フェラを続けた。
ユカの巧みな舌技で、奥さんの喘ぎ声が、どんどん大きくなっていっている。
ヒロミも、同様に、私のフェラで、女声で、あえいでいる。
奥さんの絶頂を迎える、ひと際大きな喘ぎ声と同時に、ヒロミも、私の口の中で、一気に発射した。
先ほど、大量に発射したばかりとは思えないほど、今度も、大量のザーメンが放出されていた。
ユカが、すかざず、私にディープキスをするように、ザーメンを吸い取りに来た。
二人揃って絶頂を迎えたヒロミと夫人は、お互い仰向けに寝たまま、手を握り合っていた。
私は、奥さんの身体を抱き起し、顔を近付け、いきなり激しく、その唇を吸った。
奥さんは、すぐに、応じて、激しいディープキスが交わされた。
ユカは、ヒロミの顔の上にまたがるような形で、しゃがみ込み、自身のものを、ヒロミに押し当てていた。
ヒロミが下から、ユカのおまんこを舐めあげている。
たちまち、ユカのすさまじい喘ぎ声が部屋中に響いた。
彼女の喘ぎ声は、いつも、ひと際大きいのだ。
私は、奥さんとディープキスを交わしながら、そのまま、ヒロミのペニスまで、顔を近付け、奥さんにフェラチオするように仕向けた。
奥さんは、すぐに、また激しく、ヒロミのペニスをフェラし始めた。
既に、短時間に二度も逝ったとは思えないほど、ヒロミのペニスは完全に復活していた。
私と奥さんは、時折お互いのディープキスを交えながら、交互に、ヒロミのペニスを口に含んでいた。
私は、奥さんを中腰にさせて、ヒロミのペニスを奥さんのおまんこにあてがい、そのまま、奥さんの上体を、押し込むようにして挿入させた。
悲鳴にも近い奥さんの喘ぎ声が轟いた。
ヒロミの上にまたがった奥さんは、激しく腰を上下動させている。
ヒロミが、下から女声で、大きくあえいでいる。
その横で、私は、バックからユカを激しく突いていた。
ユカのあえぎ声が響く。
すぐに、高野夫人の絶頂が訪れた。
奥さんは、上体をのけぞらせるように、激しく逝った。
それに呼応するように、ヒロミが、下から腰を跳ね上げるようにして、奥さんの中に発射していた。
奥さんは、そのまま、ヒロミに覆いかぶさるように、上体を預けるように、ぐったりとしている。
私とユカは、ぐったりとしている二人を、挿入された状態のまま、奥さんを仰向けに、ヒロミを上に、体制を変えてやった。
いわゆる、正常位の上体で、二人は、そのまま、少しずつ腰を動かし始めた。
奥さんの喘ぎ声が、その動きに比例するように、少しずつ、大きくなっていった。
ユカが、ヒロミの背後に回り込み、尻の穴に舌を射し込み始めた。
ヒロミのあえぎ声が一気に大きくなった。
ユカの舌技は抜群である。
奥さんに挿入されているペニスの硬度が、更に増しているのであろう。
奥さんのあえぎ声が、更に、エスカレートしていた。
ユカは、用意してあったローションボトルから、ローションをたっぷり指に付けて、ヒロミのアナルに刺し入れた。
一瞬、ヒロミの表情に苦悶の色が浮かんだが、すぐに、快感の喘ぎに変わった。
ユカは、巧みに、指でアナルを広げるように、抜き差ししている。
ユカが指を抜くのと、入れ違いに、私が、一気にペニスを、ヒロミのアナルに突き入れた。
あーっ!、ひと際大きな、ヒロミの声が響いた。
私が一突きするたびに、ヒロミのペニスが、より深く奥さんに突き入れられる。
一度に二人の女性にペニスを突き刺しているような感覚に陥る。
三人が揃って絶頂を迎えるのに、それほど多くの時間は必要なかった。
奥さんが、弓なりになって絶頂を迎えるのと同時に、ヒロミは奥さんの中に発射した。
その光景に触発された私のペニスもまた絶頂を迎え、ヒロミのアナルにザーメンを噴射することになった。
ヒロミのアナルから抜き出した私のペニスを、ユカが丹念に舐めて、残ったザーメンを口の中に流し込んでいた。
結局、この日、この後、少しの休憩を挟んだ後、朝方まで、この異様で特殊な時間は続いた。

高野夫妻は、この後、離婚には至らなかったようだ。
どうやら、この日を契機に、新しい夫婦関係の在り方に気付いたのかもしれない。
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