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2021/05/29 08:55:25 (LsRvu7U7)
前回ちよっと話がそれてしまったけれど、直子は気をよくしてその後も「京都○所」の中をあてもなく早く連絡が来ないかとうろうろ。どのくらい時間が過ぎた頃でしょう。ようやくお約束の男の人から「今、どの辺りですか」とメールが来たんだぁ。直子ははやる気持ちを抑えて「今、いはん碑辺りにいるよぉ」と返事したわぁ。そうしたら「すぐに行きます」てすぐに返信が・・ この「いはん碑」の裏辺りは京都○所の中でも直子が知ってる限り少し薄暗くて人目に付きにくいところなんだぁ。直子がその「いはん碑」の裏で待っていると男の人がやってきたわぁ。多分30歳半ばぐらいの優しそうな男性だったんだぁ。直子はまずは一安心。この男の人が直子の人生最初の男性になるんだと感激しながら「初めまして直子です。」とあいさつをしたんだぁ。
 男の人は直子に近づいてきて「じゃ始めようか」と言って唐突に「いはん碑」に直子を押し付けたんだぁ。そして直子の意思も確認してくれないまま半ば強引に服の上からシリコンを入れた乳房を優しくもみ始めたのぉ。直子はビックリしたんだけど内心このシチュエーションも期待していた一つだったんので、これから直子が見知らぬ男の人に強引に犯されるだと思うとなぜか対抗する気にもなれなくて、むしろ直子の身体をこの男の人に捧げてあげるよ「どうぞお好きなように・・・」って気持ちに乳房をもみしだかれているうちにそう思っちゃった。ほんとはまずは優しくフレンチキスをしてもらって徐々にディープキスをしたかったなぁ・・・・
 直子がそんなこと思っているうちに男の人は直子の乳房をもみしだきながら、片手は直子の体をミニのワンピースの上から下に下から上にそしてパンストをはいている足までも撫ではじめ、直子が女の子気分で少しうっとりしているとついに直子のミニのワンピースの裾をたくし上げ始めたのぉ。ミニのワンピースだから少しでも裾をたくし上げられるとわかるでしょぉ。そう黒色のパンストが直子のお尻を包んでいることやパンストののシームがピンク色のパンティーのクロッチにくいこんでいるところがまるみえよぉ。恥ずかしかったけど男の人はそのむき出しになった黒いパンストで包まれた直子のお尻を片手の手のひらで円を描くように優しく撫でまわしてくれたよぉ。直子は男の人以外の他の人に見られないかと心配しながらも、「もっと、もっと優しくそしてもっと大胆に」直子を辱めて、そして淫らにさせて・・・・そして、そして「直子があなたに弄ばれているところを他の男性に自慢げに見せつけてあげてぇ」なんてとっても恥ずかしてことを考えながら男の人に身体をゆだねている直子がそこにいたわぁ。そんな思いがわかってしまったのかそう、ついに男の人の手が直子のパンストとパンティーに包まれたペニクリに・・ゆっくりとしたリズムでさすり始めたわぁ。直子は少しはにかんだように恥ずかしそうに体を丸めて男の人の胸にもたれかかり・・・でもここで困ったことが、直子のペニクリはテーピングでタックしていたので直接触ってもらえない。「どうしょうかなぁ」と思っていたら男の人が「タックをはずして直子のペニクリを触りたい」って言ってくれたのぉ。直子は男の人に「少し待ってて」と言って、たくしあけられたミニのワンピースを戻して近くの女子トイレでタックを外しに・・タックを外すと直子のペニクリもきゅうくつそうだったけど少しだけだったけど固くなってたよぉ。でも、直子は「今、男の人に初めて幸せな女の子、女性にしてもらつてるんだから勃起なんてしてられない、勃起しては女の子になれないよぉ」と言い聞かせて男の人のもとに戻ったのぉ。
 男の人は戻ってきた直子の体を引き寄せてパンティーの中に手のひらを差し入れたのぉ。そして先ほどの様に
優しく直子のペニクリをまるでオナニーをしているかのようにしごいてくれるのぉ。直子は気持ちよくてまた男の人に甘えるように、抱かれるように胸によりかかりにその心地よい刺激を感じていたわぁ。でも次の瞬間男のひとは、直子のミニのワンピースの裾をたくし上げてすかさず黒いパンストとピンク色のパンティーを少しだけずらして少し硬くなりかけていた直子のペニクリをつまみだしのぉ。直子はビックリしたんだけど男の人は「直子のペニクリが見たくて」「直子のペニクリ可愛いねって」言ってくれたのぉ。でもここはお外、直子のペニクリに早秋の風が冷たくまとわりつきまだその頃は直子はパイパンにしてなかったから陰毛が揺れている、そしてその前には男の人が・・・・(ちょっとシチュエーション想像はてみてねぇ。)
