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2021/02/20 12:08:45 (k/I0Uvbk)
以前付き合っていた彼女、とある病院の看護師さんだったんだけど
病院が借りてくれていたマンションに住んでいた。
そのマンションは結構な繁華街に建っていて、住人にはお水系の人や、ちょっと怪しい人も珍しくなかった。
朝の一般的な通勤や通学時はそんなに人の出入りが無いのに、午後から夕方になると
通路やエレベーターは香水の匂いがプンプンしているし、どこかのお店のママさんだろうか
和装で出て行く女性も毎日のように見掛けていた。

そんな中、私にとっては衝撃的な事件が起こる。
夏の夜遅い時間に飲み物を買いに出た私、エレベーターでミニスカートの小柄な女性と一緒に乗っていたのは
エナメルボンデージのボディスーツ、網タイツ、黒のハイヒール、ショートボブの髪型に真っ赤な口紅、
サングラス、そして首輪にリードを付けて、そのリードの先は女性が持っていた。
女性が小柄なのもあるけど、そのボンデージの人はどう見ても男性で身長差はかなりのものだった。
なので余計にそのボンデージが目立ってしまい、当時の私には衝撃的だった。

エレベーターが1階に着き、リードを持った女性が先に歩いて行くと、ボンデージの人はまるで犬の散歩のように
その女性にひかれて後を付いて行く。でも恥ずかしいのか下を向いてとぼとぼと歩いているように見えた。

私が行きたい自販機と同じ方向で私の前を歩いて行く2人。
途中、公園を横切るのだが、そこで立ち止った女性に声を掛けられた。
「このペット、私のなんだけど今色々と調教してるの。ちょっとお相手お願い出来ないかな?」と
突然の事で驚いていると「気持ち良くさせてあげるから、こっち来て」と照明の無い暗いベンチの方へと
導かれました。
今ならヤバそうで断りますが、当時の私はこれから何が起こるのか、そちらの方が勝っていて付いて行ったのです。

ベンチに座らされると「ちょっとペットの練習をさせてね」と言うとそのペットさんが「よろしくお願いします」と
私に挨拶をして、「失礼します」と言いながら私の前に跪き、デニムのベルトを緩めました。
おおかた予想していたので、されるがままにデニムと下着を降ろされました。
ペットさんは私のあれを舐め始め、リードを持った女王様?がそれをじっと見ている。
異様なシチュエーションに今までにない興奮を覚えました。しかもペットさんは男性なんです。
同性に対して全く興味はありませんでしたが、そのフェラの上手な事!経験した事のないネットリとしたフェラで
もう私の興奮はマックスでした。
そして味わった事のない快感と共にペットさんの口の中に放出してしまったのです!
美味しそうに飲み干すペットさん。でも私のあれはおとなしくなる気配がありません。まだビンビンなんです。

それを見た女王様が「まだ元気ね。ペットに入れてみたくない?」と聞いてくるので頷いた私は
ペットさんが自らベンチに四つん這いになり頭を低く、ケツを高くして「お願いします。入れて下さい」と。
ボンデージの股にはホックがついていて、女王様がそれを外して網タイツを少し下げ、アナルがあらわになります。
でもそのアナルにはバイブが刺さっていて、女王様がそれをそっと抜きます。するとポッカリと穴が開いたアナルが
あらわになったのです。
初アナルにちょっと引きましたが、ここまで来るともう後には引けません。
女王様がローションを取り出してアナルに垂らすと「さぁ、入れてあげて!」と言うので初めてのアナルを味わいました。
バイブが入っていたせいでしょうか、思ったよりもきつくなくすっと挿入出来たんです。
ペットさんが「あぁ~」と声をもらします。女王様が「粗相するんじゃないよ」とペットさんに声を掛けます。
私は恐る恐るバックからペットさんのアナルを突きます。ペットさんは感じているのかまるで女性が感じているような声を
出してよがっています。
おマンコでは味わえない締め付けで、強烈な快感でしたが先程一度出しているので案外長持ちしていました。
私が突いている時に横から女王様がペットさんに向かって「気持ちいいのか?お汁がダラダラと出ているぞ」と声を掛けました。
どうやら前立腺を刺激されてカウパーが出ていたようで、女王様はそのお汁を指ですくってペットさんに舐めさせていたのです。
それを見て私はイキそうになり、ペットさんのアナルに中出ししました。
人生初の中出しは男性のアナルだったんです。

