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2020/04/16 16:47:32 (J6oKBOwT)
公園のトイレで濃厚接触してしまいました。
暇さえあればオナニー・アナニーばかりしている変態に、コロナだとかで時間を与えたら毎日オナリまくりなのは当然。
もう1週間ちかく毎日限界までお尻をディルドで弄り、排泄時以外はプラグを入れっぱなし……
少し出し入れしただけでメスイキするような状態でコロナごときで我慢できるはずもありませんでした。
思えば去年の今頃、梅毒が流行しているという話しから肝炎が増加中など何かしろの問題があって遊べませんでした。
1年もまともにフェラも出来ずアナルファックもして貰えず悶々としているのに今回のコロナ自粛で暇を持て余し、つい近所の公園に行ってしまいました。

ボンデージっぽいテカテカのレオタードに同じくテカテカのハイヒールのブーツと首輪。
突発だったので毛の処理すらまともに出来てないメイクもしてないただの変態男。
それでも女装さんよりゲイの多いこの発展場なら何とかなるかもと思いつつ公園内を徘徊すると確かな人の気配……
コートを肌蹴させ変態姿を晒すと冷たい風とあいまって、新たなご主人様を求めて奴隷市場のランウェイを歩き媚びている気分になります。
こうやって男性に媚びてお情けを頂かなくては生きていけない変態マゾ……
そんな自覚が身体を熱くさせて堪らなくなってきます。

とある公園内の東側を軽く徘徊しトイレに着くと広い身障者用ではなく男性側の個室に入りコートを脱ぎ去ります。
ただ使って頂くだけのマゾ奴隷。おちんぽ恵んで貰う憐れな女装マゾには狭くて汚いトイレがお似合いです。
歩き難いので外しておいた手枷と足枷をつけているとドアをノックされ、ビクっとしました。
ああ、ついに来ちゃった……
コロナ伝染るかもしれない恐怖。不審者を見つけただけのノンケさんが通報前に確認に来ただけかもしれない不安。
足が震え、呼吸が荒くなりながら、上手く力の入らない手でトイレの鍵をあけると無言のまま男性が入って来ました。

「さっき露出しながら歩いてたろ、ちんぽ漁りにきたのか?」
密着するしかない狭いトイレの個室で問われて、こくこくと頷く事しか出来ません。
自分から求めてしまって良いのかどうか…
手枷で拘束した手を祈るように組んで、媚びるように見上げる……
「こんな物までつけて、変態……」
短い、事実をいうだけの言葉責めにすら、ぞく…っと快感が走りお尻のディルドを締め付けてしまいます。
密着しているなか、さらに身体を寄せられレオタードに包まれた股間をなでられれば、もう我慢なんてできるはずない。
相手の方のズボンの股間をなで、形を確かめるように手の平で包んで、ゆっくりと扱きます。
「牝あつかいされたいのか?」
声を抑えた質問に
「僕はちんぽ欲しくて女装して媚びてる変態です…」
なんとか声を出して答えると「ホモ牝」とあっさりした嘲り。
一年近くも本物を頂いてない身にはそれだけでもビクンと身体を跳ねさせるほどで、もうたまりません。
「おちんぽ直接さわってもいいですか…?」
許可を貰ってファスナーを下し、相手の方のおちんぽを出すと半ば勃起していて嬉しくなりました。
先っぽに滲むお汁を塗り広げ、指先でくるくると亀頭を刺激しながら裏筋を撫でて、おちんぽ様を愛撫して。
その間も自分の乳首を弄って頂き、唇を求められ。マスクをずらしてキスして頂きました。
乳首を責められながら男の人の舌で口内を蹂躙される感覚。
男のクセに男に媚びる被虐に興奮して、手淫奉仕も熱が入ります。
お相手の方も興奮して下さったのか、どんどん硬くなって……
「しゃぶって…」
ついに、おちんぽを頂く許可をだして頂きました。

狭い個室でしゃがみ、おちんぽに口づけ。
まずは唇だけをあてて、ちゅ…ちゅ…っとキスしながら唇に擦りつけます。
舌をちろちろと出しながら舌先で舐めつつ根本に向かい、べったりと舌を当てて根本から裏筋を舐め上げ。
亀頭をくるんと一周すると咥え込んで、レロレロと舌で転がしながら奥へ、奥へと飲み込んで……
カチャン…
「ここは狭いな」と言いながらドアの鍵をあけ扉の外へ連れ出されてしまいました。
首輪のリードを引かれ、なさけなくおちんぽを追いかけ口から離さないように必死になっている馬鹿みたいな姿。
奴隷のようなみっともない姿を見られるかもという恐れは更に興奮を高めて。
小便器がならぶ男子トイレで、その小便器の一つになったようにおちんぽに奉仕し続けました。
喉の奥まで咥えこんだり、先っぽを舐めながら扱いたり……
出来る限りを尽くして見ず知らずのおちんぽに媚びさせて頂き、口内に精液を頂きました。
でも……

「ふぅ、よかったよ。また頼むな」
あっさりとそれだけいうと出したあとは興味もないと言わんばかりにおちんぽを仕舞われ、立ち去られ。
口内の精液をぐちゅぐちゅと味わうも満たされない感じ……
こんなただのオナホか便器のような扱いも好きですが、もっと蔑まれたかった。
そんな思いでいると、入れ違いに別の人が入ってきて、慌てて個室に逃げようとしましたが。
「ちんぽ貰って満足したか?」
そう尋ねられ、動きを止めて…「もっと欲しいです…」そう言ってその場に土下座しておねだりしてしまいました。
そのあとは酷く興奮して、あまりよく覚えていませんが、フェラで奉仕させて頂いた後、続けてアナルを犯して頂きました。
毎日アナニーして快感の染み込んだお尻は挿入されるだけでメスイキして……
腫れあがってぷっくりとした直腸はおちんぽに絡みついて削がれ、きもちよかったです。
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