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2021/01/02 00:44:32 (vsbhgegq)
大学で女装を始めて、二十歳でホルモンを始めたから、当然、就職はできず、
実家に帰る気にもなれなくて、全国のリゾート地を転々として、
夏は学生の合宿に使われるサマーハウス、冬はスキー場の民宿で働きました。
普通に女性で申し込んでも疑われなかったけど、24の時の夏は違いました。
2日目の夜、バイトのリーダーのノボルさんに呼ばれました。
「直子さんだったよね、あとで食堂に来てくれる。色々教えておくよ」
「はい」と答えました。
「消灯の前に、お風呂に入っておいたほうがいいよ」
私は何も疑わずに、「わかりました、入ってから行きます」と答えました。
ノボルさんは、食材の準備や米を研いでいました。
「直子さん、ガスの元栓とか、食材の場所、教えておくね」
ノボルさんに身体を押されて、シンクの下や棚の中をみせてもらいました。
『で、だいたいこんな感じだから、覚えておいてね」と言われながら、
気のせいかもしれないけど、体へのタッチが多いなあと思っていました。
食器の説明を受けているとき、ノボルさんに後ろから抱きつかれました。
「キャ!」
「直子さんって、男だよね?」
「え? ーーーー」
「そうだろ? 俺、わかるんだよ。そういうの好きだからさ」
「えーー?」どうしようと考えていました。
「大丈夫だよ。誰にも言わないから。でも、ちょっと抱きしめてもいい?」
そういいながら、ノボルさんは私を抱きしめてきて。うなじを舐めてきました。
「イヤ!! ア~~ン」
私は腕に力を入れてノボルさんを押しのけようとしますが、まったく動きません。
ノボルさんにさらに強く抱きしめられて、観念して体の力を抜きました。



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