私が中出しをしてアナルから引き抜くと、女王様はペットさんのアナルにまたバイブを入れました。
栓をしないとせっかく中に出してもらったのが出てくるからね。と。
そして、ペットさんに「キレイにしなさい」と言うとペットさんはまた私のをフェラしてきました。
ち、ちょっと待って!さっきまでアナルに入っていたんだよと思いましたが、そんなことお構いなしに
私のをキレイに舐め上げてくれました。

最後に女王様から「ありがとうね。もし良かったらまた付き合ってくれない?」と言われ
部屋番号を教えられました。
その部屋はペットさんの部屋で、いつでも来て構わないとの事です。

そしてその後、その部屋へ行くごとに私はどんどんと同性に目覚めていったのです。。



ながながとお付き合い、ありがとうございました。
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6
投稿者:feet
2021/02/28 21:19:32    (AIaNthKT)
その日からまたしばらくの時間が経過して、偶然にも夕方、女王様「あや子」さんとエレベーターで
一緒になりました。
あや子様から「聞いたわよ。この前、ペットの部屋へ来たんですって?」と言われ、恥ずかしいやら
照れくさいやらでただ頷く事しか出来ませんでしたが、「時間あるならお茶でも一緒にどう?」と誘われ
近所の喫茶店へと足を運びました。
向かい合ってテーブル席に座り、他愛も無い雑談をしていましたが、目の前に座っているこの女性がドSだって事は
見ただけでは全く分からないなと思っていました。ごくごく普通のOLさんのようです。

あや子様からは特に性癖の事など全く話題にせず、仕事や趣味の事、そして私がなぜあのマンションに住んでいるのか
などの話をしていました。
付き合っている女性が住んでいて、よく遊びに来り泊まったりしている事を話すと、真顔で
「今後どうしたいの?その女性と暮らすのならもう来ない方がいい。でもこっちの世界に興味があるなら、その人を
傷つけてしまうから別れなさい。」とハッキリ言われました。
「気付いているとは思うけど、その世界に足を踏み入れると普通の恋愛は出来なくなるから。」とも言われました。
私は「まだどうしたいのか分かりません。でも勝手ですが、あや子様やみきさんとはお友達かそれ以上になりたいと
思っています。付き合ってる彼女の事は大切ですが、それ以上に興味があります。」と言いました。
あや子様は少し考えて、週末の土曜日にみきさんの部屋へ来るよう言われて、席を立ちました。

さて、その週末・土曜日の夜。そわそわしながらみきさんの部屋へ行きました。
今度はあや子様とみきさんの2人が居ました。
部屋へ入るなり、みきさんからシャワーを浴びるよう言われ、浴室でシャワーをしていると、みきさんが入ってきて
「毛を剃るわね。女の子なら無駄毛があるとヘンでしょ。」とバスタブのヘリに座らされ、脇から脚、アソコからアナルまで
前部カミソリで剃られてしまいました。
剃られながらまた完全勃起してしまい、目の前に居るみきさんがもてあそぶように亀頭を触ったりするので、益々硬くなって
暴発寸前になっていました。
剃られている自分は全然嫌では無く、むしろ毛が無い方がツルツルしていて気持ちいいので、これ以後今まで
ずっと首下無毛状態を維持しています。
先にみきさんが出て、その後私も浴室から出るとそ、またパンティやパンストを穿かされ、今度は本格的に女装をしました。
ブラジャーも初めて身に着けるとヘンな感じでしたが期待感にワクワクしていたのです。
短いワンピースを着せられて鏡の前に座ると、あや子様がメイクをして下さいました。
出来上がった自分の姿は、どう見ても男顔のブサイクな女装でしたが、フル女装した事でついに自分も女の子になったと嬉しかったです。

私の女装が終わると、リビングへと通されました。そこにはやはりみきさんが女性のいでたちで座っていました。
この前のボンデージのような格好では無く、清楚な女性のようにロングのワンピース、肩甲骨辺りまでのウイッグ、
やはりメイクも上手で、長身なのを除けばパッと見では女性です。

