2021/09/25 00:52:54
(/90NFLl4)
続きです。
草むらに寝かされた私は、膝を立てて大きく脚を開くと 、巨根さんに両手を伸ばしました。
「お父様ぁ、来てぇ、亜美をいっぱい愛してぇ」と言いながら腰を蠢かします。
私のおねだりに応えて、巨根さんが覆い被さってきてくれました。
抱き合ってディープなキスを交わします。
口の中を舌で舐られると気持ち良くて甘い鼻声が漏れてしまいます。
「ンン、ファァ、ア、アァン、ンンーン、アァン」
出来上がってきた私の身体は巨根さんの手でお尻や太股を撫で回されただけで反応してしまいます。
私も巨根の先走りの汁を、ローションの代わりにして亀頭や竿を撫で回し扱きます。
頸筋から喉元に唇を這わされて甘い吐息を漏らしていたら、「亜美、パパが入れやすいようにしておくれ」と囁かれたので、膝裏に手を回して抱き抱えるようにして脚を開いて受け入れる姿勢を取りました。
屈曲位の姿勢は、おチンポが身体の一番奥まで入って感じるから、好きな体位なんです。
「お父様ぁ、来てぇ、亜美の中に来てぇ」
「よし、よし、良い娘だね、亜美、さぁ、お前が大好きなパパのチンポだよ」
巨根さんは私の脚を両肩に乗せると、ゆっくりと私の中に入ってきます。
ローションに塗れて緩んで拡がったおマンコは、抵抗無く巨根を呑み込んでいきます。
巨根は気持ちの良い処を擦り刺激しながら、奥へと入ってきて私を蕩けさせます。
あぁ、このチンポ、気持ち良すぎて、まじヤバイわぁ、とボゥッとしてきた頭で思いながらも、腰は勝手に動いて巨根をより奥へと誘います。
「あぁ、お父様ぁ、気持ち良い、気持ち良いのぉ、お願いぃ、もっと突いてぇ、もっと入れてぇ」
挿入の前後動がもたらす快感だけで 、軽くイキ始めてしまいます。
「ン・・・、ンアァァァン・・・、イ、イクぅ・・・、アァァ・・・、アン、アッ、イク、イク、イクぅ」
よがり声を上げながら草を握り絞めて快感の波を乗り越えていると、おしりに巨根さんのの腰が当たりました。
私のアナルマンコは巨根を全て呑み込めたんです。
あぁ、嬉しい、そんな女の喜びに浸る間も無く、巨根さんの腰が動き始めました。
私の身体を折り曲げるようにして、より奥へ奥へと巨根が打ち込まれます。
只でさえ一番感じる屈曲位で、あの巨根で責められたら、ひとたまりもありません。
S字結腸を巨大なカリで責められ、前立腺を太い竿で擦られ続けて、メスイキのスイッチが入ってしまいました。
輪姦プレイの後半に訪れるメスイキ、マルチプルなドライオーガズムがあっという間にやって来ました。
「アン・・・、アン、アッ、アァー、来たぁ、ダ、ダメぇー、堕ちる、堕ちちゃうゥゥ、アン、イク、イク、イグぅぅ!!!」
ドライの波に呑み込まれて絶頂を迎えました。
しかし射精しない絶頂に終わりはありません。
セックスしている限り、体力がある限り、ドライの波は何度でもやって来て、私をエクスタシーの渦に巻き込み昇天させます。
巨根さんの肩に乗せられていた脚が下ろされて脇に抱えられました。
屈曲位から天に向けて大きく脚を開いた開脚位で、再び責められます。
よがり声を上げて悦びのたうち回わる私に、軽いドライが寄せては返す波のようにやって来ます。
開かれて揺れる脚を見ながら、あぁ、ローファーが脱げちゃうなぁ、なんて悦楽で蕩けた頭の片隅で考えたりもしました。
「おぉ、亜美、こんなにキュンキュン締め付けてくるなんて凄いなぁ、そんなに気持ち良いのかい」
止めどなく反応してよがり狂う私に、巨根さんが訊いてきます。
「メスイキがぁ、ドライが来ちゃったのぉ、イクのが止まんないのぉ!、あぁ、また来たぁ!!!」
返事をしている間にもドライの波がやって来て、軽く絶頂してしまいアナルマンコで巨根を締め付けてしまいました。
「うおぅ、締まるねぇ、さっきからやたら締まるなって思ったらそういう事なんだ、大丈夫かな?、少し休もうか?」
巨根さんの腰の動きが緩みます。
「いやぁ!、止めないでぇ!、大丈夫だから、もっと責めてぇ!、気持ち良いからもっとぉお!!!」
私の懇願に巨根さんが、責めを再開してくれました。
腰を使いながら再び訊いてきます。
「ドライになる娘って初めてあったよ、セックスすると何時もそうなるのかい?」
「ううん、何時はこうならないの、時々こうなっちゃうのぉ、今日は、お父様のおチンポのせいよぉ!、ん、ウンン、ンー、イクぅ!!」
