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パパの虜なの

投稿者:雪乃 ◆rmOjsw2huU
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2020/06/15 22:00:21 (07tFo3R6)

二年ほど前に「ミストレス」を投稿した女装愛人の雪乃です。
あれからもずっと愛欲にまみれた、愛人生活を続けています。

コロナ禍でも、月に二、三回デートしてパパに愛されています。

最近のパパのブームは、雪乃に透け透けボンテージを着せ、ドMな淫乱巨乳娘にする事です。
パパに言われてシリコンバストを購入しました。
頭から被って首元からウェスト近くまでを、シリコンの人工皮膚が密着して被うタイプで、付いているのは、Fカップの巨乳です。

先日のデートの時も着けていきました。
パパからお誘いメールが来て、変身してお出かけしました。
エナメル素材の黒ブラに巨乳を押し込み、サスペンダー付きのレザーコルセットを締めてベビーピンクのストッキングを吊り、黒ラバーのパンティを穿きます。
アウターは、青の半袖カットソーに白のマキシワンピにしました。
ちょっとお水っぽいメイクにして、眼にカラコンを入れて、茶髪のロングウィッグを被れば変身完了です。
姿見で全身チェックしてから、マスクをしてお出掛けしました。
手にしたバスケットには、プレイに使う衣装やグッズが詰まっています。

いつもの待ち合わせ場所で待っている間、外出自粛の昼下がりでも、通りすがりの人から小柄な身体に不相応な巨乳に、好奇心や不審や軽蔑の視線が向けられて、ドM心が煽られて興奮してしまいます。
ラバーパンティの中でペニクリがカチカチになってイヤらしいヨダレを垂らします。
思わす身悶えると胸がユサユサと揺れて好奇視線を集めてしまいます。
たっぷりと羞恥責めを味わって興奮したところへ、パパの車がやって来ました。大急ぎで助手席に乗り込むとパパが顔を覗き込んできます。
「真っ赤な顔をして、どうしたんだい、雪乃。」
私が羞恥責めで興奮しているのを、知ってるくせにわざと聞いてくるのです。
そして私が、身体の反応の一部始終を話すのを聞いて、ズボンの前を膨らませるのです。

しばらく走って郊外のラブホに着いて、お部屋に入りました。
パパがシャワーを浴びてくる間に、お着替えします。
カットソーとマキシワンピを脱ぎ捨て、バスケットから出した透明なPVC製のミニワンピを着ます。身体にフィットしたデザインですが、バストの部分がオープンになっているので、巨乳でも大丈夫です。
背中のファスナーを上げると、動く度にワンピがギチギチと音をたてます。
透け透けのボンデージワンピから、黒のボンデージの下着が見えています
さらに、黒の16センチヒールの厚底サイハイブーツを履きます。
さすがに、この高さでは、歩くのが精一杯です。
そして、真っ赤なラバークローブを嵌めれば、準備完了です。
家を出る前に準備を済ませてきたお尻が、パパの逸物を欲しくて疼きます。
タオルを腰に巻いてパパが、シャワーから出てきました。
ボンデージ姿の私を見ると、「雪乃、待たせたね、さぁ、おいで」
と言うと腰のタオルを外して、ベッドの上で仁王立ちになりました。股間には私の大好きな逸物が項垂れています。
パパに抱き付きキスの雨を降らせてから、ディープなキスをして愛を確かめ合います。
「パパァ、愛してるわ」「雪乃、愛しているよ」
しゃがみこんで、大好きな逸物も愛してあげます。
先端を舐めながら、両手で扱き、そのまま、吸い込むように口に含んで、舐め回します。
半勃ちからフル勃起になるまでフェラ奉仕を続けました。
その間も、私のペニクリはガチガチのままヨダレを垂らし続けました。
フル勃起になって、フェラを止めると「よぉし、今日もお前の好きな俺のチンポで、天国に逝かせてあげるよ、雪乃、さぁお尻を出しなさい。」とパパが言うので四つん這いになってお尻を差し出します。
ラバーパンティを脱がされ、アナルにローションが垂らされました
「まずは、ウォーミングアップからだよ。」
アナルに逸物が押し当てられたので、アナルを緩めると、ギチギチとアナルを押し拡げながら、パパが私の中に入ってきました。
「アン、パパの大きい!」
馴染ませるように少し前後してから、パパが腰を使い責めてきました。
ウォーミングアップの間に、何度も体位を変えて責められました。
パパに調教されて、メスイキを覚えてしまった身体は、何度もイカされてしまいます。
パパのウォーミングアップが出来たときには、頭は朦朧として意識は半分飛んで、完全にセックスの事しか考えられないセックス人形肉オナホールに成り果ててしまいました。
「パパァ、もっとぉ、もっと愛してぇ。オマンコ犯してぇ。中に出してぇ!」
「うん、身体も暖まってきたし、本格的にしようね、雪乃。」
パパに導かれるままに跨がり、騎乗位でパパを受け入れます。
パパが入ってきただけで、快感が全身を駆け巡ります 。
更に快感を貪るために、夢中で腰を振り、上下させました。
両手を繋いだパパも下から責めてくれます。
身体の動きに、巨乳が上下左右に揺れて、その感触も更に私を狂わせます。
セックス狂いの私の恥態、狂態を楽しんだパパもクライマックスが近づいたようで、騎乗位から正常位に体位を変えて、ブーツを履いた脚を抱えるようにして、私の奥を抉るように突いてきました。
私は愛され、犯される快感に半狂乱になって歓びの声を挙げて悶え狂いました。
そして、「雪乃、逝くよ、俺の愛を受けろ。逝くよ、逝くよ!。」と言ってたくさんの精子を、私の中に注ぎ込んでくれました。
パパの精子を受け止めた時に、一際強いメスイキに襲われて、私も絶頂してペニクリから精子を吐き出して果てました。

私は、もうパパから離れることはできません。

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