そして3人で軽く飲みはじめました。
シャンパン、ワイン、軽いおつまみも用意されていて、テレビでは女装もののビデオが流されていました。
が、よく見るとそれはあや子様とみきさんの絡みを撮影した物で、驚きました。
食い入るように見ていると「恥ずかしいからそんなにマジマジと見ないでよ!」とみきさんから注意されるほど。

そのビデオに刺激されてか、勃起が止まらない私を見透かすかのように、あや子様が私の手を取りみきさんの前に
跪かせ、みきさんのペニクリに私の手をそっと置きました。そして耳元で「触ってみたいんでしょ?」と。
私は催眠術にかかったかのようにみきさんのペニクリをスカートの上から触りました。そして自らみきさんのスカートの中に
もぐりこみ、ペニクリに頬ずりをし、少し舌を出してパンストの上からペニクリを舐め始めたのです。
みきさんは軽く腰を浮かせてパンティとパンストを脱ぎ、私が舐め易いようにしてくれました。
初めてのフェラチオ、自分がされると気持ち良いように舐めます。時折、みきさんが「そこ」とか「下から舐め上げて」とか言います。
そしてスカートを腰まで上げ、私の目の前にみきさんのペニクリがあらわになりました。美味しそうにおしゃぶりしていたと思います。
私の唾液とみきさんのカウパーでベトベトになったペニクリ、そのうちみきさんが「イクイクっ!」と私の頭を押さえつけ、私の口の中に
放出しました。うっ!となりましたが、頭を押さえられているのでどうしようもありません。苦い味が口いっぱいに広がります。
出そうかとしたら、あや子様から「ちゃんと飲みなさい!」と言われ、苦しかったのですがとにかく前部飲みました。


苦いのが口いっぱいで、何でもいいから飲み物が欲しくて、ワインを飲もうとグラスを手にすると、あや子様が私の手からそのグラスを取り上げて
「ご褒美に飲ませてあげる。よく頑張って飲んだわね」とワインをあや子様が自分の口に含み、それをキスで口移しに飲ませてくれました。
みきさんにも私と同じようにあや子様から口移しにワインが飲まされています。そしてみきさんのワインが私の口へ。
もう異様な雰囲気でした。
そしてあや子様が「初めてのフェラチオはどうだった?」と聞いてきましたが、全然嫌ではなかったし抵抗も無かったと答えると
「素質あるのは間違いないわね」と含み笑いで私を見ていたのです。

その後、今度は私がみきさんのアナルマンコへ挿入して中出しでイカされました。



5
投稿者:feet
2021/02/25 15:00:41    (N9koQo9d)
すみません、仕事が忙しく久し振りに覗いてみたらレスをいただいていましたので、その後を書きます。

その出来事から1週間位経った日の夜、行こうか否かさんざん迷った私でしたが、未知の世界を見てみたい
欲求の方が勝り、教えられた部屋のドアチャイムを鳴らしてみました。
インターホン越しに「どなた?」と声がしましたが、何て答えて良いのか分からず間抜けにも本名の
「○○と申します。あの、先週の夜にそこの公園で。。。」と言った所「少し待って下さい」と返答があり
すぐにドアが開けられました。
そこにはサングラスはしていないものの先日と同じ姿のペットさんが立っていて、笑顔で出迎えてくれました。
「いらっしゃい、よく来てくれました。さ、どうぞ入って!」と促され、私はその部屋へと足を踏み入れたのですが
その時に未知の世界の扉が開いたような感覚だったのははっきりと覚えています。
奥のリビングに通され、ソファに座るよう言われ、「コーヒーでいいかな?」と。どうやらペットさんは1人のようでした。

ソファに座りコーヒーが出て来るまで部屋を見渡すと、きちんと整理されていて生活感があまり感じられない、本当に住んでるの?
と思うような、ソファとテーブルとテレビ位しか置いていないリビングにちょっと違和感を覚えました。

しばらくしてコーヒーが目の前に出され、「いただきます」と少し口にした時にペットさんが
「よく来てくれたね。勇気いったでしょ?」と聞いてきました。
素直に「はい。迷ったんですけど。。。」と答えると「そりゃそうよね、あんな事があったんですもの。でも心配しなくて大丈夫。」と
言ってくれたのでなんだか少しだけ安堵しました。
そしてペットさんは「今夜は私一人だけなの。色々と聞きたいんでしょ?それとも気持ち良くなりたいの?」とスバリ私の胸中を当てて来ました。
私は「怖いんですけど、まずはお話し聞きたいです。」と答えると「いいわよ、お話ししてあげる」と言いそこから色々な話を聞きました。

