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2020/06/02 05:41:28 (q6NeKk5U)
久しぶりに体験談を書きます。
随分前に、ホームレスの体験や、ホームレスの知人のおじさんの体験を書きました。
あれから色々体験しましたけど、
その中でも、とびっきり興奮した体験談を、お話ししたいと思います。
とてもとても長くなりそうなので、苦手な方はスルーしてくださいね。

改めて、私のプロフィールですが、
超色白で、ほんの少し肉付きがあるけどスレンダーな体系
小さい時から女の子と間違われる、おとなしめの顔立ち。
社会人で1人暮らし、普段は男子として生きています。
でも髪は長いです。
男性と合う時や、室内は完全に女性です。
でも、高校1年生の時から乳が張って、膨らみがあります。
暑い季節だからって、Tシャスだけは絶対にありえません。
親にも指摘されたぐらい、膨らみがあります。
張ってる時は揉まれると痛いです。
とは言うけど、どうみても普段からそちらの人のように見られている。

独身のホームレスの知人こと、パパとは、今でも続いています。
今回の体験談も、表現は失礼ですが、ホームレスや日雇い労働者のような、性処理に困っているような、
少し汚めの方を、パパと探しに出かけました。

過去の体験談を希望でしたら再投稿します。

今回の体験談は、パパ無しで後に再会する彼と初めて出会う体験です。
とてもHな体験でした。

ある秋ごろ、何時ものように私を誰かに犯させるために、出会いを求めて深夜の街をバンで出かけました。
何時ものように、なかなか見つからないものです。
基本的に、ホームレスではない汚めの方を探していますので余計に見つかりません。

省略しますが結果、何時も確認する住宅街の、川が目の前にある真っ暗なさびれた小さな公園で、
1人のホームレスぽい方を見つけ、パパがバンから降り、話しかけに生きました。
この公園では過去3人目かな?
私は、毎回不安と興奮が凄くて、どんな人なのかな?どんな性格なのかな?どれぐらい汚いのかな?不安でした。

そして、何時ものように、たわいもない話をし、私のエロい写メを見せ、その気にさせます。
見た目は50代ぐらいに見えました。

そして、2人がバンの方へと戻ってきました。
もう、私は心臓がバクバク、興奮でアソコはびっしょりで、意識が無くなりそうなぐらい興奮していました。
私は後ろの席に移動して、ドアが開くのを構えていました。

何時も、のんけさんの事も想定して、すごくエロい格好をしてますので、
今回も、白の肩だし超ミニのピッチリワンピ
黒のトップレスブラ、黒のガーターに網タイツ、白のヒール10センチサンダルでした。

そして、ドアがスライドし対面です。
「初めまして、こんばんわ」と私は声を出さずにお辞儀をしました。
彼もびっくりした顔をしたまま、軽く会釈をしてきました。
パパは、「どうぞ、乗ってください」といい、彼を私の隣に座らせ、ドアを閉めた。

私があえて喋らないのは、好きなように犯しやすいように、したたかに見せるためでもあります。

パパが運転席に戻り、どうやら、待ち合わせをしていたらしく、来るまで待機すると言うのです。
その間彼は、私を上から下まで舐めるように見てきました。
そして、彼にお茶を上げようと、わざと前に置いておいたお茶を、お尻を突き出しながら取り出し、彼に渡した。

しばらくして、パパが彼に、「どう、彼女?男に見えないでしょ?」と
私は、それ言わないで、て何時も言うんですが、毎回言います。のんけさんもいるのでプレッシャーなんですよ。
すると彼は、「うん、そうだね、すごいね~」
パパは「どうぞ好きなように触ったり、犯して中出ししちゃってください。」
彼は「え、ええ いいんですか?」みたいな事を言ってました。

そして少し時間がたち、彼の手は私の太ももを撫でていました。
私は、そっと彼に寄り添い、肩に顔を乗せた。
ん、体はどうやらあまり臭くない!臭すぎない!いいかも!不安が1つ消えた。

でもパパが言うには、彼は女装さんと未経験らしいです。
なので、彼が私の体で興奮して中出ししたくなるよう全力でいやらしく勤めました。
しばらくして、服の上から胸を揉まれ、私はうっとりした目をしながら彼の顔を見て目をつむりました。
すると彼は、ぎこちなくディープキスをしてきました。

するとパパが、「ささみ、せっかく来てくれたんだから、咥えて気持ちよくしてあげなさい。」と言うので、
私は狭い車内で、お尻を突き出しながら彼のアシスト無しにチャックを降ろし、半立ちのアソコを私が出して、
さりげなく、どれぐらい汚くて臭いか確認しながら指と唇で愛撫した。
年齢的に尿は臭いので、想像範囲内の臭さでした。
でも、お風呂はまだのようなので、パパにも興奮してもらいたいし頑張ってお掃除を開始しました。

