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2020/11/05 10:08:50 (aFDydi5p)
私がオナニーを覚えたのは小学4年生の時。
いつの間にか、布団にチンポを擦りつけたら白いものが出て、それがすごく気持ちいいって感じて、毎日するようになってた。
しかも、無意識だったけど、お尻の穴を弄りながらするともっと気持ちがいいってやってた。
最初はビー玉を何個もアナルに入れてた。
6年生のころには、ママが化粧台に隠していたバイブを見つけて、それをアナルに突っ込んでオナニーするようになってた。
オナニーを覚え始めた頃、子供心にもいけない事だと感じて、内緒でしていた。
布団に出した精子も、匂いでバレると思い、全部口で吸い取って、最初はトイレに吐き出していたのだが、いつの間にか飲み干すようになっていた。
アナルにバイブを突っ込むようになってた6年生の頃には、もうちゃんと手で扱くオナニーをするようになってた。
壁に寄りかかり、両脚をМ時に開き、左手でバイブを動かしながら、右手で扱きながら、最後は自分の顔めがけて射精するようになってた。
ずっと出した精子を舐めていたから、どうせなら直接口にと思っていたんだけど、顔射の方が興奮して顔にかけるようになった。
そこまで行くと、今度は自分のチンポを舐めてみたくなった。
これは自慢になるけど、ずっとオナニーしていたせいか、私のチンポは6年生の時にはもうズル槌け状態、しかも大きさも同級生と比べると倍くらいあった。
修学旅行の時なぜか勃起してしまい、お風呂で化け物とバカにされ、一緒にお風呂に入っていた先生のチンポより大きかった(全く勃起してない状態だったから)。
その日、いつものようにバイブをアナルに突っ込み、М時開脚したチンポを両手で握りしめ、口を近づけて舌を伸ばしてみた。
楽に届いたので、亀頭をペロペロと舐めてみた……気持ちいい。
両手の拳を重ねて握っても、私のチンポは亀頭が飛び出すくらい長く、太さも握った手の親指と中指が5㎜位届かない太さだった。
もう少し顔を近づけてみた。
元々身体は柔らかかったのもあるけど、亀頭をすっぽりとしゃぶる事ができた。
手で扱くより、ずっと気持ちいい。
あまりの気持ち良さに、そのまま自分の口の中に射精した。
もちろん全部飲み干した。
さらに、マングリ返しで咥えてみた。
顔の真上にチンポ……顔射や、子供のくせにオシッコを顔にかけたりとか、そんな遊びもしていた。
その要領で、チンポを口に……もっと深くしゃぶる事が出来た。
私のオナニーはセルフフェラになった。
中学生になるとセックスへの好奇心が出てきた。
ヤリたい…………
でも私のヤリたいは、ほかの男の子達と違ってた。
オマンコに入れたい……ではなく、オマンコに入れられるのってどのくらい気持ちいいんだろう…だった。
それにチンポがしゃぶりたい、完全に女の子側の興味だった。
仲の良い友達に頼んでみたこともあるけど、男同士なんて気持ち悪い、お前ホモかよって笑い飛ばされ、好奇心だけが強くなって、毎日チンポを入れられることを妄想しながらセルフフェラオナニーを続けていた。
初体験できたのは、高校に入ってすぐだった。
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2
投稿者:美紅
2020/11/05 11:10:58    (aFDydi5p)
高校受験の頃、私は髪を肩まで伸ばし、男装している女の子のようになっていた。
女の子になりたいと思ったわけじゃなく、理由はひとつ。
友達にホモは気持ち悪いと言われたのがあって、じゃあ女の子になったら平気なのかなって、ただそれだけだった。
ママも面白がって、私の女装を手伝ってくれていたから(ビジュアル系にあこがれてると思われてた)、スカートとかも持ってたし、特にお化粧の仕方は念入りに教えてもらっていた。
私服の高校だったので、女の子の格好で学校に通ってた。
ママが一応学校の許可を取っていた(もちろんママが勘違いしてる理由で)。
