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2021/05/12 23:47:42 (QpGcStcv)
もう、随分前、20数年前の話しになる。
今では、すっかり、すたれてしまったが、当時、ツーショットダイヤルというパートナー獲得手段があり、私も、よく利用していた。
その日、電話で知り合ったのは、女装に興味があるが、なかなか、機会もなく、踏み出すことが出来ないとう24歳の男性だった。
待ち合わせの喫茶店にやって来たのは、175cmのスラリとした背格好に、顔立ちは、なかなかのイケメン、清潔感の漂う、好青年といった印象だった。
テーブルの前に座っている彼を、しげしげと眺めた私は、久々に、出会った「原石」に、内心、小躍りしていた。
「君、この後、もう少し、時間ある?」
唐突な私の質問に、一瞬、たじろぎながら、それでも、
「あっ、はい、大丈夫です。」
と、小さな声で、伏し目がちに答えた彼を見て、私は、即座に決断した。
そそくさと、喫茶店を出ると、私たちは、すぐにタクシーに乗り込んだ。
山手線の駒込駅からほど近い私のマンションへは、15分ほどで到着した。
途中、車内で、いくつかの質問を、投げかけたのだが、彼は、この後の不安の方が勝っていたようで、ほとんど、答えにはなっていなかった。
リビングのソファーに座った彼は、あたりをきょろきょろと眺めまわしながら、遠慮がちに、
「あの、ここに、一人で、お住まいなんですか?」
と、尋ねて来た。
確かに、ファミリータイプの3LDKのマンションに、アラフォーの男性が、一人で住んでいるのは、異様に映ったのかもしれない。
「そうだよ、独身だから、」
と言いかけた時、ドアを勢いよく開ける音がしたと思ったら、
98cmGカップの巨乳を揺らしながら、メークアップアーチストのユカが入って来た。
「もう、師匠、いつも、急なんですから、私だって、お仕事あるんですからね。」
と、ドタドタと、入って来るなり、口をとがらせながら、私に、速射砲のごとく文句を浴びせて来た。
彼女には、タクシーの中から、出来るだけ早く、うちに来るように、電話で伝えてあった。
この当時、既に、携帯電話は、普及し始めていた。
私は、商業写真のカメラマンをしており、彼女は、私の撮影で、よくメイクを担当していたのだ。
その後、あることが、きっかけで、より親密になり、以来、こういった時にも、よくお手伝いしてもらっている。
ちなみに、彼女が、私のことを「師匠」と呼ぶようになったのも、その、あること以来なのだが、そのエピソードは、また別の機会に譲ることにしよう。
「私、この後、仕事入っていて、品川まで行かなくちゃならないんですよ。」
と、言いながら、彼女は、その彼を、さっさと促し、寝室のドレッサーの椅子に座らせた。
寝室にある、大型のドレッサーは、これこそ、独身男性としては、かなり異様なのだが、そんなことは、全く、意に介さないユカは、彼のメイク作業に取り掛かり始めた。
相変らず、ユカのメイク作業は、手際が良い。
「本当は、洗顔から始めるんだけど、時間がないからね。」
と、言いながら、自前のシートを取り出し、丹念に、顔の皮脂をふき取っていく。
更に、下地クリームから、ベースのファンデと、流れるように進んでいく。
彼女の仕事ぶりには、いつも、感心させられるのだが、かなり手早い作業の割には、一つ一つが、非常に丁寧なのだ。
私も、横浜の実家で母親が美容室を営んでいることもあって、一通りのメイク技術は習得しているのだが、今回は、この後の展開を考えると、少しでも短時間に、彼を「女性」にしなければならなかった。
まったくの未経験の子を変身させる場合、その時間は、少しでも短い方が、その後の「効果」は絶大なのだ。
そのことを、これまでの経験から充分過ぎるほどわかっている私は、迷わずユカの力を借りることにしたのだ。
ユカは、私の期待を裏切らなかった。
驚くほど早いペースで、彼女の作業は進んでいく。
「師匠、この子、ヤバいくらいにイイですね。これまでの子で一番かもしれない!」
さすが、ユカは、見る目がある。
私が、この彼から感じた印象を、彼女も、メイクをしながら感じたようだ。
あっという間に、ファンデを塗り終え、その後、チーク、アイライン、アイシャドウ、口紅と、驚くほどの速さで進めていった。
