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2020/10/23 08:35:31 (7F6nBrOF)
僕は小さい頃から女装していました。
というより、生まれてから一度も男の子の姿をしたことがありませんでした。
僕には7歳上の姉がいて、僕の服はすべて姉のお下がりでした。
姉は妹が欲しかったみたいで、姉のわがままに付き合う形で両親もずっと女の子として僕を育ててきました。
制服がある中学生まではと、そのまま小学校が終わるまで女の子として扱われてました。
僕も男の子である自覚はありましたけど、ずっとその姿だったので、自分はもちろん周りも全然僕が女装してることは当たり前になっていました。
でもその反面、性に対する目覚めは早かったんです。
小学5年生の時、初めての射精を経験しました。
それはよく聞く夢精ではなく、変態おじさんの痴漢行為でした。
男の事しての自覚があったので、トイレは当然男子トイレを使っていました。
ある日、公園のトイレに立ち寄った時、僕の隣で大きくなったチンポを僕に見せつけるように扱いてるおじさんに出会いました。
僕はそのおじさんのしていることが何なのかわからず、ずっと見ていました。
すると、おじさんが“出るっ”てつぶやいた後、チンポの先からおしっこではない、白い液体が勢いよく便器に向かって飛び出したんです。
僕はびっくりして、おじさんに[それ何?、病気なの?]って真面目に聞いてしまいました。
するとおじさんは、[チンチンが気持ちよくなると出るんだよ]って教えてくれました。
「お嬢ちゃん、坊やかな?坊やも気持ちよくなると白いのが出るんだよ」って。
そう言って、僕を個室に連れて入り、僕のスカートをまくり、パンティを下すと、僕のまだ槌けてない包茎チンポを弄り始めたんです。
最初は僕の被った皮を摘み、その中で僕のチンポをクチュクチュと動かしてきたんです。
「ほら気持ちよくない?」
しばらく、そうやって扱かれているうちに、だんだんむずむずしてきて、チンポの先からドクドクと何かが出てくる感触がありました。
そして、おじさんが摘まんでる皮の中に、出てきたものが溜まっていく感触、何回目かの出る感触とともに、皮の口からドロッと白い液体が出てきました。
おじさんはゆっくりとそれを絞り出すように掌に出すと、
「ほら、こんなにいっぱい出たよ、これは精子っていうんだよ」
そう言って、手のひらに出した僕の精子をおじさんは美味しそうに舐め始めたんです。
「汚いよ、チンポから出てきたものなんか」
「ううん、美味しいよ、もしかして初めてだった?射精したの」
僕は黙ってうなずくと、今度はきれいにしようねって言って、僕のチンポをしゃぶってきたんです。
「あ、汚いよ」
その言葉を無視して、おじさんは僕のチンポを口に含むとゆっくりと全体を舐めまわし、手で優しく皮を剥きながらしゃぶりだしたんです。
最初はくすぐったかったんだけど、だんだん気持ちよくなってきて、僕はおじさんの口の中にまた射精してしまいました。
おじさんは、秘密だよって言って、僕の出した精子を美味しそうに飲み干すとトイレを出ていきました。
その日から僕のオナニーが始まりました。
もちろん、それがオナニーという行為だとは自覚がないまま、おじさんにされた、皮を撮んでクチュクチュする行為でした。
しかも、暇さえあれば何度も、今思うと変なことをしてる子供だと周りからは見られていたと思います。
だって、バスの中とか、授業中でもこっそりパンティに手を入れてクチュクチュ扱いて射精してましたから。
だから毎日家に帰ると、ドロドロになった気持ち悪いパンティを脱いで、中に染みついた精子を全部舐めてから洗濯機の中に隠してました。
おじさんに会ったトイレも毎日通ってました。
でもなかなか会えなくて、二度目にあったのは最初の時から3か月くらいたってました。
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4
投稿者:(無名)
2020/10/31 09:19:31    (LSMGfDuK)
面白いです。
妄想でもいいから続きをお願いします。
てたてたてた星人より遥かにいいです。
3
投稿者:凛花
2020/10/23 11:32:33    (7F6nBrOF)
