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1
2023/11/04 13:54:28 (2g7ROLR/)
女装を始めて15年ぐらいになるかな
そのつもりはなかったけど
親の勧めで3年前に結婚して婿養子になり
お義父様が経営する会社に転職した
結婚後も、家族がいない時に女になり
出張先では、甘い香水の香りを漂わせて
夜な夜な男に抱かれていた
今年の春、私に勉強させるということで
取引先へ出向となり、単身赴任が始まった
毎日のようにネット通販を利用して
メイク道具やランジェリー、衣類を新調して、
本格的に女装ライフを楽しんでいた。
どしゃ降りの中、急いで帰宅
シャワーを浴びて、その日も女になっていた
ピンポ~ン!
え? 平日の夜なのに 誰?
トン、トン、トン! 開けてくれ!
えー? 社長? お義父さん?
ーー ーー ーーー
おい、ションベン漏れそうなんだー
ドン! ドン! 早く開けてくれよ!
ご近所迷惑になるし、どーしよーー?
ガャチャガャチャ おい 開けろ!
はい ガチャ
どいてくれ トイレは?
アー 間に合った
トイレから出て来たお義父様と目が合った
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10
投稿者:絵梨花
2023/11/08 07:30:31    (cvjZXIp3)
マコさん?
ひとみさんじゃないの?

9
投稿者:マコ
2023/11/06 17:50:11    (BLLW7GX4)
朝の7時
二人を送って行ったお義父様が帰ってきた
胸元が大きく開いた白のワンピースを着て、
私はひとみになって玄関で出迎えた
はい、朝ごはん
お義父様から紙袋が渡された
焼きたてのパンが入っていた
シャワーしてくるよ、とお義父様
数分後、バスルームから声がした
ごめん、タオルあるかな
はい 私は急いで持っていった
ドアを開けると、お義父様が裸で立っていた
ひとみ やっとだね 2ヶ月ぶりだなあ
身体を拭いてくれるかな
私はお義父様の頭、首、背中、お腹と拭いた
垂れ下がる男根を前に、私は無意識に跪いた
両手でしっかりと握りしめ、
AV女優を真似るように、舌を絡め
上目づかいでお義父様を見上げた
お義父様は私の頭を優しく撫でながら
よし、よし、いい子だ いい子だ
今日もすごく可愛いよ いい子にしてたか?
目の前の男根がムクッと自立しはじめた
亀頭をパクッと口に含み、
唇をすぼめて弾力を味わった
おいおい しょーがない子だなあ
ひとみがこんなにエッチな子だとはー
お義父様の前でだけエッチなのよ
いいでしょう?
ああ、いいよ リビングに行こうか
麦茶のグラスをテーブルに置いたお義父様に、
後ろから抱きしめられた
ワンピースの両肩がずらされて
お義父様の指が私の胸を弄んだ
私は快感という海の底に引き込まれるように
全身の力がヘナヘナと抜けていった
アアッッ! 乳首に強い刺激が走った
アッアッアッ アッアッ アッーーン
やっぱりだな
このぐらいきついはうが感じるんだろう?
私は、頭を上下に振りながら声を上げていた
おっぱい、少し大きくなったな
そう言いながら、乳首を引っ張られて、
私の身体は180度回転しソファに押し倒された
お義父様の責めが始まった
きつく吸われたり、甘噛みされたり、
私は休むことなく身体を震わせ、
髪を振り乱して狂気に酔いしれ、
目の前で小さな花火が弾けた瞬間、
呼吸が止まったように意識が遠のいた
お義父様の胸への責めは1時間ほど続いていた
よし、朝飯にしよう
私は、お義父様の言葉でソファに座り直した









