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1
削除依頼
2020/05/20 19:20:51 (RFl/23WI)
オシッコをかなり我慢して、やっと見つけたトイレの時の経験です。

電車を降り、途中のコンビニも、女性達の行列だった?
まだまだ夕方で、道路の立ちショーベンするには人目が気になる。
漏れそうで、焦り汗だくだった。
かなり追い詰められた。
膀胱が、脹れ痛いよぅ。

やっと見つけた公園のトイレで、ちんこを出した。
たまっている尿が出始めた時に、
「ふうーう(〃´o`)=3~」って、周りなんか気にしてなかった。
竿は、固く勃起していた?
勢いよく尿を出し始めて、油断して左手を壁についた。
右手のひらで、頑張った膀胱を擦っていました。
痛いほど膨らんでたんですよ。
よくぞ頑張った。
間に合った時の普通のしぐさでしょう?

「間に合ってよかったあ~ぁ。」って、ため息をついた。
思わず下を向いた。
目を、つぶり安心感にひたり、しばらく放尿していました。
普段ならば、その時に周りのキョロキョロと警戒をしている。
あの時は、油断してました。
オシッコが終わって、右手で竿を掴み最後の処理と思った瞬間に事件が起きた。

「うぐつ、ううーぅ。」って、鼻と口に布?
後ろから何者かに、襲われた。
暴れたけれども、押さえつけられた。
鼻と唇が、鬱がれてるので、呼吸が苦しい。
意識が薄れて覚えていない。








 
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6
投稿者:義夫
2020/05/21 03:26:11    (rO8hUIrq)
「チュンチュン」って、小鳥の鳴き声が耳に聞こえた。

「うっ、ええ~ぇ。」って、驚き飛び起きる。
なんと芝生の上に、寝てる。
「ゴロゴロ」って、横に転がりゆっくりと起きた。

周りを、「キョロキョロ」って見渡す。
知らない草原の中だった。
服も、着ている。
カバンが、頭の下にあった。
落ち着け、冷静にならないといかん。
カバンの中身を、確認したら変化なかった。

記憶のある行動を振り返った。
確か知らない部屋に監禁された。
そこでは、全裸にされていたずらされたんだったなぁ。
ゆっくりと記憶を整理する。
少しずつつながる。

あっ、下半身の毛をツルツルに剃られたんだ。
その場で、下半身を確認した。
「うっ、ああ~ぁ。」って、絶句した。
陰毛が、無い。
ちんこには、射精の痕跡があった。
記憶の通りに、陰毛は、ツルツルに剃られてる。
「あっ、アナル穴のいたずらされたんだ。」って、アナルを触った。
ぬるぬるの感触があった。

ぬるぬるを、指先で拭い匂いを嗅いだ。
「ああ~ぁ。」って、うなだれた。
精子の匂いです。
予想した事は、アナル穴を、犯された。
この精子は、誰の精子なのか?
僕自身のが、お尻まで流れるか?
そんな事無い。
ゆっくりと立ち上がった。

とにかく草原から移動しなくちゃ。
歩き出した。
一歩目に、下半身の筋肉を動かした時に、
「痛ぁっ。」って、痛みを感じた。

その場に座り混んでしまった。
「うっ、危ない。」って、ズボンとパンツを直ぐに
下ろした。

のぐそする体制を取った。
何か漏れそう。
「ポトッ、ポタポタ。」って、下痢の時の水溶の〇〇〇を漏らした。

「うっ、痛い。」って、アナルを、力むと大量の
軟便が、垂れ落ちた。
周囲には、〇〇〇と精子のにおいが、漂ってる。

記憶の整理した通りだった。
身体をいたずらされて、アナル穴に精子をたっぷりと中だしされている。
やはり襲われて、監禁されて、アナルを犯されたんだ。

「うっ、うわぁーん。」って、うなだれて地面を激しく叩いた。
目からは、悔し涙が「ポタポタ」って流れる落ちる。
怒りが、なかなかおさまらない。
こぶしには、血が出るほど叩いた。