中学に入るころには、仲の良い友達のチンポもしゃぶってあげるようになってました。
その頃には、セックスがどういうものか、男同士ってホモって言うんだとか、いろいろな知識はそれなりにありました。
だから、友達のチンポをしゃぶるのは、暗黙の秘密でした。
みんな、ホモには抵抗あるけど、女装した僕なら、しかもみんな童貞でしたから、僕のフェラは友達にとっての最高の刺激だったんです。
ほとんどが仮性包茎だから、どいつもこいつもみんなチンカスだれけの臭いチンポ、そのせいか、臭いチンポじゃないと物足りなくなってました。
2年生になる春休み、一番僕と仲が良く、ほとんど毎日しゃぶっていた友達から、入れさせてほしいって言ってきたんです。
最初は何を?ってわかりませんでした。
よく聞くと、セックスがしたい、つまり僕のオマンコに、お尻に入れたいって事だったんです。
僕も興味があったので、いいよって、軽い気持ちで試したんですけど、ローションとかそんな知識もなかったし、一生懸命唾をつけて入れようとしたんですけど、痛くてダメでした。
それで、おじさんに相談してみました。
おじさんとは、月に3~4回は公園で会っていたので。
おじさんは僕がまだ子供だから、セックスまでは早いとそこまでは手を出してきていませんでした。
(小学生にイタズラするのもどうかと思いますけど)
それならって事で、おじさんの家で練習することになりました。
まずはお尻を綺麗にするからと言って、大きな注射器のようなものでお尻に大量の牛乳のような液体を入れられました。
それを3回くらい繰り返して、お尻の中のウンチを全部出して綺麗にしました。
女の子はオマンコっていう専用の穴があるけど、男の子にはないから、ウンチが付かないように綺麗にしないとねって教えられました。
それから、ローションを使ってお尻の穴を広げる訓練をしました。
唾をつけても、あんなに痛くて入らなかったのに、今はヌルヌルになったお尻に、おじさんの指がするっと入ったんです。
ローション手凄いなって感心してると、おじさんの指がお尻の穴をぐりぐりかき回し始めて、何だか変な感じになって、すごく気持ちいいって。
ここが前立腺っていうんだよ、ってお尻の穴からチンポの裏側を指でぐりぐりと弄ってきて、
「ほら、勃ってきた、気持ちいいでしょ」
確かに勃起してきた、それどころか何だか射精しちゃいそうな感じもする。
「凛花ちゃんのチンポも成長したね、こんなに大きくなって」
出会ったころは完全に皮を被っていたし、勃起もほとんどしなかったから10㎝にも満たない可愛いチンポだった。
それが今は17~8㎝位にまで大きくなって、太さも……
「じゃあ、指を2本にしてみるよ」
最初はきつかったけど、完全に2本とも根元まで入ると、また違った感覚が襲ってきた。
おじさんの指がゆっくりと出し入れされる。
次第にその指の動きが速くなる。
それと同時に、おじさんが僕にギンギンに勃起したチンポも扱き始めた。
僕は我慢できずに、すぐに射精してしまった。
勢いよく飛び出した精子は、僕の顔を直撃した。
しかもその直後に残りの精子を絞り出すように、おじさんがしゃぶりついてきて……
「ダメダメ、おじさん、そんなことしたら……イク…」
僕は連続でおじさんの口の中に射精した。
おじさんはその精子を、僕の口を開けさせて、上から僕の口の中に垂らしてきた。
そのまま僕の口を塞いできた。
実はそれが僕のファーストキス。
精子の味がする口の中で、おじさんの舌が蛇のように蠢く。
その間も僕のお尻の穴はおじさんに指でかき回される。
「じゃあ、そろそろ、本番、チンポ入れてみようか」
おじさんの言葉に、
「無理だよ、おじさんのその太いチンポなんか入んないよ」
友達のチンポに比べると、おじさんのチンポの方が大きかった。
「大丈夫、指“3本”も入ったんだから」
いつの間にか、2本だと思っていた指が3本になっていたらしい。
おじさんは、お尻から抜いた3本の指を僕に見せると、ゆっくりとチンポをお尻の穴にこすり付けてきた。
「力抜いて、息をゆっくりと吐いて」
おじさんのチンポが、メリメリと広げる感じで僕の中に入ってくるのがわかった。
何だか世界が変わった。
気持ちいい
「初めてなのに、気持ちいいの、やっぱり素質あるんだね」
そう言いながらおじさんは、どんどん動きを早くしていった。
