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2020/12/25 01:36:56 (H.dNrKJL)
私が女装したわけではないのですが、目撃談ですが忘れられないので投稿します。

忘れもしないあれは10年ほど前の10月のある日でした。
30歳の誕生日を迎えた日でしたが、
上司のミスで部内全員が残業をする羽目になり疲れてしまい、
『明日は休みだし、帰りに軽く飲んでから風俗でも行くか♪』なんて思っていたのに、
「なんだか疲れちゃったな、今日はもう帰って寝るかよ、あのハゲ課長が!」なんて愚痴りながら帰路につきました。
なんとか終電に間に合ったものの、
「終電に間に合った」という安心感と疲れからかウッカリ寝過ごしてしまったのです。
「ハッ!」と気づいた時には電車のドアがまさに閉まる瞬間。
立ち上がった瞬間に「プシュー・・・」とドアが無情に閉まりました。
数分後、隣駅で降りたものの、
タクシーをちょっと距離はあるけどタクシーを使わずともなんとか歩いて帰れる距離だったのと、
財布の中身が給料日前で心もとなかったのでしょうがなく歩いて帰ることにしました。

歩き始めてしばらくして目の前に大きな公園が見えてきました。
その前を通過して帰るのですが、
トボトボ歩いていると目の前から、
体系はホッソリしてセミロングでプリーツのミニスカにガーターというエロい女が歩いてくるのが目に入りました。
「おぉ~・・・エロっ♪」なんて呟くと聞こえたのか女はチラッとみると駆け足で公園に入っていきました。

「こんな時間に公園???」

と疑問に思ってしばらく立ち止まって後ろ姿を眺めていましたが、
「もしかしてトイレ・・・?・・・覗けないかなぁ~♪」なんて、
もともと風俗行こうとしてたのと疲れなどで変なテンションになって後を追いかけました。
普段公園など行くこともなかったけど、
ずいぶん昔にトイレを使ったことはあったので感をたよりに広い公園内のトイレを探しました。
園内には3か所にトイレがありました。

1か所目・・・「誰もいないなぁ。」
2か所目・・・「ここにもいないな。」
3か所目・・・「・・・ここにもいねぇ。」
どのトイレにもいなかったな・・・入れ違いになったかな?
そんな風に思って何故か損をしたような気持になり帰ろうとした時です。

「ちょっ・・・ホントにっ・・・!」
とかなんとか聞こえます。
声のする方に音をたてないように近づきます・・・。

するとそこにはトイレの裏手の方の芝生になっているところにさっきの女が押し倒され、
ハゲて倍はあろうかという太ったおやじに馬乗りになられていました。
しかも女の服ははだけており、
ブラウスは引きちぎられたのか前が全開になっているようでした。
私はどうしていいかわからず観察することに。
女はあきらかに抵抗しています。
「やめてっ・・・本当にムリっ!触るだけっていうから・・・!」とか言っています。
どうやらしばらくやり取りを聞いていると、
『体を触るだけでいいから。』という約束で会いに来たようです。
でも何かがおかしい。

『この女、声が低い・・・?男!?』

マヂで抵抗して焦っているからか女の声が最初よりも低く地声らしき低い声に近づいていくようでした。
そう、
ミニスカセクシーな女は女装だったんです。
驚きました。
夜だったとはいえ街灯のある明るい場所で私は女を、女だと思った女装を見てたんです。
それでもまったくわからなかった。

その女・・・女装は隠れて見ている私の視線の先で乱暴に襲われていきました。
それは紛れもないレイプでした。
抵抗しなく女装を平手で叩き、
どうやら地毛だったらしいセミロングの地毛を乱暴に引っ張られて、
強引にフェラチオさせらていました。
「ウッ・・・!オゴッ・・・!オェッ・・・!!」というような声を漏らしながら口を乱暴に犯され、
「まずは胃の中に俺の精液流し込んだる!!」男がそういうと、
「ウンンンンンンゥッ・・・!!!」というような声にならない叫びをあげているように見えました。
次の瞬間、女装は頭をつかまれて中年オヤジのチンポを喉奥まで差し込まれ射精されたようでした。
「ゴホッ・・・ゴホホッ・・・ゲェ・・・・・・」
と両手をついてぐったりしたような感じでうなだれて居ますが中年オヤジが言いました。
「喉の奥に直接射精して強引に飲ませたから吐きたくても吐けんだろ♪どうや、初めてのチンポと精液の味はw」
中年オヤジはさらに女装の腕をつかんで体勢を変えさせると、
「もうわかっただろう、逃げられんのだから・・・大人しく言うこと聞いて性処理しとけばお互い気持ちいいんだから♪」
そういって中年オヤジはポケットからゴソゴソと何かを取り出すとお尻の穴のあたりをいじりはじめたようでした。
角度的に何をやってるのかわかりませんでした。

