2021/08/10 09:12:00
(clqVu8XK)
続きです。
中学生の時から妻やお母さん(義理母)と母の裸は、見慣れてしまってて
兄達は、母と一緒にお風呂に入るの羨ましく思われてた。
父は、帰りが遅いから母と一緒にお風呂に入ってるのを知らなかった。
それより気にしてたのが私が若い女の子のパジャマやネグリジェなど着てるのを気にしてた。
兄達と違い母の手伝いしてるのと
晩酌の時に父の横に座りお酌などすると鼻の下を伸ばしたりしてた。
妻や友達になってた女子との会話で胸が大きくなる方法とか聞いて実践して妻や女友達と同じ大きさの胸になる努力してた。
そのかいがあったのかブラを着けてたからなのか気持ち出てきてた胸
顔の手入れや体の手入れに励んでた。
そのおかげで色白キープできてた。
ブラを着けてると寄せた脂肪でまだ大きくない妻の胸と同じくらいに
ブラを外すとダメだけど
高校に進みそんな私は、イジメの対象にされて中退してしまった。
通学してる時には、男子制服着て男の子になってたけど
中退してからは、とうとう男物を着なくなり
しかも薄化粧までするようになってた。
そんな私を受け入れてくれてた妻とお母さん(義理母)
私の母は、腫れ物に触らないような状態になってた。
家に居づらくて妻の家にいる事が多くなってた。
妻は、学校に行っててお母さん(義理母)と二人でいる事が多くて
まるで娘みたいになってたから
お母さんも油断してて大人の女の魅力を見せつけられてた。
家の鍵も渡されてて自由に家に入れるようになってた。
入り浸りになってたけど用事で出掛けて戻ると
見ては、いけないものを見てしまった。
お母さん(義理母)がテレセをしてた。
携帯から男の声が聞こえて来て
お母さんに指示を出してた。
私は、お母さんの裸を見てたけどアソコを見るのが初めてだった。
お母さんは、男の指示に従って挿入してたバイブを動かしだした。
お母さんの喘ぎ声が一段と大きくなり
イクイクと言い出すと男がまだまだ
一度バイブを抜けって指示してた。
でも抜く時にお母さんは、逝ってしまった。
それを見てて私のアレが初めて勃起してた。
穿いてたショーツからはみ出して
スカートにテントを張ってた。
お母さんは、目を開けると私と視線があったけど
その視線が下に下がり
私のテントに釘付けになり
抜けたバイブが横で動く音がしてた。
固まってた私ににじりよりお母さんにスカートを捲られて勃起してるのを見られてしまった。
私は、固まってたから
お母さんにショーツを降ろされると
そのままお母さんの口の中に吸い込まれてた。
舌の動きの気持ちよさで初めての射精
溢さず全て飲み干されてた。
それでも勃起したままだったから
お母さんに押し倒されて馬乗りになり
お母さんのオマンコに食べられてしまった。
中は、気持ちいい暖かさで
お母さんが動くとまた気持ちよくなっていき
頭が白くなるの同時に二度目の射精をお母さんの中に出してた。
お母さんも逝ったのか私に被さってきて
キスされてた。
私に女に挿入する気持ち良さを教えられてた。
欲求不満解消に使われるようになり
体に変化が出てきてたそれが嫌でホルモンを飲みだしてしまった。
別の日に学校から帰って来た妻と話してて彼氏作らないのって話題になり
妻は、私の知らないとこで男を経験してた。
妻にとって私は、同性と見られてた。
私は、お母さんに童貞を奪われて挿入する良さも覚えて
何気なく妻にキス
お母さんに教えられたキスを妻にしてた。
抵抗もしない妻にキスしながら手は、胸を揉んだりして
そのうちに下に下がりアソコを触るともう濡れていた。
妻を裸にしてまだあまり使われてないアソコ
お母さんとまた違うオマンコに勃起して
妻は、私の勃起を初めて見て驚いてたけど
抵抗もしないまま足を開き私を受け入れてた。
妻と男と女の関係になってた。
昼間妻のいない時にお母さんに跨がられて逝かされ
そんな時にお父さん(義理父)が帰って来て見られてしまった。
ほとんどお母さんに責められてる状態だったから
お母さんは、お父さんにお仕置きされるのと
私にもお仕置きと言ってアナルを
指を入れられてアナルがまだ処女なのを確認されて
アナル開発されてお父さんにアナル処女を奪われた。
妻に内緒でお父さんとお母さんに抱かれるようになり
女性化も進み出してた。
二十歳を過ぎて成人式では、妻と私振り袖を着てた。
その頃には、実家に帰らなくなってた。
私は、もう妻の家の娘みたいになってたけど
妻との関係で中だししてて妻が孕んで結婚することになり婿養子になってた。
身内だけの挙式で私は、似合わないタキシードを着たけど
お色直しで私もウエディングドレスを着たり
着物も着てた。
妻は、一人目を産むとすぐに二人目も妊娠
妻がもう子供いらないと言うので辞めてたホルモンを飲んで男の機能を無くした。
お母さんは、残念がってたけど
お父さんは、お母さんと私を抱く喜びに
妻は、挿入より私とレズになってた。
お母さんがお店を出してそこで働くようになり
小さな雑貨店で妻は、そこでパンを作って売るようになり
私も何かと考えて料理教室に行き調理師免許を取り
カフェを自営業だから女装でも平気