流石に輪姦されるとこうなっちゃうとは、言えませんでした。
突然、背中に手を回されて抱き起こされて、巨根さんが囁きました。
「亜美、周りを見てごらん、みんながお前のはしたない恥ずかしい姿とエロ顔をオカズにしてチンポを扱いているよ」
そう云われてエロ惚けした頭で周囲を見ると、何人もの男性が亜美を視ながらズボンを下ろしてチンポを扱いている姿が見えた気がしました。
「亜美、パパもう限界だよ、出すからね」
2回目で長持ちしていた巨根さんも限界のようです。
再び、押し倒されて激しく責められ犯されました。
「亜美、亜美、どおだぁ、気持ち良いだろう!!、ほら、イケ、イケ、イケぇ、亜美ぃ!!!」
「アアァ、イクイク、イグぅー、ンハァ、ンー、アッ、アァ、ンアァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァン、イッてるぅ、イッてるのぉ、おマンコイク、イグぅ、オオォ、ハァ、ハァ、ハァ、アァ、また来たぁ、イクッ、イクッ、イクぅ!!」」
「ハァ、ハァ、ハァ、亜美、イキッぱなしだねぇ、亜美ぃ、どこが良い?、どこに出して欲しい?」
「ハァ、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ハァ、おマンコぉ、おマンコに出してぇ!、お父様の精子で亜美に種付けしてぇ!!、ウフぅ、イックゥ!!!」
だんだんドライの間隔が短くなって、波が大きくなってきました。直ぐに大きなエクスタシーがきます。
「あぁ、来るぅ、大きいの来るぅ!!、お父様ぁ、イってぇ!、出してぇ、亜美と一緒にイってぇ、お父様と一緒にイキたいのぉ!!!」
「おう、一緒にイこうね、パパと一緒に天国に行こうね」
巨根が私の一番奥に打ち込まれます。
「うおぉ、出すよ!、亜美の中に出すよ!、いっぱい出して亜美をパパの物にするんだぁ!!!」
巨根さんは、二度目とは思えないほどの大量の雄汁を出してお腹の中が熱くなりました。
ほぼ同時にエクスタシーの大波がやってきました。
「アン、アァン、来るぅ、来ちゃうぅ、アン、ンアン、アぅ、イク、イク、イク、イグぅ、ハァ、ハァ、ハァ、ンオォ、アァー、また来たぁ、イ、イクぅ、イクイクイクイクぅー、ンー、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ヒィ、ハァ、ダメぇー、イクの止まんなぁい!!!、ンー、イグぅぅ!!」
巨根さんに抱き付き腰に脚を絡める、いわゆる大好きホールドをしてイキ続けました。
射精が終わっても、私の絶頂は余韻を残しながら繰り返してイキ続け、巨根を締め付け続けました。
少し落ち着いたところで、やっと巨根さんは腰を引いて私の中から出る事ができました。
巨根が抜けたアナルマンコは、緩みきってポッカリと口をひらいたまんまです。
二人で少し休んでから、身体を起こすと奥から雄汁が垂れてくるのが判りました。
まだ絶頂の名残りを感じながら、お掃除フェラで残っていた雄汁を吸い出してから舐めて巨根を綺麗にしてあげました。
ジンジンと鈍く痛むアナルに持ってきたウェットティッシュを畳んでナプキン代わりに当ててから、パンティを穿き直します。
髪の毛や制服についた葉っぱなんかを払い落としていると身支度を済ませた巨根さんが声をかけてきました。
「亜美さん、今日はありがとう、とても気持ち良かったよ、君に会えて良かったよ、また機会があったら会いたいね」
「こちらこそ、ありがとうございました、私も気持ち良かったし、いっぱい出して貰えてとても嬉しかったです」
一拍おいてから、こちらから切り出しました。
「ひとつ、お願いがあるんですが」
「なんですか?」
巨根さんが首を傾げます。
「お友だちに、セフレになって欲しいの、貴方の素敵なおチンポを忘れられそうにないの」
恥じらいながら告白すると、巨根さんは一瞬キョトンとしてから快諾してくれました。
「良いよ、こんなおじさんで良ければ」
「ありがとう、嬉しい、また連絡するわ」
セフレになる約束が出来ました。
アドレスを交換してから、ハグしあいます。
林を出てから公園の入り口まで腕を組んで歩きました。
入り口でまたハグしあってから、キスを交わしてお別れしました。
コスプレさんに続いて二人目のセフレさんが出来ました。
長文の駄文にお付き合い下さってありがとうございます。