しばらくして、泣き疲れた。
ポケットティッシュで、お尻を拭いた。

草原は、隣の県の場所だった。
自宅からは、さほど離れていなかった。
自宅に帰りメモしても整理したけども、犯人の顔が、思い出せない。

此をどうやって、警察に説明したら良いか?
わからなくて、数年間も、そのままにしている。
あの時の犯人は、コロナになって、死んでしまえ。









5
投稿者:義夫
2020/05/21 02:11:51    (rO8hUIrq)
今までは、女を責める。
身体を触り捲り、舐め廻す立場だった。
今は逆転して、受け身の立場なって何度も快感と痛みを交互に与えらている。
拒むアナル穴に、舌をねじ込まれても、抵抗できない。
むしろ次は、何?
頭の中では、踏み入れてはいけないって、自制心があるのに、身体に力が入らない??

アナル穴に、「ポトッ」って、冷たい感覚を感じた。
穴のシワに何か塗られてる?
硬いモノが、穴に「ズブッ。」って挿入された。
「あっ、ぁ。」って、唇が開く。

今までは、押し出すアナルの筋肉が、逆に押し込まれた。
硬いモノが、右左と回転する?
それが、少しずつ押し込まれてきたぁ~ぁ。
自然と股が、開いてしまった。
「ああ~ぁ、ああ~、ああ~、ああ~ぁ、ああ~ぅ。」って、言葉しか出ない。
「ふっ、ふっ、ふぅ、ふ」って、いじわるく、じらす声が、聞こえた。

穴に押し込まれてるモノは、小刻みに動き穴を広げながら。真っ直ぐゆっくりと入ってきている。
〇〇〇を出す時の逆の感覚を、初めて経験した。

その不思議な感覚に、顎が上がり目を閉じて受け入れるしかできない。
「ポン。」って、かなり挿入された所で平な何かに当たった。

「凄い全部入ってしまいましたたぁ。」って、
声に驚いた。
目が、パチパチした。
何されているかは、予測できている。
目を大きく開いて、恐る恐る視線を下に移動させる。

ちんこの後ろに細い手首が、見えた。
「クイッ、クイッ。」って、穴の中の長く硬いモノが、跳ねるみたいに動き始めた。
「ああ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ。ああ~ぁ、ああ~、ぁああ~ぅ、ああ~、ぅ、うあ~ぁ。あぅ~ぅ。」
って悲鳴をあげながらも、侵入ぶつを確かめる如くに
穴が、「ピクピク。」って、無意識にしめつけたぁ?

「ふ、ふ、ふ、ふ。」って、声が聞こえた。
「素質ありねぇ。」って、あざけ笑う声も聞こえた。

急に硬いモノが、「すうーぅ。」って、抜かれていきました。
「ああ~ぁ、あぅ~ぅ、ええ~ぇ。」って、声が出てしまいました。
凄く残念感を、感じる。
「ダメぇ~ぇ。」って、無意識に叫ぶ。
「あらぁ~ぁ。どうしたぁ~ぁ、ぁ。」って、いじわるく囁かれた。
長く硬いモノを、穴の筋肉が、逃がすものか。
必死に捕まえてる???

「ふ、ふ、ふ。」って、また硬いモノを押し込まれた。
「う~ん、ああ~ぁ、うあ~ぁ。ああ~ぁ。ああ~ぁ、あぅ~ぅ。」って、挿入させる。
不思議に、感情的には、うれしいと認識する?

身体が、痙攣を、始めた。
いつの間にか硬いモノの幅が増しているのにスムーズに押し込まれて行ってる。

それも先ほどよりも、更に奥まで挿入を許していってる。
お腹の中の奥まで挿入されてる感覚は、わかる。
何かに、当たった。
「ぐにゃあ、ぐうーぅ。」って、押された。
「ぁ、ああ~ぁ。」って、激しい快感が、身体に走りました。
電流が、「ピリピリ。」って下半身から脳に素早く走りました。
「うっ、ああ~ぁ、ピクピク。」って、身体が、小刻みに痙攣した。
股も、激しく閉じ開きをしている?

これは、精子を射精する時の数倍の強烈な感覚だった。
「うっ、う~ん、ああ~ぁ。」って、快感と震えが、止まらない?