8
投稿者:マコ
2023/11/06 09:50:34    (dLS4eeYl)
その日の夜、妻から連絡があった
お盆の後半、妻は友人たちと韓国、
お義母さんは日光へ旅行とのこと
実家で2晩、私とお義父様だけになるらしい
私の胸は高まり、その日のために準備した
お盆休みの前半に休日出勤を申し出た
担当部長からは、助かるよと労われた
いつも勉強させていただいているので当然です
とかなんとか、それらしい理由を伝えた
部長から、週末明けからの出社でいいからと
予想どおりの展開になった
翌日、私からお義父様に電話した
あ、社長、おつかれさまです
お盆は、後半に休日をいただきました
うん、そうか
そっけない返事だけで、電話が切られた
あと2週間すれば、お義父様に逢える
そう思うと、待ち遠し過ぎた
ちょっと際どいランジェリーと夏服を新調した
春から伸ばした髪も鎖骨ぐらいになった
これでウィッグは用無し
脱毛サロンに通いスベスベお肌も手に入れた
海外通販のホルモン剤の効果も少し出てきた
しっとり髪、なめらか美白、バストアップ、
一日のルーティンがどんどん多くなった
休日出勤中は、仕事が手につかなかった
少し迷ったけど、休みの初日に帰省した
夕食は庭でバーベキューだった
お義父様は普段どおり
私もドキドキしながら普段どおりに努めた
気のせいか、お義父様の視線を感じたけれど
2日後の朝、私はひとみになる



7
投稿者:マコ
2023/11/06 09:05:23    (9kg8TifD)
ピザを食べているとお義父様が話だした
こんなことになってごめんなあ
成り行きとはいえ、申し訳ない
いえ、そんなことありません
ほら、また硬くなったな?
あ、すみません
ほらほら もっとフランクに、な!
はい、わかりました
さっきのひとみでいてくれよ
はい ええ
そうそう、もう俺のひとみだからな
私はお義父様の言葉に促された
嬉しい お義父様に嫌われないようにします
俺のほうが嫌われないようにしないとな
えー? それは絶対にないわ
そうかあ こんなおっさんでいいのか?
お義父様ったら いやね
ひとみはお義父様の女よ
ずっとね、いいでしょう?
あー、もちろんだ
こんなに気持ちいいセックスは初めてだよ
えーーー、私もよ すごく感じちゃった
俺のここ、デカいだろう?
女はみんな痛がるんだ
身体が小さいのもあるけど、奥まで入らない
だから激しいセックスができない
しゃぶってくれる女もいないからな
ペロペロ舐めてくれるだけだ
えーーー、私もーー、びっくりしたわよ
でも、お義父様に嫌われたくなくて必死で
ああ、わかっていたよ だから可愛くてな
久しぶりにフル勃起して抑えられなかった
ええーーー、そーなの 嬉しいーー
こんな会話をしているうちに眠ってしまった
翌朝、お義父様は6時過ぎに帰って行った
普段の生活が始まった
少し変化があったのは、今までに増して、
家にいるようになったことと
ひとみとしての女磨きが日常になったこと
もっと女性らしく、女性以上をめざしたこと
仕事が忙しく、週末にはひとみ磨き
実家に帰っていなかった
お盆はゆっくりできるのか?
お義父様から電話がきた
はい、4、5日は。今のところですが
そうか、なんだ、真面目だなあ
はい、仕事中ですので
電話の向こうがら笑い声が聞こえてきた