 直子は以前も体験談を書きっこしたけど、小学生6年生の夏の夕暮れ前に一人で釣りに出かけて河原で大学生のお兄さんに膝に座らされてペニクリをしごかれて逝かせてもらった気持ちよかった経験があるんだけど、その時の情景が浮かび、そして一度しかそのお兄さんには会えず、なにもしてあげられなかったその時の思い、そして今回も思わぬ展開なんだけど直子だけが、直子の欲求願望だけが満たされて、男の人の欲求を満たせてない、ご奉仕できてないじゃんと気づいたのぉ。だから直子は思い切って男の人の股間に手を滑らせてズボンの上からスリスリしながらついに言っちゃったぁ。「直子にもおチ○ポを見せてください。初めてだから下手くそかもしれないけどフェラチオもさせて下さい」と・・・・。
すると男の人は「ありがとう。でもここは他の人も通るところだからゆっくりできる場所に移動しょう。さっき直子と会う前にここから近い出水口辺りに多目的トイレがあったから、そこに行こう」と促されたのぉ。
直子はいよいよほんとの女の子、女になれるんだとという気持ちと初めてのフェラチオに少し不安を抱きながら出水口のそばの多目的トイレに男の人に手を引かれながらついててったのぉ。
トイレは確か男女別にトイレがあってその奥に多目的トイレが併設されていたわぁ。多目的トイレは通路からは奥まっているので人目につかず、二人が入っても十分な広さがありこれから始まる秘め事には格好の場所だと思ったわぁ。ただ、中に入ると一定のリズムで「ピポーン、ピポーン」とチャイムの様な音がし、外からは子供たちと家族の楽し気な声がすぐそこに聞こえていたわぁ。
直子はそんな楽し気な声を聞きながら、「これからこの空間で直子にとってとっても大事な瞬間が訪れるのよぉ」そして「直子は男の人に女の子いえ、女にしてもらうのよぉ。」と大きな声で聞こえるように言いたかったわぁ。
二人きりになったトイレでまず最初に直子からお願いをしたんだぁ。それは、直子にとって初めてのフェラチオ体験なのでその痴態を動画で残したいからカメラで撮影してほしいってぇ。男の人は快く「いいよ」といってくれて直子からカメラを受け取ってくれたわぁ。次に、男の人から「直子、ワンピースを脱いで下着姿になってほしい」って・・直子も快く「はいっ」て言ったよぉ。
そして直子は男の人に背を向けてワンピースのファスナーを下ろしてもらったのぉ。そして、直子はそのまま男の人にせを向けたままミニのワンピースの袖から腕をゆっくりと抜き、トイレの床にワンピースがつかないように腰をひねりながら黒いロングブーツを履いた足を抜き、男の人の願望どおり直子はランジェリー姿になったんだよぉ。でもまだ淡いピンク色のショートスリップが・・
すると男の人はそのショートスリップをブラジャーの上までまくり上げたわぁ。直子はとうとうお気に入りの可愛いピンク色のブラとパンティーのランジェリーだけの恥ずかしい姿になってしまったのぉ。男の人は直子に「とっても可愛いよ」「とってもセクシー」だっていってくれたのぉ。直子はその言葉に恥ずかしさ半分、お世辞でも女の子らしく見えているんだというその妖艶な自身の姿に直子の心がどんどん男の人を欲して淫らになってきて今まで感じたことがないような女の子としての心がうずいてきたわぁ。
その気持ちにまどろんでいると男の人が自らズボンのジッパーを下ろし、前を広げて直子にその前にかがんでと・・・・遂にその瞬間が直子にやってきたわぁ。
直子は男の人にいわれるがままにズボンが開いて下着が見えている前にランジェリー姿のままかかんだよぉ。そして・・・・男の人が直子の手をとり下着を一緒にずらし、直子があこがれていた人生初のフェラチオをする一物が目の前に。男の人は更に直子の手をとりおチ○ポを握らせたよぉ。直子はその温かい柔らかいおチ○ポの感触と女として直子が咥える初めてのおチ○ポをしげしげ見つめていたんだぁ。
やがて直子は爪に真っ赤なマニキュアを塗った指先で男の人のおチ○ポをシッカリと握ってゆっくりとこすりばしめたんだぁ。すると柔らかかったおチ○ポはだんだんと大きく膨らんで天を指していったんだぁ。直子は
「おチ○ポが固くなってきた、直子で感じてくれてるんだ」とおもいつつ男の人の勃起したおチ○ポを初めてお口にしました。直子は初めてなのでどうしていいかわからず、最初はおチ◯ポの先っぽを舌でチョロチョロして、そして舌でおチ◯ポを上下にペロペロと舐め、それから直子のおくちマンコの奥まで深く入れてたり咥えたりくしてたんだぁ。これっで男の人は気持ちよくなってくれてるのかなと直子は思いながら、たまに亀頭付近を舐めたりキン◯マを刺激したり。キン◯マを舌の上で優しく撫でるように持ち上げて、舌をさらに奥へ伸ばしてキ○マの裏側を舐め廻し、おくちマンコでおチ◯ポを咥えてしごいたり、夢中で初めてのおチ◯ポをむさぼっていたよぉ。もはやおくちマンコをすぼめておチ◯ポをしごくのは当たり前の行為になってたいたのはもちろんのこと、このおチ◯ポは直子の大切な物、直子だけのおチ◯ポ、そして見知らぬ男の人だったけどがいつの間にか愛おしい「彼氏」に・・・直子は男の人にとって「彼女」それとも「愛人」それとも「娼婦」だったのかなぁ?
