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2021/05/18 19:40:16 (bzr4/9k4)
つい先ほど、大量のザーメンを、ユカの口の中に発射したばかりだというのに、ゆうかのペニスは、再び、はちきれんばかりに膨らんでいた。
私は、リビングの厚めのラグの上に、ゆうかを仰向けに寝かせた。
ゆうかの下半身は、既に、スカートは腰のあたりまで、めくれ上がり、ユカが気合を入れて買ってきた、黒のレースがふんだんに使われているTバックのショーツは、もはや、ショーツとしての役割は、全く果たしていなかった。
固く大きなゆうかのペニスは、ショーツを押しのけて、天に向かって突き出ていた。
私は、ゆうかの頭の側に回って、彼女の両足首を持ち、思いっきり、私の方に引き寄せた。
必然的に、ゆうかのペニスが、私の顔の前に来た。
私は、何の躊躇もなく、それを口に含んだ。
「あっ」驚きの中に、ほんの少しの喜びを含んで、ゆうかが、小さな声をあげた。
私は、一気に、喉の奥まで、ゆうかのペニスを飲み込んだ。
私の口の中で、それは、生き物のように、更に、固さと大きさを増していく。
その動きに呼応するように、ユカが、ゆうかのアナルを舌で舐め始めた。
「あーっ!」
今度は、はっきりと、大きな声で、ゆうかが声をあげた。
ユカの舌は、小刻みに、チョロチョロと、ゆうかのアナルの周辺を舐めまわしている。
私の口の中の、ゆうかのペニスは、更に、一段と固くなり、今にも爆発しそうなほど大きくなっていた。
さすがに、私に射精することには、若干の抵抗があったのか、
「あっ、ごめんなさい!」
先ほどとは違う声を発して、身体をビクンビクンと痙攣させながら、ゆうかは、私の口の中に発射した。
間髪を入れずに、ユカが、私の唇を奪いに来る。
この子は、とにかく、ザーメンが大好きなのだ。
私の口の中にある、発射されたばかりの、ゆうかのザーメンを、むさぼるように吸い取って、飲み込んでいく。
ひとしきりザーメンを味わったユカは、再び、ゆうかのアナルに舌を這わせていく。
「ゆうかちゃん、もし、痛かったら、我慢しないで、言ってね。」
そう言いながら、ユカは、すぼめた舌先を、ゆうかのアナルに、ねじ込んでいった。
かすかな、うめき声が、ゆうかの口から洩れる。
「師匠、そろそろ、いいかな?」
隠微な微笑みを見せながら、ユカが私に問いかける。
私は、黙ってうなずいた。
ユカは、薄い使い捨てのゴム手袋をはめた手に、ローションをたっぷり塗り込んで、その人差し指を、ゆうかのアナルに、ゆっくりと差し入れた。
ゆうかの口から、うめき声が漏れている。
私は、彼女の足首を持ったままの体制で、上体を折って、顔を近付けていった。
30センチほどの距離で、私は、私の口の中で溜めた唾液を、ゆうかの口めがけて、たらりと垂らした。
ゆうかは、口を大きく開いて、私の唾液を飲んだ。
もっと欲しいとでも、言いたげに、彼女は、舌を大きく伸ばして、あえでいる。
ユカの指は、ゆうかのアナルに、静かにゆっくりと、侵入している。
時折、うっという、うめき声にも似た声をあげながら、ゆうかは、少しずつ、その刺激を受け入れ始めていた。
ユカの人差し指は、すっぽりと、ゆうかのアナルの中に、隠れるほどまでになっていた。
「師匠、この子、もうお尻マンコでも、感じ始めてるよ。」
上ずった声で、ユカが、私に顔を近付けて来た。
ゆうかのアナルに指を入れたままの状態で、ユカは、私の唇を求めて来た。
ちょうど、ゆうかの顔の真上で、私たちは、激しいディープキスを交わした。
溢れたお互いの唾液が、ゆうかの顔に降り注がれ、それを、ゆうかは、大きく開けた口で受け取っていた。
私は、ユカの肩を持って、引き離すと、
「ユカ、そろそろ、あれを入れてやれ。」と、指示した。
ユカは、うなずくと、アナルバイブを取り出し、たっぷりと、ローションを塗って、
「ゆうかちゃん、今度は、もう少し太いのが入るからね。」
と、言うなり、ズブリと突き刺した。