僕はもう頭の中が真っ白になるくらい感じて、射精とは違った絶頂感が3回くらい襲ってきて、、気が付いたときはもうおじさんは服を着てジュースの用意をしていた。
「凄かったね、初めてなのにあんなに逝っちゃうなんて、感度がいいんだね」
おじさんの話によると、女性が逝くのと同じように射精無しで僕も何度も逝ったらしい。最後は当然射精させられたみたいだけど。
「あんまり感じてエロかったから、おじさんも2回も凛花ちゃんの中に出しちゃったよ」
え?って思って、お尻を触ると、ドロドロの精子がお尻の穴から垂れていた。
シャワーを借りて身体を洗い、おじさんの家を出る時、練習用にって、アナル用の梁型とローションをくれた。
次の日、さっそく友達とセックスしてみた。
2
投稿者:凛花
2020/10/23 09:14:04    (7F6nBrOF)
おじさんは初めて会った時と同じ、僕の横でチンポを出して扱き始めました。
その横で僕も、同じように扱いてみました。
いつもは皮を撮んでの、クチュクチュオナニーでしたけど、おじさんのように竿を握って扱いてみました。
すると、僕の皮がゆっくりとむけてきて、チンポの頭が顔を出すと、どんどん気持ちよくなって一気に射精してしまいました。
おじさんは僕の手を取り、また個室に連れて行きました。
出したばかりのチンポをおじさんがゆっくりとしゃぶって綺麗にしてくれました。
「僕もおじさんみたいにチンポ大きくなる?」
大きいチンポが羨ましくて、
「どうしたら大きくなるの?汚いチンポ舐めて美味しいの?(精子)飲んじゃって、病気にならないの?」
色々な疑問を立て続けに聞いてしまいました。
「舐められてどうだった?気持ちよくなかった?それを見てるだけで興奮するから、とっても美味しいんだよ」
そういうものなのかなって、少し興味が湧いてきました。
僕もやってみたい。
「じゃあ、やってみるかい」
そう言って、おじさんが立ち上がり、便器に座った僕の顔の前に固くなったチンポを突きだしてきました。
ちょっとツンッとした匂いが鼻に、
「臭いよ」
「これがチンチンの匂いなんだよ、すぐに慣れるから、大丈夫汚くないから舐めてごらん」
そう言われて、ペロペロと舐めてみました。
おじさんに教えられるままに先っぽを舐め、カリ首を舐めて汚れを取り、大きく口を開けておじさんの太いチンポを咥えてみました。
おじさんに言われるまま口を動かし、吸ったり動かしながら舌で竿を舐めたり……
「そろそろおじさんも出していいかな」
そう言って、一度僕の口からチンポを抜き、激しく扱き始め、
「ああ、逝きそうだ、口開けて」
そういうと、大きく開いた僕の口にチンポを突っ込むと、喉の奥におじさんが出した精子が勢いよく当たりました。
喉の奥を直撃して吐きそうになったけど、おじさんのチンポで口をふさがれていたから、僕は直撃した精子をそのまま飲み込んでいくしかありませんでした。
「ゲホッ、ゲホッ、不味い……」
「それが大人の味だよ、大きくなった美味しさがわかるよ」
そう言うと、もう一度おじさんのチンポを咥えさせられ、残りの精子を舐め取ると、今度は僕のチンポをしゃぶってきました。
「しゃぶられるのって気持ちいいでしょ、おじさんも気持ちよかったよ」
そう言うと、おじさんは僕のチンポを逝くまでしゃぶり、美味しそうに僕の出した精子を飲み干してました。
その後ベンチそのあと少しベンチでいろいろエッチについて教えてもらい、今までのオナニーの仕方(皮の中でクチュクチュする)はやめた方がいいと、ちゃんと皮を剥いてチンポを成長させた方がいいことなど教えてもらいました。
それからおじさんとは、時々公園のトイレで会うようになって、お互いにフェラし合うようになったんです。
だって、自分でするオナニーより、しゃぶってもらう方が何倍も気持ちよかったから。
でも、だんだんしゃぶってもらうより、僕がしゃぶって気持ちよさそうにおじさんが射精する方がうれしくなって、どんどんフェラするのが好きになって、その頃にはもう精子も美味しいって思えるようになってました。
だから、おじさんと会えない時は、ほかの男の人のチンポをしゃぶったりもするようになってました。
そして、そんなことを続けていた僕の初体験は、それから3年後、中学2年の時でした。


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