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2020/02/22 01:08:37 (X704koAj)
この間飲み過ぎて始発待ちの為に、ポルノ映画館で時間潰ししました。
場内に入って驚いた。
女子高生姿のミニスカートの女の子に、数人の親父に囲まれて痴漢されている。
スカートを捲り上げられて真っ白なパンティーがちらほら見えた。
よく痴漢のDVDなどのシーンを思い出して、僕もふらふらと近づきました。
痴漢シーンを真似て優しく撫で廻した。
普通に考えれば、ポルノ映画館に女子高生の女の子は来ない。

かなり酔っていた為に、目の前の女の子についついイタズラしたくなった。
正常な精神ならばしない。
しかしながら痴漢の輪は、女の子を脱がさないんだけども、彼女は、悶えて悩ましい。
結構大胆露骨にいやらしい。
でもってしばらくして皆さんは、触るんだけども何故かしら離れる。
何で止める?
今は、痴漢できるチャンス?
恐る恐る彼女の左側背後ついた。
何故かしら触れるポジションを、皆さんは、譲ってくれた。
ゆっくりと手の甲で彼女のお尻を、トントンって触れた。
他の親父みたいに強引な触り方は、しなかつった。
手のひらに変えてお尻を掴みました。
「ピクッ。」って、彼女が身体をこわばる?
小さな可愛いお尻を全体的に触った。

痴漢の輪は、1人ずつ離れる。
結局は、取り残され僕だけになった。
何故そこで 皆さんが、ちり始めたのか冷静に考えるとわかったはずだった。
結果的には、僕だけ独占して彼女を痴漢していました。
彼女は、触るとくねくねって身体を動かした。
「この女の子は、喜んでいる??」って、勘違いする程にされるがままに触らせてくれた。
パンティーのヘリなどなぞったら、「あっ。」って、うつむきます。
だんだん大胆にお尻全体を掴みもみまくりました。
但し前に手を出すと、手を掴む。
まんこを、触ろうとすると、必死に嫌がる。
手を掴む。
「ふーん、やっぱりまんこはだめーぇ?」って、囁く。 
彼女は、こっくりとうなずく。
この女の子のお尻に、ちんこを押しつけて、パンツの中に射精してみるか。

興奮したちんこを彼女のお尻に押しつけた。
凄い勃起は、バレバレだろう。
「あっ、おっきい。」って、ハスキーな小声が聞こえた。
なんと彼女が、手を伸ばしてちんこを覆う様に触った。
えっ?
この女の子は、痴女か?
初めての男のちんこを触る。
その触り方は、凄く上手い? 
素早くファスナーを下ろしパンツの上から金たまを
みもみと結構大胆に触る。
生ちんこを触られた。
彼女のお尻やおっぱいを、散々触ったのでこちらのちんこも触らせてあげた。
もう恥じらいは、なくなって、映画館場内で淫らな行為に発展してきた。
彼女に手を捕まれて、隅っこに誘われた。
壁に押されて、ズボンのベルトをゆるめられた。
素早くファスナーを下ろして、パンツ姿にされた。
仁王立ちの体制で、彼女は、股広げしゃがみ込んだ。
パンツの上からちんこを触り確かめている? 
この女の子大胆だなぁ?
ちんこに近づきパンツごしにくわえられた。
「えっ?」って、焦ってる間に、パンツを下ろされた。
硬く勃起して、上に羽上がるちんこを見られた。
「パクっ」って、生ちんこをくわえられた。
「あっ、うっ。」って、突然の攻撃に逃げられなかった。
ちんこの皮を剥かれて、尿道穴が現れた。
初めての男のちんこを美味しそうに生舐めを始めた。
既に尿道穴からは、我慢汁が溢れてる。
皮を唇で押さえつけて、竿剥かれていきます。
この女の子ふえらちおが、上手い。
仮性包茎ちんこは、無防備になった。
今まで痴漢行為した反撃なのか?
こちらのお尻を掴まれ、ちんこの愛撫が始まる。
上手い?
尿道穴から竿に舌が、這う舐め方はこちらが身体をよじる位だった。
更に金たまを舐め廻された。
玉を1つずつお口に含まれる。
甘噛みされると尿道穴から、汁が溢れ出します。
溢れた汁を舌先の愛撫してきた。
この女の子なんと男の扱いが、上手いんだ。
熟女並みのテクニックだった。
金たまをすっかりお口にほおぱると、尿道穴から次々と汁が、溢れた。
逝かせるつもりが、こちらが攻められる。
金たまから竿裏側を舐め廻された。
時折アナル穴にも、舌が当たる。
凄かった。
しかしながらしゃがみ込んだ彼女のパンティーの真ん中が、膨らんでいました。
小さな可愛いパンティーのヘリからは、同じようなイチモツが、見えた。
えっ、女子高生の服装の男の娘だったんです。
僕のちんこを舐め廻して興奮してきたのかパンティーを剥ぎ取る。
「ねぇ、お ね が い。」って、可愛い小さなお尻をちんこに近づけた。
「いやぁ~ぁ、それはぁーぁ。」って、焦った。
相手が、男性ってわかってしまい一気に萎えた。
ちんこは、元気を失いうなだれていきます。
「これつけたらば、入れてくれる?」って、スキンをかぶせられた。
萎むちんこにまたまた刺激を、与える。
凄く薄いゴムなのかお口の体温が、感じる??
ちんこの愛撫が、始まる。
愚か者ちんこは、またまた勃起を始めた?
彼女は、後ろ向きで半勃起して上向きのちんこを掴みアナル穴に導く。
穴の周りを少し擦られる。
硬く勃起したちんこの先っぽが穴の「ズブッ」って、頭が入る。
「うっ、これはぁーぁ。」って、壁に押される。
「ズブッ、ズブズブ。」って、アナル穴に勃起したちんこが、挿入した。
竿の半分位は、飲み込まれた。
無意識に彼女の腰を掴みました。
もう野獣の自分が、前面に出て来てしまいました。
「入れてあげましょう、全部入るかなぁ?」って、腰を引き寄せた。
「ああ~ぁ、凄くぶっといからぁ、ゆっくりしてくださいね。」って、身体を震えていました。
「馴染ませて行くからね。」って、竿を押し込んだ。
「ああ~ぁ、長いのすごーぃ。
ゆっくりと根元まで入れてあげましょう。」って、ゆっくりとピストンしながら穴に押し込んだ。
「ああ~ぁ、まだまだ、残っている?」って、振り返った。
その顔つきは、苦痛で顔が強張っていました。
「お望み通りに、ほらぁ~ぁ、ほれ、ほれ。」って、だんだん激しい抜き差しを始めた。
「すごーぃ、おまんこ壊して下さいます?」って、ふらふらと身体が、揺れる。
「パタパタ。」って、足が千鳥足になった。
この女の子のアナル穴は、凄い締め付けて女性のまんこと同じだった。
いやぁ、ヤリマンの女の子より気持ち良かった。
「パン、パン。」って、彼女のお尻に下半身が激しく当たった。
「うっ、ううーぅ、ああ~ぁ、ああ~ん、全部入れてくれたんだあ~ぁ?
〇〇は、犯されちゃっているのねぇ~ぇ、さっきまですごーぃ痛かったけれどももう馴染みました。
もっと激しく突いてください。」って、喘ぎ始めた。
「ここはぁーぁ、とうかなぁーぁ?」って、アナル穴の右側と左側と交互に広げながら責める。
「いやぁ~ぁ、がばがばになっちゃう~ぅ。」
「やめる。」
「いやぁ~ぁ、やめないでーぇ、だって凄く気持ち、あっ、そこ~ぁ。」って、身体が激しく震えた。
彼女の前には、「ボタボタ」」って、お漏らしが始まる。
「ああ~ぁ、出ちゃてるよぅーぅ、そこ~ぁ、敏感なああ~ぁ、きくーぅ。」って、身体を仰け反る。

