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1
2020/05/01 00:47:56 (0P8AhbDT)
3階建ての小さなマンションに住んでいます。
同じマンションが、3棟並んで建っている。

僕の前を女子高生の女の子が、歩いていました。
大人びて、赤いハイヒールなんか履いて歩いている。
ときどき「こけっ」って、転びそうです。
ふうーん、背伸びしたいお年頃ですか?
ハイヒールの歩く練習ですか?

彼女の制服のミニスカートが、極端に短すぎでしょうよ?
水色の小さなパンティーが、丸見えですよ。
かわいいお尻にてくい込みは、背伸びし過ぎだよね?
エロ過ぎる。
これは、思わぬお宝ですよ。

女子高生の見せパンティーだよ。
僕は、立ち止まりました。
カバンを開けて、スマホを探した。
少し離れているので、彼女には気づかれない様に、「パチッ」って、撮影した。

後ろ姿の長い髪のに生足は、細く長い足にドキッとして固まる。
見せびらかす様に、お尻を左右にモンローウオークは少ないモデルかいな?
動画撮影を始めた。

スマホのカメラマンは、女の子を追いかけて、ときどき静止画像撮影する。
特にかわいいお尻と、綺麗な生足を狙い撮影した。

小ぶりのお尻には、ドキッとしました。
そんな歩き方してたら、悪い大人に襲われちゃうぞ。

僕のちんこは、大人げない。
パンチら女子高生に興奮してた。
むくむくと勃起を始めた。

その女の子は、僕のマンションの前で、立ち止まりました。
「ああ~ん」
って、背伸びし前屈みになった。
かわいいお尻とブラウスにぴったりと張り付くブラジャーも、薄い水色の線です。

おいおいこれ以上僕を誘惑しないでよ。
硬く勃起するちん押さえました。
前屈みになった。
既にちんこの先っぽには、我慢汁がチョロチョロと情けない。













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12
投稿者:(無名)
2020/05/03 17:50:47    (cFQfKV7x)
女子高生は美優ちゃんて云うんだ。
パンツの色が変わってるね、履き替えたのかな?
今後の展開が楽しみです。
11
投稿者:(無名)
2020/05/03 00:57:33    (fHjkNLop)
椅子に座ると、逃げ場はなくなった。
股を広げられて、ちんこをパクってくわえられた。
「おぅ、ああ~ぁ。」って、のけぞる。
青年は、唇を狭めて、「ジュポッ、ズリュ、ズリュ。」って、ゆっくりと口内にちんこの竿を飲み込んでいきます。
竿の半分で、唇で「ぎゅうぎゅう」って、圧迫した。
尿道穴から我慢汁が、溢れ出した。
「ぱぁぁ。」って、口を開けて、「えへぇ(´▽`)
敏感ですね。
ああ~ぁ、出てきたぁ~ぁ。」って、尿道穴から溢れ出す汁を見つめる。
散々女遊びをしている俺が、あげき声を出す事は、初めてだった。
ちんこの愛撫は、亀頭やくびれと容赦なく責められている。
尿道穴から出る汁を、更に舌が、ぺろりと舐めた。
「ううっ。」って、身体をよじる。
亀頭の回りを舌が回転して、ぺろり、ペロペロと舐め廻された。
こんな刺激は、耐えられない。

この男の子のテクニックは、せふれの熟女のテクニックに負けず劣らず上手い。
いやぁ、神業です。
身体が、快感で震えてる。
いつまで耐えられるかわからない。

更に左手で、金玉を持ち上げられた。
右手指先が、ツボを突き刺す。
「ううっ、う~ん。」って、射精が止められる。
精巣から精子が、尿道に流れて来る感覚に悶えた。
「ああ~ぁ、うっ、これわぁーぁ。」って、快感に悶えて、股を浮かして、悶えた。
無理やり流れを、止められるテクニックを、初めて体験した。
出したいのに、出す事をコントロールされているんです。
右手指先で、金玉を「ツンツン」って、弾かれた。

今までにこんなに、俺がいたぶられた事はなかった。
悔しいが、この年下の男の子にかなわなかった。

「まだ出さないで、くださいねヾ(´∀`ヾ)
まだ私のここの味見してません。
ゆっくり穴広げられて。ちんこを挿入されたいんです。」って、横向きになって、恥じらいながらも、スパッツを「くるくる」って丸めながら、脱ぎ始めた。
良い香りが、興奮を更に高めた。
小さな花柄の透け透けのパンティーが、少しずつ見えてきた。
この焦らしながら誘惑するテクニックは、体験した事なかった。