6
投稿者:マコ
2023/11/05 22:19:53    (.Qk1RREM)
ひとみ いいかな?
私の身体がクルッと回され、うつ伏せになった
はい
お義父様の興奮が息づかいから伝わってきた
ショーツが脱がされた
テーブルに置いてたローションが垂らされた
アッ! 冷たくて声が出た
お義父様の指が2本入っているのがわかった
それを使ってください
テーブルの上のディルドを指差した
ズブズブ ズボズボ~ピチャ~ピチャ
私のアナマンがだいぶ緩んできた
私はお義父様の男根に指を回し、
ゆっくりと大きく上下に動かした
お互いに横たわる姿勢になり
私はお義父様の男根に舌を這わせた
ジュボジュボ ジュボジュボジュボ
アッ!アッ! アッアッアッア~~アッ!
ディルドがアナマンの中でグルグル回された
お義父様~~ア~ン~ ア~ン
私の身体が仰向けにされた
私は両膝を抱えるように脚を広げた
お義父様が覆い被さってきた
私は全身の力を抜いてお義父様を迎えようとした
でもなかなか入らなかった
私は、お義父様に仰向けになってもらい、
私がお義父様に跨り、男根の根元を握り、
ゆっくりと腰を落としていった
アーーーンンアーーーアッ ハーハーアッ!
私のアナマンは最大限に広がっていたと思う
お腹全体に強い圧迫感があり息苦しさを感じた
それでも、お義父様を受け入れた悦びで
私は全身の力を抜き、呼吸を整えた
もう少しこのままで お願いよ ね?
私はゆっくりと腰を前後に動かした
ウン~ン アーンッ アーンッ
私は、お義父様の胸板に両手を突き、
お義父様の男根の圧迫感を満喫した
私はひとみを演じ始めていた
お義父様~~ いいわ~ア~ンッ ッンア~ン
いいわーーー いいわーーンッ
私は身体を仰け反らせた
男根がお腹の奥まで食い込んだ
ビクンッビクンッ ブルブルと身体が震えた
ギャーアーッ!
背筋に電気が走って、意識が遠のいた
お義父様が下から突き上げてきた
もう我慢できん いいな!
パンッパンッ パンッパンッパンッパンッ
ギャッギャッギャッ ギャーッ!
お義父様が私の両腕を掴み、
さらに激しく下から突き上げてきた
私の身体は、上下に大きく弾かれ
全身がら汗が噴き出てきた
ひとみ! いくぞーーォッ!
きてきてーぇ きてきて!
ウォーーーーーーォオッ!
私はお義父様の上に倒れ込んだ
ハーッ ハーッ ハーッ ハーッ
耳元でお義父様の息づかいが聞こえた
私のアナマンは麻痺していたから、
お義父様のほとばしりは感じなかったけど
汗ばんだ身体を重ねていることが幸せだった
シャワーのあとお腹が空いてしまい、
ビザなどをデリバリーして二人で頬張った






5
投稿者:マコ
2023/11/05 17:24:03    (hhpHnFD6)
はい、ありがとうございます。
当日の記憶を辿り書いていきます。
1時間ぐらい眠ってしまった
起きたか?
はい、すみません
私は急いでバスルームに逃げ込んだ
恥ずかしさと後悔が頭の中でグルグルしていた
スウェットに着替えてソファに座った
お義父様の突き刺さるような視線を感じた
おいおい、違うだろう
その格好は、ひとみじゃないよなあ?
お義父様は笑いながら、
はいはい、着替えて着替えて
いつもの、ひとみになりなさい
と言いながら私を立たせた
明るく振る舞ってくれたことで、ホッとした
はい、少し待ってください
なんか、硬い感じだなあ?
さっきのひとみは、すごく可愛いかったのにな
俺は、さっきのひとみがいいなあ
うつむいていた私
さあ、早く早くと笑いながら背中を押された
私は、お義父様に嫌われないようにしよう思い、
ひとみに成り切ることに決めた
もう一度、バスルームに入り入念に準備
ボディケア、シンプルなメイク、
一番セクシーなランジェリーを身につけて、
その上から大きめのTシャツを羽織った
鏡に映る私。緊張してる、汗が出てきた
エアコンを入れてクールダウン
隣のリビングから声がした
恥ずかしがらなくていいからこっちに来なさい
電気を消してください、お願いです
わかったわかった
もう酔いも覚めてしまったよ、早く来なさい
私は覚悟して、リビングのドアを開けた
お義父様が、目の前に立っていた
そのまま壁に押し付けられて、キス
優しく焦らされながら唇を吸われた
私もそれに応えるようにお義父様の唇を求めた
お義父様の舌が私の唇を押し分けて入ってきた
私はお義父様の舌を吸いながら舌を絡ませた
ピチャピチャ ジュル~ジュル~
テレビドラマの会話が途切れ途切れに聞こえた
Tシャツが肩がらずらされて
私の小さな胸を優しく揉み始めた
リズムよく乳首に刺激が来る
ビクンッ ビクンッ
無意識に身体が反応してしまう
ビクンッビクンッ アッアッアッ!
とうとう声が出てしまった
それを合図にしたように、
お義父様の手の動きが激しくなった
私は脚に力が入らなくなりその場に崩れた
私を抱き上げながら、耳元で
ベットに行こうかあ?とお義父様
私は朦朧としながら、これでいいわね
と、心の中で何度も自問自答していた
ベットに寝かされTシャツが脱がされ、
小さな胸にお義父様がむしゃぶりついてきた
その瞬間、頭の中のモヤモヤが薄れた
お義父様 ひとみを抱いてください お願い!
ああ、もちろんだ もうやめられない
可愛いひとみを俺の物にするぞ
はい 悦んで いっぱい可愛いがってください
丁寧に感じる所を的確にリズムよく責められた
私は何度も身体を仰け反らせた
ギャーーーッ!と叫び、
お義父様の首に抱きついていた