無意識に身体が、小刻みに震えた。
目の前が紫色になって、身体がふわふわと浮いた。
感覚的には、凄く幸せな感覚だった。
また訳わからなくなってしまいました。













4
投稿者:義夫
2020/05/20 23:44:03    (RFl/23WI)
身体を曲げられれば、当然腰の痛みがありました。
けれども心の痛みの方が、はるかに痛かった。

「あらあ~ぁ。あなたのアナルすご~く、綺麗ねぇ?
シワも、乱れて無い。
赤みっての珍しい。」って、穴を開き覗かれた。

先ほど今までに知らない快感を先ほどちんこに、与えられた。
次の狙いは、アナル穴だ。
「うぐぅ、ブンブン。」って、首は左右にふった。
「えっ、はっきり聞こえない。
「いやぁ、そこだけは、やめてぇ。」って、かろうじて言えた。

「ふうーうε=( ̄。 ̄ )~ぅ」って、アナルに息を吹きかけられた。
今までに隠されてる場所だから、他人に触れられた事は、ない。
1度だけ、熟女に舐められた経験があった。
直ぐ逃げて、セックスでも流れで、見られる事はあつてもその先は、未知の世界だった。

「ぶちゅ~ぅ。」って、アナルに唇が、押しつけられた。
「いやぁ~ぁ。」って、激しく抵抗した。
固定したベッドが、「ガタガタ」って、激しく揺れた。
アナル穴にの周りを舌が、舐め廻された。
「うぐぅ、ぅ。ぅ。ぅ。」って、もう狂いそう。
「リラックスしてよぅ。」って、周りの皮膚を引っ張り始めた。
穴が、少し「ピクピク。」って、呼吸しているみたいに空気入れ換え?
表現できない、変な感覚だった。
「ズブッ。」
「ぅ。」
「ズブッ、ズン、ズン。」って、硬い舌先が刺さる。
拒む気持ちがあるのに、穴を少しずつ開き、舌が回転したり、左右に広げられる事に無抵抗です。
むしろ受け入れてる??
あまりの刺激に、身体がふわふわと浮いた?
僕は、壊れた???


3
投稿者:義夫
2020/05/20 22:48:31    (RFl/23WI)
ちんこの舐め方が、凄くエッチです。
「じゅるりぃ、じゅるぅ~ぅ。」って、先っぽから
竿の左右を分けながら、丁寧に舐めてる。
「ああ~ぁ、ああ~ぅ。」って、身体を捩る。
その時彼女は、ちんこから一瞬だけ口を放す。

足の拘束ロープは、ゴム制なのか?
少し伸びるけども、反発力で、また足が戻される。

勃起したちんこが、「ビタン、ビタン。」って、自身の太ももに交互に、ぶつかる。
「あぅ~ぅ(T▽T)、ああ~ぁ、うっ。」って、刺激によって尿道穴から我慢汁が、溢れ出した。

「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、泣き虫。」って、
股間のツボに、彼女の指先が、「ぐいぃ、ぐりぃーぃ、ズブッ、ぐりっ、ぐりっ。」って、素早く突き刺さった。
少しずつツボの奥にも、刺さった。

「えっ、あぅ~ぅ、うう~ぅ。」って喘ぐ僕の身体は、射精したいのに刺激によって無理やり押さえつけられた。
ちんこは、「ピクピク」って、痙攣したが、射精が、寸前で止まった。
恐ろしいテクニックだった。

「う~ん。」って、唸る。
「息子さん泣き虫ですねぇ(*゚∀゚*)
もう泣いちゃたぁ。」って、ニヤニヤしてやがる。「いい子だから、おとなしくしてねぇ~ぇ。」って、ちんこの鴈の部分を、「ペロッ、ペロペロ。」って、溢れ出した汁を舐め取られた。

「私の娘さんに、挨拶するまで頑張ってくれなぃ。」って、右手でちんこを握られた。
「悪い子は、お仕置きしちゃう。
いじめたちゃう。」って、ちんこを手のひらと甲でビンタされた。