その頃は女装してるだけで、女の子としての自覚はなかったから、言葉遣いも男のままだったし、中学の頃からの友達は私が女装趣味なのも知っていたから、特別トラブルはなかった。
でも、先輩は違った。
そこしか入れなかった学校……当然学力は低い、どちらかというと不良校。
入学式の後、3年生の先輩に呼び止められ、応援団の部室に連れていかれた。
男らしさの象徴みたいな応援団の部室、男らしさを求めてのお説教か、早くもリンチとかされるのかなって、内心恐怖を感じていました。
「お前、男が好きなのか?ホモなのか?」
私は違うと答え、恋愛対象は女性(嘘ではない、ただセックスの対象が男であるだけ)である事、ただこの格好が好きなだけと答えました。
「じゃあ、男には全く興味がないんだな?」
黙っていると、
「やっぱり興味あるんじゃないのか?」
私は怖くなり、性の対象としては興味があることを白状してしまいました。
すると、団長らしき先輩がいきなりズボンのチャックをおろし、チンポを取出し私にしゃぶれと。
ここにいる全員を満足させたら帰してやると言われ、私はその場にいた8人の先輩のチンポを順番にしゃぶりました。
先輩たちが私のフェラに声を上げます……気持ち良すぎると。
自分のチンポで鍛えたフェラテクです、どこが気持ちいいかよくわかっていたから。
まず団長が私の口の中に射精しました。
それを飲み干すと次のチンポ、そして8人全員のチンポをしゃぶり、8発の精子を飲み干しました。
「全部飲んだのか?本当にチンポ好きなんだな、ほらもう一回しゃぶれ」
団長が再びチンポを突きだしてきました。
私は思い切ってお願いしてみました。
「あの……入れてもらえませんか」
最初は何を言っているのかわからなかったみたいですけど、
「まさか、ケツの穴に入れて欲しいって事か?」
私は黙って頷きました。
みんな顔を見合わせて、私の申し入れに驚いていました。
「クソ穴だろ、汚ね~だろ」
みんなが躊躇う気持ちはわかりました。
私もママのバイブを初めて使った時、ウンチまみれのバイブを匂いがしなくなるまで洗って誤魔化すのが大変でしたから。
私は、アナルオナニーが好きで、毎日洗浄する癖があるから、綺麗にしてるので大丈夫だと、まだ本物のチンポを入れた事が無いから入れてみたい事、最後はお掃除フェラもすることを伝えると、まず団長から入れてくれました。
ローション(これもママのバイブと一緒に在って使い方を知った)をアナルに塗りこんで、団長のチンポをしゃぶってから、お尻を突きだしバックから入れてもらいました。
バイブとは全然違った。
温かいし、気持ちいい。
団長が初アナルの感想をみんなに言い、順番に私の中に入れていきました。
8人が一度ずつ私のアナルを体験すると、再び団長が入れてきて叫び声とともに私の中に射精しました。
約束通り、団長の精子で汚れたチンポをしゃぶり始めると、アナルから今出されたばかりの団長の精子が流れ出てきて、
団長がすげー気持ち良かったと言うと、次の先輩がまだ団長のチンポをお掃除フェラしてる最中なのに、腰を持ち上げて入れてきました。
そして8人全員、私の中に射精しました。
もちろん、8人全員お掃除フェラもしました。
その間、私は7回も射精してしまいました。
生まれて初めての体験でした。
アナルを犯されながら、チンポを弄られていたら気持ちよくなって1回目の射精。
3人目くらいの時に2回目の射精、これは触られてないのに出ちゃって、その後が連続で出ちゃって、撫でられただけで出ちゃうんです……何回も。
私はアナルから流れ出る精子を掌に出し、それを口に……すごく生臭い……でも美味しい……
「明日も、放課後ここに来いよ」
そう言われて、その日は解放されました。
次の日、言われた通り部室に行き、また8人の先輩の性欲処理に使われました。
でも、実はその前に団長には昼休みにも一回犯されていたんですけど。
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