カリのところを集中的にキツめにしゃぶってあげたら
みるみる大きくなってきました。
するとパパは、「どうだささみ、美味しいか?」
ささみ「うん、おっきくて美味しいです。」
パパ「彼女、フェラ旨いでしょ!」
パパ「ささみ、会ってくれたお客さんのチンポで中出しされたいか?」
ささみ「うん、いっぱいめちゃくちゃにされて、いっぱい中に出してほしいです。」
パパ「そうか! どうぞ彼女を好きなように犯してください、嫌がってもとことん犯して中出ししてやってください。」
彼「あ あ はあぃ。」
という感じでした。

ところがその最中に、彼が知人が来たと言うので、パパは急いでもう一人の彼を呼びに行きました。
その間、私は彼を気持ちよくしてあげたくて、一生懸命しゃぶり続けました。
しばらくして、パパがいきなりドアを開け、初対面の彼の目の前で咥えているところを見られ、
私は、急いで起き上がり席に座った。
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投稿者:ささみ
2020/06/02 05:44:13    (q6NeKk5U)
すると、後から来た高橋さんが、
「とても気持ちよかったです。旦那さんがうらやましいぐらい綺麗ですね。」
と言いながら、斎藤さんにも見えないようにコッソリと、私に電話番号が書かれた
小さな紙を渡してきたのです。
私は、拒否するそぶりをあえてして、仕方なく受け取るふりをして、
念のために持っていたローションのキャップの中にしまった。

パパが戻り、連絡先の交換をし始めた。
そして、パパもささみをここで犯したいので、見ててほしいと言うのです。
さっきもだけど、見張り役の件は?と思い続ける私。

私は、イってからそんなに時間が経ってないので微妙な気分ですが、
早々、パパは「ささみ、ここに座って」仕方なく言う通り、私は同じように座った。
お尻を突き出すと2人の精液でベットリです。
パパ「2人に犯されて感じてたのか?」いや、目の前で見てたしw
私「うん、すごく気持ちよかった。」
すると、パパのチンポが勢いよくジュルジュルと私の穴マンに突き刺さった。

凄く辛い私、でもパパのために頑張る。

パパ「こんなに知らない人の精液まみれにされてるね。どうだ、これぐらい奥まで突いてきたのか?」
私「ううん、もっと奥まで突いてきたの。」
パパ「これぐらい激しくシゴかれたのか?」
私「もっともっと激しくシゴかれたの」
パパ「ささみ、締めてごらん。こんなにキツク締めて気持ちよくさせたのか?」
私「うん、すごく気持ちよくて、高橋さんと斎藤さんのチンポをもっと気持ちよくして上げたくなったの。」
パパ「2人とパパどっちが気持ちいいんだ?」
私「高橋さんと斎藤さんのチンポの方が凄く気持ちよかった。」
こんなバカげた会話を毎回する私たち。

そして、アナマンでシゴかれながら、私の両足を広げられペ二クリをいじりはじめました。
最初はきつかったけど、私も段々復活して感じ始めました。
私「パパ、ささみの汚れたアソコで気持ちよくなってるの? 嫉妬してる?」
パパ「凄く嫉妬してるよ。悔しくて思いっきり激しく中出ししてやりたいよ。」
私「良いよ、出して、いっぱい出して、ささみをめちゃくちゃにして。ささみも一緒にイキたい。」

そしてパパは、ジュルジュル、パンパンと響かせ、超激しく性液まみれの汚い私のアナマンでシゴキながら
私の両足を思いっきり広げ、ペ二クリを乱暴に高速でシゴキ始めました。
パパ「ほら2人が見てるよ、ささみのいやらして恥ずかしい姿を見られながらイカせてあげるからな。」
私「凄い見てる、パパ、凄い、見られながら前と後ろで激しくされて凄い いっちゃいそう パパささみをイカせて ああ 凄い パパ~」
パパ「パパもそろそろイキそうだ ああ イクぞ ささみ イクぞ あっ あっ」
私「ささみもイキそう、前と後ろをもっと激しくしてパパ、ささみがイクところ見られてる 
ああ凄い ああ 来て、中に出して 出して いっぱい出して イク ささみもイク ああ~ イク~」

パパは私の奥の奥の奥に大量の精液を勢いよく飛ばしまき散らしました。
私も同時に体液を公演にまき散らしてしまいました。
そして、私とパパは激しくキスをして我に帰った。

絶対誰か公園の前を通ったと思う。

そして、パパとささみのHは短い時間でしたが、待ちくたびれたかのように、2人とは少し会話をし挨拶をして別れました。
別れ際、高橋さんのアイコンタクトを感じた。

パパと二人きりになり、急いで車に戻った。
私は後ろの席で、大量に中出しされた3人分のザーメンを
アナマンからドクドクさせながら出して、余韻に浸りながらパパの家へと向かった。