この女は、何者何なんだ?
このSM志向の素晴らしいテクニックで、ちんこを舐め廻されたり、金たまを揉まれる。
「う~ん、たっぷりたまっている。」って、金たまにも、吸い付いた。
足首のロープは、解き放された。
しかしながら金たまの愛撫も、激しくまた喘ぎまくりました。
腰が、動き周りました。
次々と言葉のいたぶりと、やさしく触られたり、つねられたり、飴と鞭で、虐められた。

「ぐいーぃ、」って、足首を掴まれて身体を折られた。
男の急症を知り尽くしているこのいたぶりは、汁が潮吹き状態だった。
もう快感で、くらくらでしたよ(ノдヽ)
身体を曲げられれば、アナルが天井に向くから丸見えになりますよねぇ?
腰の下になにやら差し込まれました。
同時に足のロープが、手の隣に結ばれた。
知らない女性に、アナルを丸見えにされた。
この辱しめと屈辱感で、僕の目から涙が溢れ出した。
「もう、逃げたい。
いっそ舌を。」って、自暴自棄になった。

「ぐぼっ、」って、口の中に何か入れられた。
「うぐぅ。」って、苦しかった。
そのまま頭の後ろ縛られた。
「涙何か流しちゃって、かわいい。
まさかと思うけれど、変な事しないでね。」って、先読みされた。









2
投稿者:義夫
2020/05/20 20:54:21    (RFl/23WI)
「ビイーン、ジョリ、ジョリ。」って、音で目がしている?
「うっ、う~ん。」って、静かに目を開けた。
自分の部屋ではない部屋だ。
「此処は、どこ?」って、キョロキョロしました。
腕に力を入れたら、「ズン」って動かない?
左右を見てびっくりだった。
手首が、ロープで繋がり大の字になってベッドに縛られていました。
勿論全裸の仰向けで、動けない。
足も、足首にロープで繋がれていました。

「えっ、何、これ何が、どうなっている?」って、
頭の中パニック状態ですよ。

「お目覚めかしらぁ?」って、仮面姿の女性が僕の視界に現れる。(゜.゜)

黒いアイマスクに、白い下着姿の女性が近づく。
体型は、スリムな体型で貧乳です。
Yバックパンティーは、色艶けれども好み違う。
僕は、ぽちゃぽちゃで、大きなおっぱいが、好みです。
まるで逆ですよ( o´ェ`o)

この状況は、何なんだ。
泥酔して、一夜の遊びの女の子をナンパした。
勿論ぽちゃぽちゃの女の子だった。
その女性が、同じような性癖で遊んだ事はあった。

あの時は、むちむちな身体は、重く苦しかった。
でもロープを緩められたから、下に滑り混んでもらって、不自由ながらも、大きくおっぱいにかぶりついた。
りくい込んだ大きなお尻のパンティーを、ずらして後ろから反撃した。
其なりに楽しんだ。
まぁ変わった志向でも、楽しかった。
最近は、していない。

記憶を整理しても、オシッコを必死に、我慢した事
までしか思い出せない。

「ジョリ、ジョリ、ビイーン、ジョリ、ジョリ」って、音が下半身で聞こえた。
「あっ、ちょっと、何してる?」って、びびった。
陰毛が、剃られてます。
ほぼツルツルで、少年期みたいで恥ずかしい姿にされていました。

「何するんだ、やめろよ。」
「綺麗にしましょうよ。」
「君誰だ。
こんな事される覚えない。」
「このちんこが、いけないのよ。」
「えっ、(゜.゜)
僕が、何かしたか?」
「私のここを、ウズウズさせた。」って、やり取りが続く。
僕には、全然記憶ないよ( o´ェ`o)

彼女は、ツルツルになって下半身に頬擦りして、ちんこを触り始めた。
「うっ。」
「おつきいーぃ、太さも、長さも、私好みですよ。
もうーぅ、食べちゃうヾ(´∀`ヾ)」って、
ちんこをパクって、くわえられた。

こんな状況なのに、ちんこは「むくむく」って、勃起する事が、不思議ですよ。
「まだおけけが、いた~ぃ、もっとツルツルにしましょう。
クリームも、ぬってあげる。」って、いたずらされた。



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