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1
2020/06/14 12:43:36 (Ctmhn0Y8)
淫乱サウナで、エレベーターが、止まった。
誰か乗るのか?
目の前を、黒いチャイナドレスの人が横切る。
白いパンティーが、チラリって見えて誘われる様に降りてしまった。

ドアが、「バタン」って閉まってしまいました( _ )
後ろからその人に、抱きつかれた。
「若い男の子って、好きよ(*´▽`*)」って、ちんこを掴まれた。
やさしくちんこのもみもみが、始まった(>д<*)

勿論女装さんって直ぐに、わかったけれどもそのまま奥の部屋に手をひかれて行った。

部屋に押されて入る。
入ると壁に押されて、仁王立ちされた。
ガウンを、剥ぎ取られて、全裸になった。
飢えた人妻に、襲われる感じだった。
しやがみながらいきなりちんこを、「パクっ」ってくわえられた。
「あっ、う~ん。」って焦った

「大丈夫私は、病気無いよ( ´∀`)
あなたも、大丈夫でしょう?」
「はあ~ぁ、必ずゴム装着しているし、まだそんなに知らないからぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、話せない位に舐め廻される。

「あらぁ、まだまだお子様なのね。
可愛い顔つきなのに、ちんこは立派ねぇ。
お姉さんが、いろいろ教えてあげる。」って、ちんこの先っぽから、竿を丁寧に舐め廻される。
よろよろとよろけると、ベッドに押されて座る形になった。
すっきり彼女のペースで、抵抗できなかった。






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4
投稿者:(無名)
2020/06/15 11:42:23    (9LpgU.ob)
チャイナドレスで館内ウロウロ出来るサウナなんか
ごくごく限られてるし 今は注意されると思うけど。
作り話って リアリティがないとシラケる
3
投稿者:(無名)
2020/06/14 22:27:55    (Ctmhn0Y8)
僕を、ばんざーいと腕をあげさせた。
「脇毛は、男らしいね(*^▽^*)
でもすべすべの肌は、なめらかですよ。」って、舐め廻された。
乳首を、吸われた。
「痛い(>_<)」って、身体を動き逃げた。
「ここは、感じないの?
若い男の子の身体は、久しぶりだからたっぷり舐めさせてねぇ~ぇ。」って、キスマークを、所々につける激しい愛撫しながら下半身に下りていった。

勃起したちんこは、やさしい丁寧に舐め始めた。
「じゅる、じゅる~う、ちゅぱぁ、ちゅっ、じゅる~る~ぅ。」って、亀頭から竿を左右に分けて、ちんこをくまなく舐め廻された。
よくDVDなどで、女優さんが舐め廻すあの妖艶な舐め方だった。

「ああ~ぁ、いい~ぃ。」って、快感で下半身が暴れる。
「こんな硬くなくて、そろそろね(*^▽^*)
いただきま~す。」って、馬乗りして後ろ向きで、座り込みました。

生ちんこを掴まれて、アナル穴に導きました。
既にぬるぬるしている穴に、先っぽが刺さった。
すんなりと穴に入ると、体重をかけて、
「いくわよ~ぅ、う~ん、ああ~ぁ、硬く、おっきい~ぃ。」って、言いながら穴に飲み込まれていきました。
「あっ、生」って、怯えた。
「妊娠しないから、たっぷり出してね。」
って、わけんからんよ(´ヘ`;)

ちんこの硬さを確かめるみたいに時々は、「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
「うっ、ああ~ぁ、凄いあっ、ああ~ぁ。うわあ~ぁ。」って喘ぐ僕だった。
女性上位で激しく犯されてしまいました。

アナル穴には、生挿入したのは、初めてだった。
普段は、ゴムつけてやっている。
先っぽには、ぬるぬるした何かに包まれていました。
更にとおりに、「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた。
こんなに経験初めてだった。
「ああ~ん、あなたのちんこ大好きよ。
もう離さない。」って、激しく動くので、竿をどんよりくわえ込んでいきました。
「ぺたん、むぎゅう~ぅ、パン、パンむぎゅう~ぅ」
って、金たままでも、押された。
「ああ~ぁ、いい~ぃ、当たってるう~ぅ。ああ~ぁ。」ってお姉さんが、仰け反りまた「ぎゅうぎゅう」って締め付けられた。
彼女の敏感な所にちんこが、触れたらしい?

それでも激しく回転して激しく腰をふってました。
「ああ~ぁ、ああ~んのあたし狂っちゃう。
いっちゃう~ぅ。」って、僕の上て震えた。
「あっ、ああ~ぁ、あん、ああ~ん。」
って叫ぶ、
僕の太ももに暖かい液体が「べっとり」飛び散った。

お姉さんは、身体を曲げて、また金たまを押しました?
まだ何か刺激を、求めていました。
僕は、射精できないけども、お姉さんは、「ピクピク」って、痙攣していました?
完全に彼女のペースで、犯されてしまいました。


2
投稿者:(無名)
2020/06/14 13:34:30    (Ctmhn0Y8)
ベッドのへりで、ちんこを舐め廻される。
あまりに気持ち良くて、仰向けに倒れた。
「直ぐ出しちゃあだめですよ。」って、足首をもたれて股間のツボを探していました。
「ぐさぁ。」
「うっ。」
「ここねぇ。って、「ぐりっ、ズブッぐいーぃ。」
って、射精を止まるツボを押されてしまいました。

「ああ~ぁ、うっ、はあ~ぁ、はあ~ぁ、うわあ~ぁ、あっ、止まっちゃたぁ。」って、びっくりしました。
寸前止めされた僕は、息荒くくらくらだった。
「これ付けさせてもらうね(*^▽^*)」って、バッグの中からリングを出した。

「えっ( ゚ェ゚)
何するつもりですか?」
「去勢リングよぅ~ぅ。
あなたが、我慢できる様に、出せない様にしちゃう。」って慣れた手つきでちんこに輪が、挿入されて金たまとちんこの根元と数ヶ所を、止めていかれた。

勃起したままで、「ピクピク」ってもがくちんこだった。
突然の攻撃と素早い寸前止めまでと、手際よかった。
「これも、付けちゃう。」って、馬乗りして手枷が、手首に、「カチ、カチ」って嵌められた。
僕は、拘束された。

「さぁ~ぁてぇ、これからは、たっぷり楽しみましょうね。♪o(゚∀゚o)(o゚∀゚)o♪
久しぶりの美男子だから、お友達も呼んで良いかしらぁ~ぁ。」って、スマホを出して電話していた。

僕は、これからの事が怖い。
でも怯えて身体が、硬直し動けなかった。

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