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1
2020/05/18 18:32:18 (UHlm.UDK)
見晴らしの良い海辺の無料駐車場に、ワゴン車が止まっている。
此処ってカーセックスするカップルが多い。
前面ガラスから後部座席が見えた。
シートを倒してベッドになっている。
女の子のパンティーを見えた。
あっ、この中でやっている?
近づき覗いた。
女の子らしき体型の人が、股間に右手をおいていました。
左手で、胸を揉んでいました。
たまに置き去りされた女の子が、慰めたりもしている。
彼氏が、戻る危険性もあるので、しばらく様子を見ていました。
数分後誰も、戻って来ない。

別々の車で来て、女の子が余韻を楽しむ事も過去にあった。
そのまま乗り込み楽しんだ事があった。
そのパターンかなぁ?

数分後にまた覗いた。
なんとオナニーを始めていました。
顔は、見えないんだけども、ぽちゃぽちゃの身体でお尻をドアに当てて胸を揉んでいました。
女の子1人だ。
チャンスです。
後部座席のドアノブを、引いた。
「カチッ」って、開いてしまった。

しやがんで太ももをやさしく触る。
くねくねと、身体をよじる?
少しずつ前に手を伸ばした。
膝から真ん中に移動すると、「あっ。」って声が聞こえたけども、少しずつ股を開き始める?
大事な部分のまんこを触るには、乗り込まないと触れない。
僕は、勇気を出して後部座席に乗った。
ドアを閉めて後ろからやさしく抱きしめた。

ほちや体型のおっぱいを両手で、触る。
ゆっくりともみ始める。
「ううーん、あぅ~ぅ。」って、身体をよじる。
嫌がる素振りはなかった。
太ももから真ん中のまんこに手を滑らした。
もう少しでまんこを触れる。
身体を「ビクッ。」って、固まり首を左ふつてた。
「ごめん乱暴な事は、しないよ(*´∀`)」って、大きなお尻にちんこを押し付けた。
彼女は横にずれる。
お尻の割れ目にちんこを当てて、「ぎゅうーう」って、抱きしめてみました。
彼女のお尻に勃起するちんこが、当たって、「むくむく」って大きくなるのがわかった。

彼女は、更にお尻を高めにあげる。
いわゆるバックで、入れてぇ~ぇって誘惑している?

大きなお尻のアナル部分にちんこの先っぽが刺さる。
お尻にパンティーが、食い込みをアナル穴にちんこの先っぽが少し入った。
ヤバくまんこを触りたい。

お尻の割れ目から滑らしてて、まんこに近づきました。
触らせまいと、手でしっかりとカードする?

僕は、ズボンとパンツを少しずらした。
お尻に擦り付けながら下半身を露出させた。
彼女のパンティーにちんこを直に擦り付けると、尿道穴からは、少しずつ我慢汁が、溢れてきました。
普通は、嫌がる。

お尻の割れ目を硬く勃起したちんこを擦り付けると彼女も、ちんこを触ってしごく。
彼女は妖艶だった。
白髪男のちんこを挟む大胆。触りたいのか?
ちんこの先っぽの尿道を指先で、やさしく触る。
これには、驚いた。

ぬるぬるの汁を指先で救いました。
そのまま前で口で、舐めた。
えっ、汁の味見をされたみたいだった。
ゆっくりと振り返って、僕の股間に顔を埋める。
この女の子好き者寡黙しれない。

「ちんこを舐めたいのかなぁ?」って言うと、
「こっくり」って顔を下にうなずく。
行きずりの男は、フェラチオだけ許す女の子は、結婚式多い。

「さぁ、好きにしていて良いよ。」ってシートに寝た。
パンツを完全に下ろされた。
少しずつ大胆になって怖かった。
ちんこを頬頬擦りする変態女の子だった。
ちんこ大好きな女の子だった。

ちんこを手で掴み、ちんこの真ん中の皮を舐められた。
「うっ、う~ん、汗臭いよぅ。」ってこちらが刺さる恥ずかしい。
仮性包茎のちんこが、むくむくと勃起を始める。
ちんこの真ん中乗った皮を、唇で押さえて竿を下に下げられた。
皮が、唇で押さえつけて剥かれて行った。
亀頭が顔出ししました。
うまい。
上手すぎな愛撫だった。
男とはちんこの仕組みを知り得た熟女のテクニックだった。

「ペロッ。」って先っぽが舐められた。
「うっ、うう~ぅ。」って僕が喘ぐ。
もう彼女の餌食。なってしまいました。

パンツとズボンを剥ぎ取られた。
まるで逆転パターンですよぅ。
完全に脱がされた。
淫乱女にちんこを食べ物羅列始める。
衣服は、後部席に投げられた。
下半身丸出しでは、逃げられなくなった。

彼女は、益々大胆になって、僕のちんこを「じゅるじゅるぅ。」って、いやらしい音を立てて舐め始める。
「ああ~ぁ、君エッチだなぁ。」って身体をよじる。

まるでDVDの女優さんが、バナナを舐め廻すみたいにしつこく舐め廻す。
「うっ、ああ~ぁ、そんな激しく舐められると、直ぐ出ちゃうよ。」って、腰を動かし逃げた。

この時点で彼女の正体は知らないのに、ちんこを舐められて僕は、車内で喘いでしまいました。

あまりフェラチオのに経験は、ありません。
この女の子は、進んで舐めてくれた。
男ドアしては、嬉しい。
髪の毛を撫で下ろして、
「ゆっくりと味見してくれ。
今日は君のちんこだ。」って髪の毛を撫でた。
「こくり、こくりと」って首が下がった。
すっかり彼女をペースで、車内で少しずつ服を脱がされて剥かれシャツだけになってしまいました。
ほぼ全裸にされた。