以上です。
とても長かったですね、ごめんなさい。

そして、連絡先をくれた高橋さんとは、後にパパ無しで再会します。
凄くスケベでドMの私にとっては、夢のような所へと案内されます。
この体験は、改めて書きたいと思います。

会話の言い回しは現実と少し違いますが、恥ずかしいけど本当にそんなやり取りをしています。
2
投稿者:ささみ
2020/06/02 05:43:26    (q6NeKk5U)
もう一人の彼は驚いた様子でした。
もう一人の彼「何やってるの?」と最初の彼に言った。
最初の彼「さっき知りあってさ。」
パパ「まあ、どうぞ中に入ってお話ししましょう。」

最初の彼を一番奥に座らせ、私は真ん中にいるようパパに言われた。
そしてもう一人の彼が、私の左側に座った。
パパは、「セックス友達を探していまして、たまたまお友達とそこの公演で出会ったんです。」
もう一人の彼「よくわからないけど、こちらは奥さんですか?」
パパ「ええ、そんな感じです。 ささみ挨拶して。」

今度は、不安を与えないためにも声を出して、「初めましてこんばんわ。」と言いました。
もう一人の彼「とてもお綺麗ですね。」
パパ「でも彼女、男の子なんですよ。」
いやいや、子て、もう大人をある程度経験してるので年齢的に・・・。プレッシャー!

もう一人の彼「えっ! そうなの? 見えないって。」
おせいじにも力が入ってますね。のんけさんに全裸を見せるように恥ずかしいです。
私は、もう一人の彼にお茶を渡そうと、また前の座席にお尻を突き出しながら取り出し、渡した。

パパ「どうです、これからHしませんか?好きなように犯して中出しもしていいですよ。」
もう一人の彼は、戸惑いながらも、どうやら未経験だけど前から興味があったらしい事を語った。
その時ちらちらと知人の顔を見ていたのは印象的でした。w

するとパパは、「ささみ、彼にもHな姿をさらけ出しなさい。硬くて太いのが欲しいんでしょ。」
私はうなずいて、もう一人の彼に寄り添いました。
すると運転席にいるパパが、私のひざ元をさわり、脚を彼らの足に絡ませようとしました。
でも私は、もう一人の彼が完全にスイッチが入ってない事を察知し、もう一度お尻を突き出しながら
前の座席から物を取るそぶりをしました。

パパ「ささみ、いやらしいポーズだね。どうぞ触りまくって良いですよ。」
すると、2人は途切れる会話をしながら、ぎこちなくお尻や足を触てきました。
私は、気持ちよくて声を出しよがりました。

そして席に戻り、両足を開き彼らの足の間に絡ませた。
もう一人の彼の肩に寄り添い顔を近づけキスをされるのを待った。
するといやらしくキスをしてきました。
ん、臭くないし、リードしてくれる感じ。
彼は私のアソコを撫で始めた。
そうそう、もう一人の彼は40代後半に見えました。でも実際は解りません。

しばらくして、パパは、「ささみ、2人のアソコを綺麗にしゃぶってあげなさい。」
私「はい。」
二人にズボンとパンツを脱ぐよう手で伝えた。
二人とも半立ちで、私は足元に移動し狭い所で膝をついて、交互にしゃぶってあげました。
もう一人の彼のアソコは最初の彼より臭くなかったけど、やっぱり少しだけ臭かった。

二人とも、私でギンギンになって気持ちよくなってくれて、大きくなった2本が目の前にあり
意識が無くなりそうなくらい、興奮してとても感じてしまいました。
しばらくしてパパが、「どうです、そろそろ彼女を犯して中出ししますか?」
もう一人の彼、「いいんですか?」
パパ「どうぞどうぞ、嫌がっても乱暴に奥の奥まで突いて中にぶちまけてやってください。ささみもそうして欲しいんだろ?」
私は、加えながら「うん」とうなずいた。

パパはさらに、「あそこの公園人通りますかね?」
彼ら「あまり通りませんね」
パパ「あそこの奥の暗いベンチで出来ますかね?」
彼ら「たぶん?・・・・」
パパ「では、みんなであそこのベンチに行って、ささみを背もたれに座らせて後ろから犯しましょう。」

私は、え!あそこでするの、誰かに見られたらどうしようという不安が頭を過ぎった。
早々4人で公演のベンチに向かった。
パパは、するときになったら、見張り役になるから、とささみにつぶやいた。
そして、私をベンチの背もたれに座らせ、
パパが、「どうぞ、どんどん犯してください。」と言いながら、私の目の前に立ち
抱きしめながら、ディープキスをしたり耳を舐め回したりして、パンツを脱がされた。

