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2020/06/17 23:52:15 (731EXvmA)
少し以前の思い出話です。
先週用事で通りすがった山道は、ご主人様と一緒に来たことのある場所でした。

ちょうどこんな時期のドライブでした。
山道の途中の駐車場、お店があったらしいけどもう閉まってずいぶん経つみたい。
「ほら、もも。ここで野ションして見せなさいw」
ご主人様はももに恥ずかしいことをさせるのがお好きだから。

舗装の外郭の草むらに近寄って辺りを見回します。
道路からは死角になって見えてないはず…
膝丈のプリーツスカートは全部捲り上げないと汚れてしまいます。
パンティを膝まで降ろして、脚を開いてしゃがみました。
こんな明るい日差しの下で、秘められた行為を全てご主人様に見られるなんて…
恥ずかしいと思ってしまうと、オシッコがでるまで時間がかかります。

その横に並んでご主人様が立ちました。
「もものお尻が可愛いから連れションしたくなったよw」
へんな理屈…そんなのも可愛いですけどw
ご主人様は間髪入れず、勢いよく金色の放物線を飛ばしました。
しゃがんだとこから見てるから日差しを受けてキラキラ見えます。
それを横目に見てようやくももの放尿も。
両足のパンプスの間にショロロッと水溜りが出来て流れてゆきます。

放尿を終えたご主人様はペニスを露出したまま
しゃがんだももの目の前に仁王立ち。
もものあごを掴むとクイッと上げて、オシッコの滴がついたままのペニスを口の中に押し込みます。
「主人がションベンしたら口清掃するのがももの義務だからなw」
もちろん承知のご奉仕です。
オシッコの味が口いっぱい広がると理性の糸が切れるみたい。
自分がオシッコを垂れ流しているのも忘れてしゃぶりついちゃう。
尿道を必死で吸って、一滴でもオシッコを欲しがっています。

ももが夢中でペニスを吸ってるのがご主人様もお気に召したみたい。
あっと言う間にフル勃起して、お口を使って激しくピストン。
「このまま種汁も排泄するからな、ちゃんとお便所奉仕するんだぞ」
髪を掴まれて、唇は激しくペニスをしごかれるために使われます。
亀頭が喉奥を叩いて、舌はお竿に媚びるようにチロチロ舐め。
"種汁便所"としてずいぶん躾けられたことを…喜びに感じていいのかしら…
「ああ、いくぞ…ウッ」
まず喉奥、それから舌の上に大量に種汁を吐き出されたみたい。
コクン…今日は特別粘り気が強いみたい。

すっかり忘れていましたが、ももの放尿はすっかり終わったままお尻丸出しでしゃがんでました。
ご主人様はもものお便所奉仕がよく出来たからと、
もものお世話をしてくださいました。
長い時間しゃがんでたから脚が痺れてよろけていたのも理由なんですが(^^)
畳んだティッシュでペニクリを拭いて、パンティもあげてもらいました。
「ありがとうございます…ごしゅじんさま」
精子を飲まされると…甘える心が強くなるみたい。
ベッタリくっついちゃって離れられない。

そんな新緑眩しい初夏の思い出です。
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