10
投稿者:(無名)
2020/05/02 22:02:52    (3JHiPX9S)
今までは、おとなしくて、恥ずかしがりの男の子だったので、お尻をつかまれた時には、驚いた。
それも同性の精子まみれのトランクスのシミになった場所を、舌で舐め廻している。
この変貌には、逃げ腰になりました。

「あっ、えっと名前がぁ~ぁ。」
「美優」
「美優?」
「美優って、読んで欲しい。」
「あっ、美優ちゃんそんな事は、いけないよ。」
「私おじ様の事が、大好きです。」
「大好きって、男同士だろう。
そのぅ、俺は、そのなぁ、ちょっと違うよ。」
「好きな人の下着とか、これ(*⌒∇⌒*)」って、トランクスを下ろされた。
「あっ、あうーぅΣ(´□`ノ)ノ」
下半身が、丸出しされる。
「あれだけ勢いよく飛ばせるちんこだもん。
ああ~ぁ、やっぱりいーぃ、凄い。」って、半立ちのちんこを見つめる。
ちんこは、ピクピクと動いている。

今までに、女たちに、いきなり脱がされてしゃぶられる。
逸れには、慣れています。
「ほらぁ、これ大好きなんだろう?
好きにしてかまわないよ(^◇^)」って、口内を犯す事は、散々やっている。

この年だから男性に、触られたり、舐められた事はあります。
でも年下の男の子ってのは、初めてだった。
年甲斐もなく狼狽えた。
後ずさりして、椅子にぶつかり、座ってしまった。


9
投稿者:(無名)
2020/05/02 21:46:04    (7JQ0k0Bk)
スイッチ入っちゃったんだね。
後が楽しみ!
8
投稿者:(無名)
2020/05/02 18:52:34    (3JHiPX9S)
足首からアキレス腱をつまみ痛みを与える。
太ももを擦りながらちんこを狙う。
「いたぁ、えっ、あっ、ああ、いやぁ~ぁ、そこはぁ~ぁ。」って、左足の愛撫に焦っている。
股を閉じて、俺の手首を掴み拒むけれどもその力は、か弱い。
俺が立ち上がると、股を閉じて、うつむく。
彼の耳が、真っ赤です。
正面に座り、右手のひらで、太ももを「パン、パン」って左右に叩いた。
無理やり股を開かせた。
俺の顔を見て、困った顔つきだった。
しかし抵抗はしない。

玉袋の下に手のひらを、差し入れた。
やさしく手のひらを動かして、もみもみした。
ちんこの大きさは、手のひらの収まる小ぶりだった。

これならパンティーが、少し膨らむだけで目立たない。
やはりさっきの女子高生は、この子だ。
さっき前屈みのお尻突きだしポーズを、見せてくれた。
あの土手の膨らみの正体は、この小ぶりちんこだったんだ。
少しずつもみほぐした。「だめぇ(*_*)
お兄ちゃんやめてぇ。」って、甘たるい声を出した。
そうか俺の事を、お兄ちゃんって呼んで何かしているんだなぁ?

俺のちんこを熱い眼差しで、見ていた。
さしずめオナニーのネタにしているな?

俺は、立ち上がり彼の横に仁王立ちした。
横顔の前に、勃起したちんこを合わせた。
耳と顔は、火照っている為真っ赤だった。

俺は、スウェット下ろした。
汚れたトランクス姿になった。
漏れてる汁の部分が、彼の鼻あたりに合わせた。
青年は、「あっ、(*´∀`*)ポッ」って、横を向いた。
トランクスから精子のにおいが、「ぷんーん」って、漂う。
横向きの後頭部を「ちょいちょい」って、押してぬるぬるの汁の部分が、鼻に当たる。

「ガシッ」って、お尻を捕まえられた。
「いつも妄想していました。
本物が、見たい。
これ欲しい。」って、仁王立ちの俺の前に座り、トランクスの上から、唇をちんこに当てた。
彼のなんだかのスイッチが、入った瞬間です。







7
投稿者:(無名)
2020/05/02 15:36:07    (3JHiPX9S)
レスをありがとうございます。
続きを書きます。

くるぶしのキズにカットバンを、張ってあげた。
この擦れてる線って、女性のハイヒールのベルトではないか?
あっもしかしたらさっきの女子高生は、こいつか?
  (*゚∀゚*)
だったら少しイタズラしちゃおう。

「後痛い所はないか?」って、アキレス腱の所を掴んだ。
「痛い。いた~ぁ。」って、身体をよじる。
「ここらから、この上あたりパンパンじやぁないかぁ。」って、太ももの擦る。
ぴったりとしたスパッツだから、ちんこがピクピクと動いた事が、確認できた。
やはりこの青年が、さっきの女子高生だ。
それに、痛みを加えられると、興奮する?
これは興味深い。