私は、パパに抱きしめられてるからお尻を突き出すような感じになり、さらにいやらしく入れやすい体制になりました。
パパは、私のお尻をわしづかみにして、「どうぞ、早く入れてください。
前もってローションをアソコに注入していたので、パパが少しだけ私のアナマンにローションを塗った。

そして、何故か後から来た彼が最初のようで、私の穴マンに亀頭が当たった。
てこずりながら、ようやく最初の入り口を通過。
私は、あ~入ってくる、一番キツイ処に見ず知らずの大きくなったチンポが入ってきちゃう。凄く感じながら
パパをきつく抱きしめた。
そして、勢いよく私のキツイ処を突き破ったのです。

私は、つい「はぁ~ん」と声を出してしまい。パパに口を押さえつけられた。
パパは、彼に「思いっきり激しく突いても構いませんよ。イキたくなったら根元まで突いて中出ししていいですから。」
彼は、段々腰の動きが激しくなり、私のキツイアソコで高速ピストン。
私のアソコから、全部の体液が出てきそうなぐらい感じてしまいました。

パパは、彼らに聞こえるように小言で、
「ささみ、気持ちいか?、知らない人にこんなにいやらしいポーズで犯されてどうだ?」
私「凄く、気持ちいい、もっとめちゃくちゃに犯してください。」

すると、パパは急に、「あれ?お名前なんでしたっけ?」と言い出しました。
最中の彼は、運動しながら、「では高橋で」
もう一人の最初の彼は「なら、私は斉藤てことで」

するとパパはささみに、「高橋さんのチンポは気持ちいいか?」
私「凄く硬くておっきくて気持ちいいです。」
パパ「高橋さんにもっとキツク締めて気持ちよくしてあげなさい。」

すると、高橋さんは「あ~凄い閉まる。気持ちいい。」と言いながら
私のお尻を、力いっぱい掴みながら、一番締まる処で拘束でシゴキ始めました。
私「ああ、凄い、凄い、早い、ああ~~」
高橋さん「あ、イキそう、あ、あ、イク!」
私「あん、あん、出して出して、中に出して」
高橋さんは、何度も何度も奥まで突きながら、私の一番奥に大量の精液を出してしまいました。
ドクドクと熱い物を感じながら、私は放心状態。

そして精液があふれ出てくる間もなく、もう一人の斉藤さんのチンポが
待っていたかのように、ジュルジュルと勢いよく入ってきた。

パパは「斉藤さんどうですか?気持ちいですか?」
斉藤さん「ええ、気持ちいいですね。」
パパ「もっと激しく乱暴に突いて良いですからね。ささみそうだろ?」
私「はい、でも気持ちよすいておかしくなっちゃう。」
パパ「斉藤さんにもキツク締めて気持ちよくしてあげなさい。」
私は、言われた通り全力でキツク締めてあげました。
斉藤さんも、気持ちいいのか段々激しくなり、
高橋さんの精液で公園中、ジュルジュルと言わせながらシゴいていた。

斉藤さん「あ~気持ちいい、では思いっきり激しくしますね」と言いながら
ものすごく乱暴に激しく突いてきました。
私は気持ち良すぎて、パパの体を力いっぱい掴み。
私「ダメ、ダメ、もうダメ凄い、いっちゃう、いっちゃう いや~」
パパ「知らない人にこんなに激しく犯されて凄く感じるなんて。変態だなささみは。」

私「凄い、凄い、あ~あ~あ~ ささみが辞めてって言っても絶対に辞めないでねパパ あ~あ~ 凄い~ いっちゃう」
パパ「絶対にやめないよ、とことんめちゃくちゃに犯してあげるからね。でもまだイクなよ。」
そいう言いながらパパは、私のお尻を掴んで広げていた。

段々斉藤さんもイキそうになったみたいで、さらに激しくなり、
斉藤さん「そろそろイク んん あっ あっ」 
私「あ~凄い あ~ 辞めて 辞めて いっちゃう いっちゃう 無理 いっちゃう 辞めて~ いや~」
結局私も同時に、イッてしまい、パパは察知していたのか、体を横に移動していた。
私は、全身をヒクヒクさせながらパパを力いっぱい抱きしめていた。
私がイッた時に飛ばした体液がベンチと地面にまき散らしていいるのが見えた。

斉藤さんも同様、奥の奥まで何度も突きながら、熱い精液を私の中にまき散らしました。
中で斉藤さんのチンポがピクピクし出し切ると、スルッと抜いた。

そして、2人ともスッキリし3人で会話をし始めました。
私は、2回戦があると思い、会話に入らないようにし、ひっそりと身なりを整えていました。
その最中、パパは、私のアソコの感想を聞いたり、世間話を少しして、
急にパパは携帯を取りに、車の方へ向かった。
なんだか今回は、2回戦は無いような雰囲気でした。
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