続く。









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5
投稿者:もういいよ ◆/p.OufCYdk
2020/05/20 08:31:43    (L8Fs4n4v)
へたくそな妄想文投稿はもう止めてください。
4
投稿者:通行人
2020/05/19 07:24:13    (6kimBB6e)
予想変換ばかりで、わかりにくい
3
投稿者:(無名)
2020/05/18 20:10:14    (UHlm.UDK)
男性のアナルに、生挿入して気持ち良さで喘ぐ自身が、信じられなかった。
でも女性のまんこと同じように、もう少しずつ精子が漏れ出していました。

「ねえぇ、遠慮しなくてよ(*´∀`)
たっぷり出しちゃてよ。
大丈夫後で、ちゃんと消毒するから大丈夫ですよ。
私のまんこどうーぅ?」って、腰をふられた。
股関節に相手の金たまが、「ペタペタ」って当たった。

この刺激は、知らないんだけども、だんだん気持ちが高まる?

もうこうなれば、穴は同じです。

起き上がりました。
正上位になって、股を抱えて更に奥にちんこを押し込んだ。
「そうよぅ。
もっと奥にあるの?」って、穴が広がった?
「ああ~ぁ、そこっ。」って、彼女が身体をよじる?
「ここかぁ~ぁ、ほらぁぁ~ぁ、そらぁーぁ、
ずこつっ、ちょん、ちょん。」って、つつく。
彼女の目が、激しくまばたきしている?
勿論僕も、ちゃろっ、ちよろりぃ。」って、精子は、漏れ出していました?

「うっ、う~ん、えいっ。」ってちんこを力を入れた。
まんこの中で、「ピクピク」って、動く。
「ああ~ぁ、ぁ~ぁ、ああ~ん、こんなすごーぃ。」
って声をあげて喘いでいました。
顔を観ないで、穴をひたすら突き上げました。
かなり自棄になっていました。
「でる、出すよぅ。」って叫ぶ。
「はい、ああ~ぁぁ~ぁん、お願いします。」って、プレキーが、外れた。
「びゅう~ぅ。ビクッ、ビクッ。」って、勢い良く射精した。
「うっ?うーん、まだまだ出ちゃうんだぁ~ぁ。止まらないよう~ぅ。」って、射精し終わらない。
続き濃い精子が、「どくぅぅ、ドクン、ドクン。」
って、たっぷりと放出した。

たまっていた精子を、一気に放出しました。

その時の振動は、相手の太ももを掴み耐える。
相手は、気持ち良さそうに、口を開けたり、目を閉じて、感じていました。
中だしされている事を、確信して頬がにやけていました。

女性と思って車に乗り込み、淫らな愛撫の誘惑に負けてしまいました。
生中だしをしてしまいました。
近くに抱きしめるまでは、すっかり女性扱いして抱いてしまいました。
本当に妖艶な人だった。

それからは、男の娘が大好きになってしまいました。
最近は、直ぐ解る。
けれども女性扱いして、じっくりと抱いてしまいます。
そんな男の子になってしまいました。
現在は、本物の女の子は、いない。
男の娘を探し夜中にふらふら徘徊しています。
かわいい子を彼女にしたい。

2
投稿者:(無名)
2020/05/18 19:17:41    (UHlm.UDK)
所々うち間違いを、お許しください。

昔学生時代に、熟女に全裸にされて、逆レイプされた経験がありました。
その時みたいに、身体を舐め廻されて次々に快感を与えられた。
情けない話彼女の愛撫テクニックには、太刀打ちできなかった。
まんこを触りたいと手を伸ばすも、「パシッ。」って、叩かれた。
僕は、シートの上、コロコロと逃げるだけだった。
うつ伏せになると、お尻を触られてお尻の割れ目に顔を当てる?
「あいおい、そこは勘弁してよ(泣)
普通じゃ見せないし、あっ、ああ~ぁ、ああ~。」って、嫌がる僕のアナル穴に唇が、当たった。
アナルは、敏感で弱い。
今までにまだ数回しかアナル舐めの経験はなかった。
もうちんこは、すごい硬く勃起して今にも爆発寸前だった。
そして彼女は、顔を見せずに、後ろ向きで、ちんこの上に股がる。
「ああ~ぁ、太い、硬い、長い。」って声が聞こえた。
真っ直ぐ硬くなったちんこが、まんこに少しずつ挿入して行った。
「えっ、危ないよ。
俺の凄く濃いから子供できるぞ。」って、脅した。

更に体重を乗せられた。
「ズブッ、ズブズブ。」って、ちんこが半分は飲み込まれた。
その頃にやっと起き上がりおっぱいを揉んで抱きしめる。
ちんこを少しずつ締め付けられて、凄く気持ち良かった。
正に神業の極上まんこだった。
「凄く気持ち良いよ。
俺直ぐ出ちゃうよ。避妊しなくてかまわないの?」って大きなおっぱいをこりごりして愛撫しました。

女性のまんこを探す。
「えっ、これはぁとああ~ぁ。」って驚いた。
なんと小さなオクラちゃんがありました。

彼女は、女装の人だった。
凄く小さなちんこが、あったんですよ(泣)
既にアナルまんこに竿の根元まですっかりくわえられてしまっている。
「う~ん、ああ~ぁ。」って、そのまま仰向けに倒れた。
彼女が、回転して身体を重ねた。
ちんこが、アナルの中で、よじられて、射精が、寸前止めされる。

逃げるに逃げられなかった。
しかも生ちんこ挿入しているんですよ(泣)
頭のに中真っ白かったです。







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