直子が愛おしい彼のおチ◯ポを咥えている間「直子、可愛いよ」とか「直子、もっと上目遣いで舐めて」とか「直子、美味しいかい」といいながら直子が夢中でおくちマンコで彼のおチ◯ポをしゃぶっている姿を動画で撮影してくれてたわぁ。
直子は彼におくちマンコでのご奉仕で気持ちよくなってほしくて、そして女の子として彼に見てほしくて頑張って頑張って時には激しく時には優しく彼のおチ◯ポを刺激し続けたわぁ。ただやっぱり初めてなのでおくちマンコや舌が疲れてきちゃって更に、直子もペニクリを刺激したくなってきちゃって一旦おくちマンコから彼のおチ◯ポを離して直子自身で彼の目の前でペニクリをしごいて見せてあげたんだぁ。彼もそれを見て興奮してくれたのか多目的トイレの鏡に映る直子のその嫌らしい姿を動画で撮影してくれていたよぉ。(鏡の中に映る直子のオナニーはあとから見た動画ではとってもいやらしく恥ずかしい姿だよぉ)
その時不意に直子の頭をつかまれて彼のおチ◯ポをおくちマンコでご奉仕を続けるように引き寄せられたのぉ。そして直子が彼のおチ◯ポをお口マンコでしごいていると彼が急に「直子、いきそう」「直子、おくちマンコに出していいねぇ」と・・えっ、何、何と直子が戸惑っているうちに彼が自らおチ◯ポを直子のおくちマンコに突っ込んでしこきだしたとたん何やら口の中に飛んでくるのぉ。えっ出したの?
直子は彼のおチ◯ポを咥えたまま彼を見上げると、満足そうな笑顔をくれたんだぁ。そうです彼は直子のおくちマンコで逝ってしまったのぉ。彼のカルピスが直子のおくちマンコにたくさん注がれたんだよぉ。直子は初めて味わう彼のおチ◯ポから噴き出したトロトロで少ししょっぱくて甘酸っぱいまさしくカルピスのような味、でもどこか青臭い苦みがあるお汁をしっかりと味わいながらそれを受け止めた女の快楽に酔いしれていように思うわぁ。
直子は暫くしてようやく我にかえってお口マンコから彼のおチ◯ポから外したわぁ。直子は心のどこかで望んでいたことだったけど、まさか今日会ったばかりの見も知らない男の人のおチ◯ポをおくちマンコでご奉仕し、更におくちマンコで男の人の温かいカルピスを受け入れたことに戸惑いながらも、直子のご奉仕で満足してもらえた嬉しさの入り交じった感情。そしてなによりもでもこれで直子も女の子になれたような達成感で胸がいっぱいなっていたわぁ。
彼は優しく「直子、お口の中のカルピスをゆっくりとよだれのように垂らして見せてごらん」と・・直子のは素直にその通りおくちマンコにたくさん注がれたカルピスをトイレの床に垂らして見せたんだぁ。彼はその様子も嫌らしい表情をしながら撮影してくれたわぁ。
そのあと彼はおチ◯ポをしまい、ずらしたズボンをあげると「直子、ありがとうねぇ またねぇ」と直子をおいてトイレから出ていっちゃたのぉ。しばらく直子は茫然としてたんだけど、自ら脱いだ淡いピンク色のショートスリップとミニのワンピースを着て、乱れたお化粧を直し、真っ赤な口紅をひきなおして、僅か20分程度の恥ずかしい初体験を思い出しながらトイレの外から聞こえてくる子供の声に慌ててトイレから出たんだぁ。
そして直子の初体験を捧げたを男の人である彼の姿を探したけれどもう何処かに行ってしまってわからなかっわぁ。少し寂しかったけど興奮冷めやらない火照った身体を秋風に吹かれながら仕方なく出水口から京都○所を出て烏丸通りでタクシーに乗って直子も帰ったんだぁ。今から思えばタクシーの運転手さんに「今、直子は男の人に慰め物にされてきたの。そして直子は今日から女の子いえ女になったのよぉ」って誇らしげに言いたかったなぁ。だってタクシーに乗った頃はまだまだ直子がしてき淫らな気持ちの余韻に浸っていたからぁ・・・。
これがあっという間の直子の初めてのフェラチオ経験であって初めての男の人との出会いでしたぁ。今もその当時の動画が分割して残っているから時々みながら初体験のあの感触、感情の高ぶりを思い出しひとりエッチを楽しんでいるんだぁ。やっぱり動画をとっておいてよかったなぁって思っているよぉ。
長文をお読み頂きありがとう(^-^)/
この後お昼前からテレエッチの募集もしますのでよかったらよろしくねぇ(*^.^*)
レスはありません。
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