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2023/11/14 22:47:58
(9HnZO.jo)
メイクも覚えて、それなりに可愛くなれるようになっていたから、だんだん大胆になってた。胸を強調する露出気味のブラウスに、ミニスカートで夜の公園に出かけた。女性上司に気を使っているストレスを発散したかった。
○○公園、今夜1時。女装で徘徊してますと、サイトに予告のメッセージを入れた。
公園の中をウロウロしていると、数人が着いて来ていた。でも、みんなおじさんすぎる。もう帰ろうかなあと駐車場に向かって歩いていると、向こうから若い3人組がやってきた。みんなだいぶ酔ってる感じ。ちょっと嫌だなあと思いながら、避けるようにすれ違った。
その瞬間、彼女、何してるんや?
こんな時間に危ないで。
私は無視して、小走りになっていた。
感じ悪!と言いながら男に手首をつかまれた。
イヤ、やめてください。
二人に腕をつかまれ、だきつかれた。
えー匂いやなあ。男でも漁っとったんやろ?
ちがいます。やめてください。
ちょこっと付き合えやあ。な?
気持ちよくしたるからな、な?
やめてください。
じっと見ていた男か、こいつ女ちゃうで。明るいとこでちゃんと見てみい、ほらな?と。
次の瞬間、平手が飛んできた。
なんや、こいつ、男け!
私は怯えて地面に崩れた。
俺、むちゃくちゃ溜まってるねん。こいつに抜いてもらうわと言いながら、男が私を茂みの中へ。乱暴にせーへんから、抜いてくれやと言われ跪かされ、男の股間が近づいてきた。
お前、あいつにボコられるで。俺のそばにおりやと男。もう逃げられへんからな、はよ、しゃぶってな。
ちょっと蒸れてる男のチンポは、すぐにそり返り久しぶりの当たりだった。私は夢中で舌を使い、男のチンポを味わった。気持ちえーなーと男。両手で胸を揉みはじめた。小さいけど、胸あるんや、こうすると気持ちえーやろ?と乳首を指で転がし、キュッとつままれた。身体がよじれ、感じてしまった。
もう一人の男の手が後ろから胸を責めてきた。
とうとう声が出てしまい、期待もあって犯されてもいいと思いはじめていた。
こっちもいけるんか?と後ろの男の手が下着の中へ。私は手が入りやすいようにかがみ直して足を開いた。男の指がアヌスに届いた。
オーお前、トロトロやないか? やっぱ、男を漁っとったんやな。な?
私は頭を上下に動かし、お尻を突き出すような姿勢になった。男の腰の動きが激しくなり、私はむせながらその瞬間を待った。顔が押さえられ、男のチンポが喉の奥で止まった。私は吸い付くように男の精液を飲み干した。
じゃ、俺はこっちでと、後ろにいた男に抱き上げられて、柵に手をつかされた。
私は奥まで入るようにお尻を突き出して、迎え入れた。挿入感を味わう余裕もなく、容赦なく打ちつけてくる。若い力が私の身体を宙に浮かせた。壊れそうになる。意識が飛んでいた。私は男の腕で押さえ込まれ、そのまま、男の精液を受け入れた。私はその場に崩れた。
お前ら見てたらムラってきたで、と男の声、
平手打ちした男が、無理矢理、チンポを口に入れてきた。頭を持たれ上下に動かしてくる。もう対抗する力もなく、されるままになった。ブラウスが荒々しく脱がされ、ブラジャーがずらされ、小さなバストも責められた。
身体が反応してしまう。同時に、こうなることに憧れていた悦びで涙が出てきた。若い男が、私に欲情している。3人も。もっと、もっと、私を女として抱いてほしい。朦朧としながら、私はもっと、もっとと叫んでいたらしい。
あとで聞いたんだけど、私、途中から、もっと入れてーとか、犯してーとか、ちょーだいと叫んでいたらしい。
目覚めると、自分の車の中だった。
それから半年。金曜か土曜の夜に、その3人組君にやられてる。最近はチームプレーで責めてくるから、私の身体がどんどん淫乱になる。乳首は3倍ぐらい大きくなったし、アヌスも敏感になった。