「うっ、ううーぅ。」って、唸る。
「ぴゆーぅ、ピクピク。」って、精子が飛び散る。

「ひあーぁ、はぁ、はぁ、私達いぢちゃたぁ。」って、なまりの悲鳴が聞こえた。
そしてガックリと前屈みに、ふらふら歩いている。

直ぐ壁に引っ張った。
壁に押しつけて、少し膝を曲げた。
「そらぁーぁ、俺は、まだまだだよ。」って、膝に乗せて突き上げてあげた。
アナル穴を真下から突き上げてあげた。
「うっ、硬いの嬉しいよぅーぅ。
連続していっちゃう~ぅ。」って、首をふり始めた。

「ううーぅ、この締め付けはだめーぇたまらん。
おう~ぅ、ああ~ぁ、出る。
出すぞ~ぅ。
うーん。」って、雄叫びをあげた。
新鮮な種ちょうだい。
あなたの子供欲しい。
彼女を抱きしめて、「ドクッ、ドクッ。」って、濃い精子を出した。

「ああ~ん、あなたの出る振動をしっかり感じられました。
凄く暖かい精子たっぷりとありがとうございました。
ありがとうございました。
ちょっと待って下さいね。」って、ゆっくりと彼女は、前に歩いた。
ちんこは、全体的に、こすり過ぎた?
少しヒリヒリだった。
それに妙に先っぽが、ぬるぬるした感覚です。
ちんこを抜けると彼女はしばらく「う~ん、はぁ、はぁ、凄かった。
直ぐお掃除しますねぇ。
こんな太くて長かったのねぇ。」って、隠す様にゴムを乱暴に外した。

生ちんこを直ぐに、パクって生くわえられた。
「まだ残っていませんか?」って、尿道穴を舐められて、激しく吸出しにあった。
「ああ~ぁ、出ちゃてるからもう無いよぅーぅ。」って、逃げた。
外したゴムは、床に捨てられた。
今まで守ってもらったゴムが、「ポイ捨てされてむかつく。
それと激しくアナルセックスと射精して、すっかりしらふに戻った。
「あつ、うん。
ありがとう。」って、急に恥ずかしさ、アナルセックスした後ろめたい気持ちになった。

その場から素早く逃げた。
直ぐトイレで、ちんこを洗った。
「あれーぇ?」
尿道穴に黄色い何かが?
指先でこすり取った。
匂う?

竿のぬるぬるも、こすり取った。
やっぱり匂う?
もしかしたらあのゴムが、途中で破れた?

さっき彼女が、「凄く暖かい精子を、たっぷりとありがとうございました。」って言ってた。
ゴム装着していたのに、精子の暖かさは、わかるか?
もしかしたら先っぽ破れた。

極薄いゴムで、生アナル穴の奥深い場所の中だししちゃた?
頭に恐怖感が、ぐるぐると巡った。
そこ日に直ぐ病院に行った。
いろんな恥ずかしい事を医師に聞かれた。
性器は、しっかり洗ってから病院に行った。
ちんこの先っぽの赤みや皮膚の採取といろんな検査と尋問をされた。
まさか男性とアナルセックスしたとは言えなかった。
「ちょっと酔って行きずりの熟女と誤って、アナルセックスしてしまいました。」って、誤魔化した。
検査結果は、異常なかった。
「まぁ、お遊びは程々にした方が、良いですよ。」って、医師に睨まれた。
嘘が、バレたかなぁ?
検査結果からは、1ヶ月以上たつけれども、現在身体の異常はありません。
やっぱり危ない事は、やめよう。












 




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