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2020/02/15 15:55:37 (KcIQegD3)
私は普段は普通のサラリーマンです。
40歳代後半のバツ1で、一人暮らしです。
そして、こんな年齢で女装者です。
小柄で、色白だし、一人暮らしなので、
お洋服や下着も持ってます。
お化粧も上手にできるようになりました?
鏡で女装した自分を見ると、結構、可愛い?
なんて少し自惚れてます。
でも、実はまだまだ初心者なので、外出は
控えめにしてます。
でも、女装すると、やっぱり男の人に見て貰いたい、
そして、「可愛い」とか「色っぽい」とか言われたい。
性欲の対象として見られたい、と思います。

実は、ネットで知り合い、何度かメールで
やり取りした男性とデートする事になりました。
気の小さい私としては、すごく大胆な決断でした。
デート予定の当日は土曜日で、会社はお休みだった
けど、もう朝からドキドキして落ち着きません。
「まさか」と思いながら、万一の事態を考えて?
朝から食事は摂らず、浣腸して、いわゆる腸内洗浄して、ムダ毛を処理して(元々、薄毛だけど)、
お風呂に入って. . . .女装するって、本当に
何かと大変です。
下着は、淡いブルーのブラと、同色のショーツ、
ストッキングは黒で、ガータ-ベルト、紺色の
膝丈のタイトスカート. . . . 地味ですけど、
清楚な奥様風が私には似合うんです。

夕方、車を運転して、待ち合わせの某公園の駐車場へ行きました。
もう、胸がドキドキで、脚が震えてたわ。
事前にメールで教えられてたナンバーの車が
駐車場に入ってきました。
「ああ、どうしよう、どうしたらいいの?」
などと思っていたら、その車から若い男性が
降りて来て、私の運転席の窓をコンコンと
叩きます。私は狼狽えながらウィンドウを下ろし
ます。
その若い男性が
「智子さん?. .俺、拓也です。」
と微笑みながら声をかけてきました。
これが彼との出会いの瞬間でした。
随分、長いお話しになってしまいました。
この後はレスで続けます。
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6
投稿者:智子
2020/02/16 17:21:03    (eNIAvK1e)
彼は、私を仰向けにし、覆い被さってきました。
そして、とても熱い口づけをしながら、私の
乳首や腋の下、脇腹を撫で回し、私のペニスを
弄る。私のペニスは小さいけど勃起してる!
「ふふふ、智子、これ、何?もう、すっかり、その
気?敏感だな?. . . でも、まだまだ序の口だ。
本番は今からさ。こってり可愛がってやるよ。
覚悟しな。もう、俺なしじゃ生きていけない体
にしてやるよ。」
そう囁きながら、彼の指はアナルに到達する。
そして、私のアナルに指を挿入してから
掻き回す。
「ああっ、ああ」って、私は喘ぎ続ける。
「へぇ、あまり使い込んでねぇな。智子、
お前、初めてか?」
と彼が聞く。
「え、ええ. . 初めて、です。何だか、怖い。」
と私は答える。
「年増の処女、か?へへ、楽しみだぜ。」
と彼が嗤う。
やがて、彼は私のアナルにローションを
塗り込みながら言う。
「まず最初の一発をやるよ。優しく犯って
やるからな。お前の処女は俺のものだ。」
彼は、自分の両肩に私の両脚を担ぎ上げて、
私の顔を見つめながら、いきり立った大きな
ペニスを、私のアナルに宛がった。
少しずつ彼のペニスが侵入してくる。
(ああっ、怖い!)
私は目を閉じる。
「智子、いくぜ。観念しな。もう、お前は女だ。」
彼はそう言うと、ググッとペニスを押し込んで
くる。覚悟はしてた、けど、痛い!怖い!
もう、甘い溜息ではなく、「キャアっ」と言う
悲鳴が出る。
彼の動きが一旦止まる。ありがたい。一息つく。
だけど、すぐ後、彼のペニスは完全に私の
アナル処女を奪い尽くす。

