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1
2020/10/06 13:14:03 (xX/yj1xP)
「この人、上手…」
パンティを脱がされて、ワンピースをたくしあげられソファに座っている僕。今日はいつもより濃い真紅の口紅をつけている。
少し頭頂部が薄くなった50代くらいのその人の舌が、僕の太ももからペニクリの周辺を這っていく。
時には唇を肌に押しつけ舐め回すように、時には硬くした舌を震わせるように。
「ああ…ダメだよ」
自然に純女みたいな声になって喘いでしまう僕。
硬くなったペニクリから先走りの愛液が出始めていて恥ずかしい。
「何がダメなの?こんなにカチカチにしてるのに。ああ香水みたいないい匂いがする君のペニクリとマンコもっと可愛がってあげるよ」
膝の裏につけたほんの少しのペンハリガンの香水に気づいたみたいだ。
「ペニクリ咥えて欲しいかな?でもまだおあずけだよ。先にオマンコを可愛がってあげようね」
M字に開脚され、アナルの近くをその人の舌が責め始める。
オトナの男性の少し厚くなった顔の肌が股間に触れるだけでも快感なのに、舌が生き物みたいに僕のアナルの周りを犯していくと、さらに気持ちよさが高まって声が出てしまう。
「あああ、ダメダメダメ、変になるよー」
「変にしてやるよ。ほらオヤジチンポが好物のオマンコの匂い嗅いでやる」
「やめて…ああ」
手入れ万全で女子みたいに綺麗にしてるけど、やっぱり恥ずかしくなり両手でアナルを守ろうとする。
その手を力で退かされると、アナルに鼻を押しつけられクンクンされてしまう。
こんな風に男性に支配されることに興奮してしまう自分。Hの後で、うしろめたい気分や自己嫌悪になるけれど、でもやめられない…

続く

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5
投稿者:(無名)
2020/10/09 15:19:46    (3nUGUwvS)
いつもいのさんの投稿を楽しみにしているものです。
こっそり読んでいたのですが初めてレスさせていただきます。

いのさんの書く文章が情緒的で美しく、
臨場感や心情の描写にうっとりしてしまいます。

またの投稿を楽しみにしております!
4
投稿者:いの   inolove
2020/10/07 20:36:26    (KYnQ/nki)
僕は両足をその人の腰に絡ませた。
激しく突かれて硬いものが僕の内壁を擦る。
頸筋をキスされると、太いのをくわえこんでいるアナルが締まるみたいで
「あー、締め付けてくるね。たまんないよ」
と言われたけど、もう忘我状態になっている僕は
「パパのちんちん気持ちいいよー」
と叫ぶだけ。
アナルは別の生き物みたいに反応してしまう。
その人のお腹が僕のペニクリを刺激するから、このままじゃすぐ発射してしまうと思い、彼の背中にまわした手を離した。
手でペニクリをガードして射精してしまわないようにしながら、突きまくられる。
「どう?チンポ挿れてもらってメス鳴きするのは」
ハアハア言いながらそんなことを言われる。
気持ちいいに決まってる。
「最高。精子、精子ぶちまけてください」
コンドームつけてるから安全だけど、妄想の中では生中出しされることに興奮してる自分て…
「あ、出していい?そろそろいく」
そう言いその人のピストンが早くなった。
「いいよ、いって」
無言になったその人の眉間にシワがよる…中で射精されたのが僕の体の中で脈打つ感触でわかった。
すぐに抜かないでそのまましばらく余韻に浸るのが好き…
3
投稿者:いの   inolove
2020/10/07 03:32:50    (lJCvXyyg)
僕のペニクリはその人の口の中で今にも射精してしまいそうになっている。
「出そう…」
「おやおや、まだいかないで欲しいな」
「じゃ、フェラ止めてよ…」
「仕方ない。早漏かい」
「うん」
僕は自分が射精するのはなぜか抵抗がある。今日もその人だけ僕の中でイッてくれたらよいなと思う。
「ね、挿れて…」
可愛いく手を握ってその人の胸に顔を埋めてみる。
「欲しくて我慢できないのか?」
「うん。さっきから我慢できなくなってるの」
その人のペニスに手を伸ばした。相変わらず屹立していて、僕も興奮がますます高まってくる。
テーブルの下のコンドームを取って封を切った。
「つけて入ってきて…」
両手でコンドームを装着してあげながら、タマタマも刺激してあげると気持ちよさそうな顔をしてくれた。
「スケベな子だ。乱れさせてあげるよ」
僕は自分のアナルにローションを多めに仕込んでM字に脚を開く。
「来て」
相手の目を見つめる。
「よし、挿れてやるよ」
硬い太いのが押し入ってくる。この瞬間どうなってもいいと思うほちど快感に溺れてしまう。
「ああ…」
相手の背中に手をまわして抱きしめてしまう。
「奥まで来て」
めりめり入ってきたおちんちん。気持ちよすぎる。
2
投稿者:いの   inolove
2020/10/06 14:07:53    (xX/yj1xP)
匂いを嗅がれた後アナルクンニが始まった。
その人の手を握りながら乱れてしまう僕。
「あ、あああー」
その人のおちんちんを握りたくてどうしようもなくなってくる。
僕のアナルを舐めまわしているとき、その人のおちんちんが勃起しているのを確認すると、「あ、ほんとに興奮してくれてるんだ」と嬉しくなる。
「ねえ…触らせて…」
悩ましげにお願いしてみる。
「何を触りたいのかな?」
定番の焦らし方をされた。
「おちんちん…おじさんのおちんちん握りたい」
ド直球。
「やらしい子だ。オヤジチンポが好きなんだね」
その人は、これ以上ないいやらしいニヤついた顔をしながらクンニをやめ、僕の横に座った。
ズボンの上から触ると硬いのが分かる。
そそくさとズボンを脱いで、こんにちはしたモノ…太くて赤黒い。
お父さんくらいの年齢の男性の硬くなったものを握る。
「すごく硬い」
そう言いながら、その人のめを見つめると、僕の仮性ペニクリがピクピク反応してしまう。
お互いに握り合いながらキスをする。舌を絡ませ合うといつも、この人のエネルギーを自分の中に注ぎこまれて汚されたいと思ってしまう。
「挿れて欲しい」
「気が早いね。ペニクリをしゃぶってからゆっくり挿れてあげるよ」
また体勢を変えて、その人は僕のペニクリを舌で責め始めた。
ものすごく気持ちよくて、媚びたメスっぽい感じで女声が出てしまい、ペニクリは愛液で濡れている。
「甘いお汁出てるよ」
「やん」
いろんな人から言われる。僕のは甘いらしい。

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