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2020/11/18 23:04:06 (byKdlOaj)
今日はマスクの下にメイクをして目立たない程度にアイラインも引いて近所の図書館へ行きました。
この図書館には私のことを定期的にジロジロ見てくるおじいさんがいます。
多分仕事を退職されてるので居場所がなくて毎日来ているのだと思います。
あるときは本棚の本と本の間から私を見ていて、ばっちり目と目が合ってしまったこともあります。
ですがおじいさんは慌てるふうでもなくそのまま見つめ続けてくるので、むしろ私の方が目を逸らしてしまいました。
私がタイプなのか、それとも男なのにメイクしてる変態だと思って見てくるのかは分かりませんが、
一度ほとんど人の来ない四階の学習スペースのところで本を読んでいたら、このおじいさんが数メートル斜め背後にじっと立っていたことがありました。
後ろなのにどうしてそれが分かったかというと、その日は薄暗く、私の前の窓ガラスに図書館の中が反射して映っていたからです。
私はなぜこんなところに?と思いました。
おじいさんは私の斜めの後ろ姿を微動だにせず凝視したまま、エレベーターの前に立っていました。
私は本を読んでいるふりをしながら密かにこのおじいさんの様子を観察していました。
振り向くことはしません。あくまで窓に反射しているおじいさんの様子をうかがっているだけです。
するとしばらくしてエレベーターが下の階から上がって来ました。
私はおじいさんはそれに乗って帰るのかと思いました。
が、違ったのです。おじいさんは手だけ入れてボタンを押してエレベーターを一階に戻し、まだ私を見つめつづけています。
そのうちまた再び下からエレベーターが上がってきて、
今度は帰るのかと思いましたがまたしても手だけ入れてエレベーターを一階に戻して自分は乗り込まないのです。
こんな不思議なことがあるでしょうか。
この不思議な行動を四回も五回もおじいさんは繰り返していました。
これは私の感ですが、おじいさんは不審者に思われない程度に(警備員が巡回してます)、
エレベーターを待っている人のふりをして私を見ていたのだと思います。
もしかしたら声をかけようかやめておこうかタイミングを探って考えていたのかもしれません。
私はいつこの人に声をかけられたらどうしようとドキドキしてましたが、
結局は六回目くらいに上がってきたエレベーターについに乗り込んで何もせずに帰って行ってしまいました。
それでも私はあのとき窓ガラス越しにじっと私のことを舐めるように見ていたおじいさんの目が忘れられず、帰宅してオナを始めました。
ロリっぽい両袖がシースルーになっている服を着て髪にはリボンをつけ、フリルのついたソックス姿で、
まずは服の中に手を入れて一時間くらい時間をかけてねちっこくローズの香りのニベアを塗った乳首をこねくりまわしました。
あのおじいさんにさわってもらって全身を舐めまわしてもらってることを想像しながらです(//∇//)
そのあと服は脱いでしまって今度はレンジでアツアツにチンしたフランクフルトを乳首に擦り付けました。
敏感になった乳首にフランクフルトのギザギザした部分を擦り付けると思わず声が出るほど気持ちがいいです(〃ω〃)
そのあとはちんぐり返しのスタイルになっておっぱいにはフランクを相変わらず擦り付けたままアナルにローターを入れて何度かイキ、
最後はおちんちんをしごいてセルフ顔射して果てました(〃ω〃)
セルフ顔射は高校生のときからしてます。
当時はその後処理に少なからず嫌悪感が出ました。
でもいまの私には賢者タイムがございませんので、顔をべとべとに汚したままあのおじいさんの視線を思い出し、
以前送っていただいたある方の固くなったおちんぽの画像と自分のはしたない過去画を交互に見ながらひくひくと乳首をいじり続けていると
また気持ちよくなってきて、
今度は鼻フックをかけてひどいお顔のまま最後には声をあげながらよだれを垂らしてイキました(〃ω〃)
いつもイッたあとはピクピクしてしばらく動けません、、。

そんな体験のあるこの図書館なんですが、コロナのせいかいつもいたあのおじいさんも見かけませんでした。
またあのおじいさんに見つめられたいと思う変態です(//∇//)
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