「何やってんだ・・・?」

しばらくして女装が「あぁぁ・・・お願いします・・・トイレ・・・!」そう懇願し始めました。
しかし中年オヤジが制しながら言いました。
「ダメだ、お前みたいな女装してるような変態がいっちょ前にトイレなんぞ偉そうなこと言うな!お前のトイレはここだ♪」
そういって四つん這いで「そんな・・・」と苦しそうにしている女装の横に立つと・・・。
思いっきりお腹を蹴りました!
驚きましたが次の瞬間「うあぁぁっ!!」という声と同時に、
激しい音とともに女にしか見えない綺麗な女装は脱糞させられていました。
女装は大量の浣腸をされていたようでした。
「汚ねぇヤツだなwww」と笑いながらも「これでいいか。」と言って、
中年オヤジは場所を少し変えてお尻にローションらしきものを塗ったかと思うと、
一気に勃起したチンポを強引に女装のお尻の穴に入れました。

「ウッ・・・アァァァァッ!」
フェラチオすら初めてだったようだから、
お尻の穴でしたことなどなかったのでしょう。
激痛のようで女装は泣き叫んでいました。
誰かきちゃうんじゃ・・・と思ったけど幸いにも他には誰もいないようで駆けつけてくるような気配もありませんでした。

その女装は一度バックで犯され中出しされ、
次は正常位で犯され中出しされ、
最後には抱き上げられ泣きながらキスさせられながら犯されていました。
泣きながらディープキスさせられ、
女装の体が上下にユッサユッサと揺れながら犯されている姿はとても卑猥に見えました。

そしてそれが終わると中年オヤジはカチャカチャとベルトをして、
「おい、また連絡するからまた会おうや。俺がSEXとご奉仕の仕方、ご主人様に対する礼儀も教えてやるよ♪」
そういいながら犯されボロボロになった女装の写真を撮ってから去っていきました。

しばらく私は茫然としていました。
女装も小さなうめき声のような鳴き声を上げているも動きませんでした。
そして私は気づくとズボンの中でそのまま射精していました。
股間が濡れているのに気づきました。
しかし勃起しているのにも気づきました。
私は興奮していたんです。
男が女装子をレイプしている状況、
女装子が醜い中年オヤジにレイプされている状況に。
そして精液まみれになり、
さらにお尻の穴から大量の精液を垂れ流して泣いている姿に。

『俺も犯したい・・・』

そんな感情が一瞬よぎりましたが、
わずかにのこった理性が「バカっ!あれは男だし、さすがに可哀そうだろ・・・助けないと!」そう思い、
そっと近寄って声をかけました。

「あの・・・君・・・大丈夫かい?」

すると女装子はビクッと反応すると、
後ずさりするように逃げようとしていました。
レイプされたままのいやらしい姿で・・・。

プツン・・・

何かが私の中で切れた音がしました。
気づけば私も中年オヤジのように叩き乱暴にフェラチオさせ、
そして中年オヤジの精液でドロドロになったお尻の穴を、
興奮で「汚い」と思うこともなく躊躇せず痛いくらいに勃起したチンポで犯していました。
女装子はぐったりしてされるがままレイプされていました。

そして最後に放尿して女装子の体中にオシッコをぶっかけてやりました。
「掃除してやるよ♪」と我ながらとんでもないことを言いながら。
そして何枚も写真を撮りました。
女装は相変わらずそんな姿になっても綺麗な顔で泣いていました・・・。
そんな女装に私は・・・。

「最初からずっと見てたよ、レイプされてる姿興奮して我慢できなかったよ♪また会おう、ここに必ずまたおいで。ねっ!」

そういってすすり泣く女装を放って「またね!」と言ってゆっくり立ち去りました。
すこし離れて姿が見えなくなった頃・・・。

「あぁっ・・・!もうムリっ・・・ホントにっ・・・!」という女装の声が聞こえました。

あの見目麗しい女装子はあの後何人の男にレイプされたのか・・・わかりません。
その後聞く機会がなかったから・・・。



そしてあれ以降、
私は女装子をレイプする事でしか興奮できず勃起できない体になりました・・・。
レスはありません。
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