6
投稿者:(無名)
2020/05/02 01:09:01    (T3C6sJm8)
天井までとは!
羨ましい限りです。
続きお願いします。
5
投稿者:(無名)
2020/05/01 12:22:56    (0P8AhbDT)
シャツにスウェットズボンで、リビングに戻った。
「ガムシロとミルクはどこだったかなぁ??」
お隣の青年は、さっさと食器棚の引き出しを開けて、
「はい。」
まぁ何度も、青年は部屋に入れている。
覚えてしまったのか?

「またなんか困り事か?」
「先輩シップ薬なんか余ってませんか?」
「あっ、有るよ。
冷蔵庫に確か少し残っている。」
「開けても、良いですか?」
「どうぞ、どうした痛めたの?」
「ちょっと歩き方悪くて、挫きました。」
「足首見せてみ。」
「左足です。」
「う~ん、ここか?」
「いたぁ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
こんな一言も、女の子みたいなかわいい声を出す?
くるぶしも少し血が滲んでる?
擦れてる?
「ちょっと座ってな。
救急箱持ってくるよ。
えっと(´・ω`・)?
どこにしまっていたんだっけ。」
「食器棚の下左側奥ですよ。」
「あっ、有った。」って、その通りです。
「素人だから、とりあえずカットバン位貼っとく?」って、くるぶしのキズに張ってあげた。
隣の青年は、困った事がある時には、直ぐ泣きつく。


「しかし挫いたって、歩ける?」
「はい、少しずつだけならば大丈夫です。」
「あまり痛いならば、医者に行くか?」
「たぶん大丈夫です。
よく挫くんですよ(ノ_・。)」
「靴が、合っていないんだよ。
皮靴の敷きシートも、余っている。」
「いやぁ~、革靴ではないので大丈夫です。」
まぁここは、階段だから、かけ上がる事とかは、危険だよ。
「あっ?それはぁ~ぁ。」
「えっと、かけ上がる事あるんだ?
おっとりのは君にしては、珍しいね。」
「俺もさっきいやぁ。(〃´o`)=3
ムチャは、やめなさい。」って、話しをやめた。
まさか女子高生を追い回したとはいえません。


4
投稿者:(無名)
2020/05/01 11:36:28    (0P8AhbDT)
ドアチェーンを外した。
青年を部屋に入れた。
「あっ、先輩やってました?」
「あっ、わかる?」
「だって先輩あそこ。」
なんと天井には、さっきの飛び散った精子が、べったりと張り付き、垂れそうだった。
僕は、椅子に乗って天井に手を伸ばした。
「う~ん、届かないかぁ。」
「僕なら届きそうです、拭きましょう。
椅子と身体を押さえてください。」って、若者が、天井を拭いてくれた。

ズラリと高身長の彼は、楽々天井をふきふきしている。
身体を押さえてる僕の顔の前には、スウェットズボンの彼のちんこが、当たった。
小さいけれども、少し尖っている。

「無理しないで良いから(〃´o`)=3」
「大丈夫ですけど、下半身をしっかり支えてくださいね。
かなり怖い。」
「うん。」
青年のちんこが、「ポンポン」って顔にぶつかる。
小ぶりなちんこは、むくむくと膨らむ?
「あれーぇ、おっと。」って、彼がバランスを崩した。
僕は、とっさにお尻を押さえて、抱えた。
彼のお尻は、小さく柔らかい。
さっきの触りたかったお尻に似ていた。
「君のお尻かわいいねぇ?」
「ああ~ぁ、だめですよぅーぅ。
ふき終わりました。」って、真っ赤になっている?
椅子から降りる。
「ありがとう。
助かったよ。」
「しかし飛びましたねぇ?
それに凄いたっぷりですよ。
きゃはぁ、(*≧∀≦*)
濃くて、ねばねばですね。」って、ティッシュの中の精子をクチャクチャって、確認していました。
普通の男って、同性の精子なんか触れる事すら嫌がる。
僕自身も、射精したら直ぐポイですよ。
変わった男の子ですよ。

お隣の青年は、なよなよしている。
髪の毛も、カールして女の子ポイんてす。
後ろ姿ならば、女の子??
この青年が、引っ越した時に、いろんなモノ買って来た時に、階段途中でへばっていた。
助けてあげた事からは、兄貴みたいに慕い、甘えてきます。
まぁほっとけない弟みたいにかわいい奴ですよ
(^◇^)

