ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/11/17 01:56:35 (iOtaWw7x)
初めて池袋アウルに行ったときの話です。

普段は自宅で楽しむ程度でしたが、知り合いの女装おじさんに勧められ池袋アウルで初女装姿を世間様に御披露目することになりました。

記憶が正しければ、池袋アウルは4階と5階にフロアが別れており4階はまんが喫茶風になっています。5階は女装さん達が集まるフロアになっていました。

知り合いの女装おじさんが「私が可愛くお化粧してあげるからお部屋で(まんが喫茶風店内なので個室がつきます)着替えて終えたらおいで~」と言われ僕は部屋奥の個室へ

個室で着替えてパウダールームに向かおうとしたとき、太った40代のおじさんに前から股間を触られました。僕は驚き勝手が分かず抵抗できずにいたら。一緒に部屋に入ってきました。

デブおじさんが「なに?女装子さんなの?そのままでも、可愛よね、キスしよ?」と言われ、口臭がきつい感じでしたがなされるがまま半ば強引にキスされました。胸や股間をまさぐられ、なぜか勃っている僕の股間とお尻に挿れてきたプラグに反応したのか、『我慢できねぇ、舐めれる?』とぺニスを出してきました。初めてのフェラでしたが僕は頷き言われるがまま臭いぺニスを一生懸命舐めました。

絶頂を迎えそうになる手前だったのでしょうか、おじさんが四つん這いになって欲しいと要望、それを聞いて僕は、『遂に犯されちゃうんだ…、名前も知らないデブおじさんに処女あげちゃうんだ、、』と頭の中がお花畑状態になっていました。四つん這いになってお尻を突き上げたとき、硬く柔らかいあれがにゅるっと入ってきました。

あまり声は出せませんでしたが脳内では『ぎもぢいい…、おじさんのおちんぽぎもぢいいよぉ』って具合でした。おじさんも一生懸命腰を振ってます。さっきまでフェラをしていたためすぐにいきそうになっていたそうです。「出すよ?」と一言。おじさんは腰を振るスピードをあげて逝きました。その時、暖かいものが中に出された感じがして、『えっ?、生??』その時生でしていたことに気付きました。僕は逝っていなかったのでまだまだ脳内お花畑状態にさであり返って興奮したことを覚えています。(今では後悔していますが…、)

イったおじさんはそそくさと部屋を出て居なくなりました、僕はお尻にザーメンを貯めながら下着を履き、何事も無かったかのようにパウダールームへ、すると知り合いの女装おじさんは自分のお化粧をまだしていました。先に僕のお化粧を済ませてもらい、おじさんは自分のお化粧の続きをするから5階に先に行っていてとのこと、了解をしてパウダールームを出ると次は違う年配の方が立って待ち構えていました。『この人ともエッチなことしちゃうのかな』と想像したらムラムラしてきて、わざと4階のマンガ棚の方に行きました。するとそのおじさんが「見てたよ?おじさんのも、気持ちよくして欲しいな」と耳元で囁かれました。それを聞いて軽く頷くとおじさんの部屋に案内され、さっきのようにフェラしてあげました。同じく挿れてもいいかと聞かれたので、はいと伝えると次は正常位で本日2本目挿れられました。部屋の扉が少し空いていてそこから複数人の利用者に見られていました。さっきはバックで気付かなかったけど見られていたことにさらに興奮し、僕がイきそうになり、おじさんにイきそうと伝える腰をより強く打ち付けてきました。

「だめっ、おじさんいぐっっ」ノーハンドでイった僕を見て除いてた人後さが「めっちゃ変態じゃん、こいつエロ過ぎる」と、言われたのを覚えています。おじさんは僕の精液を舐めながら少しして中でイきました。

お尻にザーメンを溜めながら、とりあえず5階に向かうと女装おじさん達は楽しく飲んでいました。

おじさん「遅かったね?」
僕「はい、少しマンガ読んでました」と、誤魔化し

こんな世界もあるんだなと発見をしつつ。その日は合計4名と行為を終えました。

次は上野のオークラって、ところに行ってみたいです。

おしまい

レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。