最後に、自身の大きなバッグから、自前のウィッグを取り出し、ヘアの仕上げにかかった。
「君さあ、すごくイイ毛質をしてるから、本当は、自分の髪の毛の方がいいよ。髪の毛伸ばしな。」
と、言いながら、仕上げのブラッシングをしている。
鏡の中には、先ほどの青年の面影は既になく、かなりの美女が誕生していた。
「師匠、洋服は、私が持ってきたのでいい?でも、ブラは、私のじゃ合わないから、ショーツだけ穿かせておくよ。」
どこまでも、手際の良いユカだった。
「師匠、ごめんね、私行くからさ。次、間に合わなくなっちゃう。」
着替えを終えさせたユカは、バタバタと、慌ただしく帰って行った。
私の前には、誕生したばかりの、一人の美女が、うつむき加減で、もじもじと立っていた。
私は、部屋の中央へ、彼女を連れて来ると、キャスター付きのスタンドミラーを引いて来て、彼女の前に置いた。
「さあ、ようく、見てごらん。これが、君の姿だよ。」
顔をゆっくりと上げた彼女は、始めのうちこそ、恥ずかし気に、上目使いで見るだけだったが、やがて、まるで、鏡の中の美女に引き込まれるように、食い入るように見つめていた。
「どう?きれいだろう?」
彼女の後ろに立った私は、鏡越しに問いかけた。
彼女は、ゆっくりとうないずいた。
鏡の中には、グラビアモデルと見間違うほどの美しい顔立ちの美女が立っていた。
ユカの着せていった、鮮やかなブルーのワンピは、生地が薄めで、彼女の股間が、大きく変化しているのが、はっきりとわかるほどだった。
初めて女装をさせられて、それが、思いのほか、美しく仕上がると、多くの女装子は、皆、このような反応になる。
私は、背後から手を回し、彼女の、その膨らみを、布地越しに軽く撫ぜあげた。
「あっ」と、小さな声をあげて、彼女は、思わず、腰を引いた。
初めて女装したにもかかわらず、既に、声は、女声になっている。
私も、すっかり興奮しており、既に固く膨張した、私の股間を、背後から、彼女の尻部分に、強く押し付けている。
そのまま、私は、彼女のスカートのすそを持ち上げ、股間に手を伸ばした。
既に、ショーツからはみ出した、彼女のものは、これ以上ないほど、固く膨張しきっていた。
私は、自身のものを彼女に押し付けながら、彼女のそれを、軽く、しごいてやった。
「あーっ!」この時ばかりは、思わず、男声になって、彼女は、あっという間に発射してしまった。
大量の精液を床に発射した彼女は、「ごめんなさい」を何度も繰り返しながら、あわてて、床のザーメンを近くのティッシュで拭き取ろうとしていた。
私は、彼女を抱え起こし、ゆっくりと、私の方に正対させた。
顔を近付けていくと、彼女も、呼応するように顔を近付け、唇を求めて来た。
予想以上の好反応に、私自身も、すっかり興奮している。
激しいディープキスを交わしながら、下の方では、お互いの固くなったものが、こすれあっている。
私は、彼女の両肩に手をかけ、そのまま、ぐっと下に押し下げた。
促されるままに、彼女は、私の股間の前に顔を持って行き、そのまま、ズボンから出した、私のいきり立つペニスを、何の躊躇もなく、口に含んだ。
時折、女声のうめき声まであげながら、彼女は、まるで、何かに取りつかれたかのように、懸命に、私のペニスをフェラし続けている。
彼女の下半身に目をやると、まるで、天まで突き上げんばかりに、ぱんぱんに膨張しきった彼女のペニスがあった。
「自分で、しごきながら、しゃぶってみな。」
彼女は、一瞬、唇を放して、私の方を見上げた。
瞳は潤み、唇は半開き、その表情は、正に、絵にかいたような「美人の欲情顔」だった。
そんな彼女の表情を見て、私の興奮度合いも、マックスに近付きつつあった。
彼女の頭に手をかけ、更に、喉の奥深くまで、私のペニスを突き刺した。
時折、むせ返して、咳き込みながら、それでも、彼女は、フェラを止めようとはしなかった。
ペニスを咥えこんだまま、彼女は、大きなうめき声をあげて、再び、大量のザーメンを発射した。
それを見た私の興奮度も頂点に達した。
彼女の喉の奥深くに、大量のザーメンを発射していた。
こうして、淫乱美女装子「ゆうか」が誕生した。
この続きは、またの機会に。
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