「ああ、まぁ座ってよ。
今換気扇と空気入れ換えする。
ちょっと待ってくれ。」って、窓を全開した。
換気扇のスイッチを入れる。

「アイスコーヒーで、言いか?」
「先輩僕が、やりますよ。
ズボンを穿いてください。
凄いもっこりですよ(^◇^)
出した後でしょう?」
「ぁ、あはぁ、これは失礼しました。」って、脱ぎ捨ててるズボンを持った。
さっきの女子高生の事やお前のお尻触って興奮したとは、言えなかった。
「先輩スーツ脱いで、らふになれば?」
「あっ、そうだね。
着替えるから、ちょっと待ってくれる?」
スーツを、ハンガーにかけた。
ズボンを持った。
「僕お手伝いしましょう。」
「あっ、えっ、また、すまん。」
ネクタイを外して、シャツを脱いだ。
青年は、シャツとネクタイを、受け取り綺麗にかけてくれた。
「君手馴れてるねぇ?」
「昔洋服屋のバイトしていました。」
シャツを脱いで裸になった。
「うわぁ、筋肉質ですね。」って、後ろからペタペタって、触られた。
「えっ(゜ロ゜;ノ)ノ」
振り返った。
青年の目付きが、顔つきは、ちょっと異様だった。




3
投稿者:(無名)
2020/05/01 09:36:01    (0P8AhbDT)
2階で踊り場をキョロキョロとした。
人の気配は、なかった。
3階に向かった。
踊り場で、キョロキョロのキョロちゃんです。
女の子は、確かにこのマンションの入り口に逃げこんだんだよなぁ?
見失いました。
諦めて部屋向かう。

階には、3部屋の小さなマンションです。
僕の部屋は、1番奥です。
とぼとぼと歩くと、真ん中の部屋の浴室でシャワーを浴びている音が、している。
お隣さんです。
お隣さんは、在宅中なんだ。

玄関の鍵を開けて、部屋に入った。
食卓に、カバンを置いた。
買い物のビニール袋を出し、スマホも出した。

椅子に座り、天然水ペットボトルを「ごくごく」って、少し飲んだ。
ポケットからタバコを出して、吸い出す。

さっきの女子高生は、可愛かったなぁ?
前屈みの時には、思わず犯したくなったよ。
実際に手出ししたら、犯罪者だからね(´ヘ`;)
逃げられちゃた事は、良かったんだよ。
欲望の行動を反省しました。

でもどんな感じに取れたかなぁ?
スマホを出して確認しました。
「ブウイーン」って、お隣さんから音が聞こえた。
あっ、ドライヤーで髪の毛を乾かしてるのか?
このマンションは、欠陥なのか?
やけに隣との壁薄い。

気にせずに、スマホの写真をアップする。
う~んかわいいねぇ。
あっ、パンティーを狙い撮影していたので、彼女の顔写真がありません。
前屈みの時に今時女子のカールした長い髪の毛が確認できた位です。
もう一度動画再生した。
やっぱりわからんΣ(ノд<)
かわいいお尻とパンティーを何度も、見ているとちんこが、むくむくって勃起しちゃた。

そのまま下半身を丸出しにしてオナニーを始めた。
「あの綺麗な生足は、たまらないよ。
かわいいお尻を触り、舐めたいよぅーぅ。
お兄さんのちんこを触ってご覧よ。
君が、誘惑したからだぞ。
そのかわいいお口でシャワー良いから慰めてくれない?」って妄想して、ちんこをしごき続ける。

「あっ、おう~ぅ、でる、でちゃうぞぅ。」って、大声を出して、射精してしまいました。

勢いよく精子が、飛びました。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ。ふうーぅ(〃´o`)=3」って、久しぶりのオナニーした。
最近は、オナネタがなかったので、久しぶりの快感だった。

「コン、コン。」って、ドアをノックする音がしました。
呼びチャイムではないので、知り合いか?
「あっ、はい、ちょとお待ちください。」って、汚れたちんこを軽くふきパンツを穿いた。
玄関窓をあげる。
お隣の大学生の若者です。

「先輩僕です。
ちょっとお話が、開けてくれません?」って、もじもじしている?
ドアチェーンのまま少し開ける。
確かにお隣の若者だったので、鍵を外した。

僕のパンツ姿に、驚いていたみたいだけどもしっかりとちんこに視線を向けている。
「おぅ、どうした?」
「先輩これからお風呂?」
「うっ、ああ、いやぁ~、大丈夫だけど。」
この時に、ちんこから残り汁が、溢れている事には、気づいていなかった。











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