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2020/05/15 02:01:57 (4gk69j1G)
続きです。最後です。長々とすみません。
ラブホで男と待ち合わせることになった私はラブホの近くの駐車場に歩いて部屋まで行くことにした。理由は二つ一つは部屋の前の駐車場に男の車を止めてもらう為、二つ目は女装した姿で少しでも長い距離を歩きたかったから。ラブホに女装姿で歩いて入った。すごく恥ずかしかったでも快感だった。すっかりマゾ女装になっていた。ヒールを履いたまま部屋に入りメイクを直した。少しでも女としてみられたい。その思いで最善の努力をした。そうしていると扉をノックする音が。私は心臓が飛び出そうなくらい緊張した。鍵を外して扉を開けた。
こんばんはと男が一言。私もこんばんはと返した。
入ってきて男が可愛いと言ってくれた。嬉しかった。すごく嬉しかった。男はベットに座り掲示板に書いてあったことしてよ?と言ってきた。私は掲示板に私のいやらしい姿を見て欲しいとフェラチオさせて欲しいと書いていた。私は携帯を取り出し、いやらしいBGMを流し始めた。同時に彼の前に立ち脚を内股にしスカートをゆっくりと自分でたくし上げた。いっぱい見てください。私は彼に伝えた。恥ずかしいけどいやらしい気持ちの方が勝っていた。だって私はマゾ女なんだもん。その快感を味わっていると彼は立ち上がり私の前に立ち私の服の上から乳首を指でなぞってきた。気持ちいい?彼は私に問いただす。彼の指の感触が私の性感帯を通じて脳まで伝わる。そして彼の気持ちいい?という言葉が心地いい。
私は気持ちいいです。。と返した。彼はブラウスのリボンをほどいてボタンを外した。私の乳首が露わになる。彼は私の乳首に舌を転がし始めた。あぁん。私は思わず力が抜けいやらしい声を出した。気持ちいい。すごく気持ちいい。彼の乳首責めを受け入れていた。私は彼の股間に手を当てた。膨らんでいた。私で興奮してくれてる。私の御奉仕したいといった気持ちが出てきた。彼の耳元でねえ?舐めていい?と言った。彼は舐めてと答えた。彼は服を脱ぎ始め生まれた姿となった。気づくと私の唇は彼の唇と重なっていた。口内で舌がいやらしく絡みあっていた。唇が離れると今度は彼の乳首に唇を合わせていた。彼の乳輪を舌でなぞり後乳頭部分上下に弾くように舌で動かした。気持ちいい?そう聞くと彼は気持ちいいと答えた。私は床に座り彼の勃起したものを見つめた。これを舐めたら私は正真正銘の女になれる。彼に舐めさせてくださいと。上目遣いでお願いした。彼は舐めてと答えた。私は彼の竿の根本からゆっくり舌でなぞり頭の部分でチュと音を立てキスをし彼の顔を笑顔で見つめた。彼の表情を確認すると私は彼のをゆっくりと口の中に入れ音を立てながら舐めた。クチャクチャといやらしい音がBGMと共に鳴り響く。私は硬くなる彼のモノを一心不乱に舐め続けた。私、女になってる。私のフェラチオで硬くしてくれている。そう思うと私は彼色に染まりたいと思うようになった。でもどうすれば。。そっか。彼のを受け止めればいいんだ。そう思った私は彼のを口からゆっくりと出して、彼を見つめながら言った。
ねえ。あなたので私の顔汚して?
彼は一瞬驚いた様子だったが、すぐに
いいよ。いっぱい汚してあげる。
と答えてくれた。
私はまた彼のを激しく舐め始めた。彼が少しでも気持ちよくなってくれるように、また私の顔が彼の大量の液で覆い尽くしてもらうために。
彼が突然表情を変えた。
い、イキそう。
私は彼の硬くなったのを手で扱き
ちょうだい。あなたの液で私の顔を…覆い尽くして槌
そう言うと彼は大量の液体を私の顔に目掛けて出した
私は目を閉じて彼の液体を顔で受け止めた。目蓋に彼の液体の感触そして鼻からそそるいやらしい臭い。彼に支配され染められた瞬間。私は絶頂に達していないのに気持ちよかった。マゾ女装としてこれほどまでにいやらしい姿はないだろう。私は彼のをしっかりとお掃除して
ありがとう槌すごく嬉しい槌
と彼に伝えた。
彼もありがとうと一言言い残しホテルを去っていった。
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投稿者:うざいわ ◆vlSrzOWHYc
2020/05/15 09:32:25    (fys1vzUq)
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