「あっ」驚きと、わずかな苦痛で、ゆうかの声が漏れた。
しかし、ユカの動きが、ゆっくりとしたピストン運動に変わる頃、ゆうかの声に、快感の喘ぎが混じるようになっていた。
「どう?ゆうかちゃん、気持ちいい?」
ユカの声も、かなり上ずっている。
彼女の興奮度合いもマックスに近いものがあった。
「はい、気持ちいいです。」
消え入りそうな声で、ゆうかが答えた。
「師匠、そろそろ、いく?」
私は、答える代わりに、ユカの目の前に、私の、既に大きくなっているペニスを突き出した。
ユカは、待ってましたとばかりに、口に含んだ。
ユカのフェラは、喉のかなり奥深いところまで吸い込む、超ディープスロートなのだ。
私のペニスは、一気に、その固さと大きさを増した。
口を離すと、ユカは、私のペニスに、コンドームを被せ、ローションをたっぷりと塗り込んだ。
今度は、ユカが、先ほどの私と同じように、ゆうかの頭側から、彼女の足首を持って、大きく自分の方に引き寄せた。
そのまま、覆いかぶさるように、ゆうかの唇を激しく吸い始めた。
私は、頃合いを見計らって、ゆうかのアナルに、ユカによって、固さと大きさを更に増したペニスを挿入した。
「うーっ」
思わず、ゆうかが、苦痛のうめき声をあげる。
私は、彼女のアナルの入り口、数センチあたりの浅い部分まで、ゆっくりと出し入れを繰り返す。
時間の経過と共に、挿入する深さを、ほんの少しずつ増していく。
決して焦らず、時間をたっぷりとかけて、私のペニスは、少しずつ、確実に、ゆうかのアナルに入っていく。
ここでの時間の使い方は、特に大事なのだ。
とにかく、ゆっくり、ゆっくりと、少しずつ、深さを増していく。
時折、ペニスを抜いて、ローションを補充する。
いつの間にか、ユカが、ゆうかの顔をまたぐ形で、中腰になり、ゆうかは、ユカのおまんこを下から舐めている。
ユカのひと際大きなあえぎ声が、部屋中に響く。
ゆうかの口からも、快感のうめき声が、少しずつ漏れ始めていた。
それでも、私は、まだ、その、ゆっくりとした動きを続けていた。
ユカが、私に、目で訴えかけていた。
彼女の視線は、ゆうかの腰あたりを指している。
ゆうかの腰が、私のペニスを、もっと受け入れたいとでも言いたげに、少しずつ動き始めていた。
私は、更に奥深くまで、ペニスを差し入れた。
今度は、はっきりと、ゆうかが、喘ぎ声をあげた。
今までにないほどの大きな声で、
「いい!気持ちいい!」と、何度も叫んでいる。
私の動きも、その声に誘われるように、急激に早くなった。
激しいピストン運動の中で、私は、いつになく、大量のザーメンを発射した。
ユカは、アナルから引き抜いた私のペニスに被せられているコンドームを、上手に剥がすと、中に、たっぷりと溜まっている、発射されたばかりのザーメンを、コンドームから直接、自分の口に流し込んだ。
口の中に溜めたザーメンを、仰向けで、放心状態のゆうかに、口移しで飲ませている。
ゆうかは、ユカの唇をむさぼるように、ザーメンを飲み込んでいた。
「ゆうかちゃん、お尻おまんこで、感じていたね。これで、あなたも、女の子になったんだよ。」
ユカが優しく語りかけている。
ゆうかは、何とも艶っぽい表情で、黙ってうなずいた。
この後、深夜まで、私たちは、濃厚で隠微な時間に酔いしれた。
ほんの2日前まで、ただ、興味だけだった、ノンケの青年は、たった2日の間に、美しく、淫乱な、女装子に生まれ変わった。

今から、20数年前の、古いエピソードでした。
尚、ここに登場していたユカについては、後日、また別の板で、披露したいと思っています。
ここでは、近々、ゆうかとは、全く対照的な人物について、お話しさせていただきます。
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投稿者:(無名)
2021/05/20 22:22:02    (0p9z7oo9)
ゆうかさんがうらやましい
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