かいつまんで書くと
・以前から女装が好きだった。
・性の対象は女性だけど、どちらでもOK。
・かなりのマゾ。
・理想は女装したMの自分とS女性とのセックス。
・でも女装するとアナルマンコにおちんちん入れたくなる。つまりオンナの心になる。
・仕事は派遣ホストのような事をしている。
・女王様とはその派遣で行って知り合いになった。
ざっとこんな内容でした。
そしてペットさんは「みき」と名乗り、女王様は「あや子」様だと言う事。

みきさんの話を聞き終えると、今度は私についてあれこれと聞かれました。
私は別に嘘を突いても仕方ないので、ありのまま正直に答えました。
・男性とはこの前が初めて。
・女性との経験もあまりない。
・この前から女装に興味を持つようになった。
・多分自分もMっ気がある。
などです。

まるでバイトの面接だなと思いながら受け答えをしました。
するとみきさんが「少しだけオンナになってみる?下着あげるから着てみなさいよ」と突然言い出して
奥の部屋から新品のパンティとキャミソール、パンストを持って来ました。
「着た事無いでしょ?」と。
もう心臓がバクバクでしたが、パンティ穿いてみたい欲求は強烈で、促されるように服を脱ぎ、裸になりました。
みきさんからパンティを受け取り、脚を通すと肌触りが良くてスルッと穿けてしまいました。スベスベの感触がたまらなく気持ち良くて
パンティ穿いただけでフル勃起です。
次にキャミソールを着て、最後にパンスト。穿き方が分からず、みきさんに教えてもらいながら片方ずつ足を通して
ウエストまで上げると気持ち良過ぎて、もう狂い死にしそうな感じがしました。
ツルツルのスベスベ。味わった事のない感覚。一気にオンナになったような錯覚に陥りました。

みきさんに姿見へと案内され、その前で口紅を塗られた私は、鏡に写る唇が妙に赤い、そして女性用の下着を身に着けている自分の姿に
妙な興奮を覚えました。

そんな私の気持を見透かすかのように、みきさんは私の勃起したペニスをパンストの上から触って来ました。
パンストの上から触られると、益々硬さを増して痛い程に勃起してしまったんです。
みきさんは「そのまま壁にもたれかかってね。気持ち良くしてあげるから」とパンストの上から舐め始めたのです。
そのフェラはこの前と同じようにネットリとエロく、感じるツボを舌先が刺激して来ます。
そしてみきさんによって膝上まで降ろされたパンストとパンティ。まるで女性が着衣のままクンニされているかのようです。
目の前の鏡には、私の前に跪くみきさんの後姿と女性のような姿の私がヨガっています。その自分の姿に異様に興奮しました。
そして呆気無くみきさんの口の中に果ててしまいました。

果ててから数分間、鏡の前でぐったりと座り込んでしまった私は、何とか正気に戻りました。
みきさんが「シャワー浴びなさい。」と私を浴室へと案内してくれたので、私はさっと身体を流して
タオルで拭いていると、みきさんが新しいパンティやキャミソールを用意してくれました。
「気に入ったようだから、これ着て帰りなさい。女性用の下着って気持ちいいでしょ?もう男性のなんて着られないわよ」と。
私は受け取ったパンティとキャミソールを着て、その上に服を着て、みきさんにお礼を言いました。
みきさんは「もし、もし、興味があるのなら教えてあげるし相手にもなってあげるから、またいらっしゃい。私も今夜は楽しかったよ」と
言ってくれました。

時計を見ると私がその部屋に入ってから3時間くらい経っていました。
4
投稿者:n-yuji
2021/02/22 19:35:01    (RU2uurB9)
男のアナルに入れる気持ち良さや男のフェラにどっぷり蝕まれているのですね。
皆んなその後の展開が気になってますよ。
続きをお願いします。
3
投稿者:唯依   yui-69ts Mail
2021/02/20 16:59:17    (NPOJLLTK)
この後の話が気になりますね
2
投稿者:(無名)
2021/02/20 13:23:40    (/kZFGrtg)
そのあとが気になります。
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