5
投稿者:智子
2020/02/16 11:33:24    (eNIAvK1e)
そして、彼の右手は、私の脇腹を撫で下ろし、
ショーツの上から薄布越しに私のペニスを柔らかく
掴み撫で回す。私のお粗末なペニスも勃起してる。
私は思わず甘い溜息を. . . 。
間もなく、彼の手でショーツが引き下ろされ、
勃起しても小さい私のペニスが顔を出す。
今、私たちはモーテルの一室で、ベッドの上で、
二人とも全裸で抱き合ってる!
逞しい大きな青年と、小さく色白の中年男が。

この時、私のアナルはまだ処女でした。


4
投稿者:智子
2020/02/15 21:42:41    (KcIQegD3)
彼は立ち上がり、素早く自分の服を脱ぎ捨て、
全裸で、仁王立ちになりました。
大柄で筋骨逞しい体躯、そして固く勃起してる
男性器を誇示してるみたい。
そして、私の背後から添い寝する。
私の耳たぶを甘噛みしながら
「智子さん、肌が白いねぇ、そしてキメが
細かくて、本当の女みたいだぜ。」
と囁く。その時、彼の勃起したペニスが
私のショーツ越しに私のお尻にあたるのを
感じる。
そして、私の背中のブラジャーのホックを
外し、私の乳首を指ではさむ。
「ああっ、ああ. . . 」
私は言葉に出来ないため息を思わず洩らして
しまう。
3
投稿者:智子
2020/02/15 17:48:37    (KcIQegD3)
それまで私たちは部屋の中央で立ったまま
抱き合ってたけれど、彼が誘導して、二人
並んでベッドに腰かけました。
それから、彼は私の膝あたりを撫で回し、
私の両膝の間に手を入れ、スカートの裾から
太腿を弄ろうとします。
私は緊張や恐怖、羞恥もあって、両膝を固く
閉じてます。すると、今度は、私のブラウスの
ボタンを外し始めます。
彼は強引に私のブラウスを剥ぎ取り、
私の上半身はブラジャーだけの姿になります。
それから、ベッドに押し倒されスカートのホックを外されます。
」ああっ、もう、ダメね!)
私は半ば諦め、抵抗を止めました。
彼は、スカートを剥ぎ取り、私はブラジャーと
ショーツだけの姿で、ベッドに横たわり、
彼は、そんな私の体を見下ろしてます。
2
投稿者:智子
2020/02/15 17:16:00    (KcIQegD3)
メールでは40歳と聞いてましたが、その人は
どう見ても30歳前後です。驚きました。
体格についても、私は160cm,52kgですが、
彼は180cm以上はありそうで、しかもラグビー
選手のように逞しそうでした。
「僕の車でちょっとドライブしませんか?
少し話もしたいし、ね?. . あなたの車は
ここに置いてても大丈夫ですよ。」
と言われて、私は何も言えずに頷いて、彼の
車に乗り込みました。
この時、彼の視線、私の全身を見る目が痛く
感じられました。
取り急ぎ、彼の車の助手席に座ると、彼は素早く
運転席に乗り込みエンジンをかけ、車はその駐車場を出ます。
運転しながら、彼が私の膝や脚を盗み見してる
のが分かります。
私は緊張してノドがカラカラで、うまく
喋れません。
そのうちに、車は郊外のラブホテルというか
モーテルみたいな車庫に入ります。
「さ、智子さん、ここ、駐車場から真っ直ぐ
お部屋に行けるから。部屋で、ゆっくり話しましょ。」
と、彼が言います。
私は何も考えられず、とりあえず言われた
通りにお部屋に入りました。
でも、でも、こんなこと、早過ぎる?
何だか怖い?」
彼は渡しの後ろから部屋に入って来て、
私を部屋の中に押し込みながら、
ドアを閉めます。オートロックですね。
それから、彼は私を抱きしめ、左手で私の腰を
抱いたままで、俯いてる私のアゴを右手で
すくい上げて私の唇を奪いました。
強く激しく私の唇を吸い上げ、彼の舌が
私の口内を蹂躙します。
(ああ、私、男の人に熱くキスされてる!
私も男なのに!)
と言う恐怖と
(でも、分かってた筈よ。今さら何も言えない。)
と言う期待がありました。
そのうちに、彼は私の胸を愛撫しながら、
私のうなじに口づけし、耳たぶを舐めながら
「ウフフ、年増のくせに、結構可愛いぜ。」
と囁きます。
さらに、その手は私のお尻をスカートの上から撫で回します。
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