4
2023/11/05 09:38:01    (xeJvhq0x)
マコさんありがとうございます
この続きが楽しみです
3
投稿者:マコ
2023/11/04 17:43:39    (Mfl4Vx4x)
新幹線が再開せず、結局、お義父様は、
我が家で一泊することになった
中華のデリバリーを頼んで、
アルコールもだいぶ進んだ
それにしても、ヒトシ、普通に女だなあ
お義父さん、酔ってるんですよ
いやいや、どう見ても女だぞ
ヒトシには見えないからなあ
なんだか、嬉しいけど、恥ずかしいわ
なんだ、可愛いじゃないか
えー、そんなことないわよ、いやだー
私も調子に乗って、女になりきっていた
洗い物をしていると、お義父様に抱きしめられた
え? ダメ~~ダメです~
ヒトシが可愛いからな 我慢できん
お義父様の舌がいやらしく動き、
私の耳から首筋をチロチロと舐めてきた。
アー、ダメ~ アー
お義父様は私の身体の向きを変え
私を抱きかかえると、イスに座った。
私はお義父様の膝の上に跨った姿勢になり、
ワンピースとブラジャーをずらされた
ホルモンで少し膨らんだ私の乳房を見て、
お義父様が、なんて名前で呼べばいいんだ?
はい、ひとみ と呼んで
ひとみ 綺麗なおっぱいだなあ
お義父様は私の乳首を口に含み、
ピチャピチャと音を立て舌で転がし始めた
私はお義父様の頭を抱きかかえて
お義父様の舌の動きに意識を集中させていた
アーー、お義父様~~ 気持ちいいわーー
男との経験、あるんだろう?
小さく頷く私の肩をグイッと押し下げた
私の下腹部に大きなものが当たるのを感じていた
パンツを脱いで座り直したお義父様
私は跪き、だらんと垂れる男根に舌を這わせた
今まで感じたことのない重量感だった
ムクムクと頭をもたげるその男根は、
私が愛用している18センチのディルドよりも、
二回りほど大きく、そりかえっていた
お義父様ー、すごい! 初めての大きさよ
私は深呼吸して上半身の力を抜いた
口の中に唾液が溜まると、
肩、首、喉の力を抜いてゆっくりと咥え込んだ
半分ぐらいしか口に含めない
私は強弱をつけてテクニックを駆使して、
必死で口中に含み、身体全体を上下に動かした
お義父様が唸り声を上げ始めた
私の頭を抱きかかえ、激しく上下に動かしてくる
私は男根の根元を握りしめて、
喉の奥に入らないように防御しながら、
遠のく意識の中で、雄叫びを聞いていた




2
投稿者:マコ
2023/11/04 15:31:54    (lZa5CU4k)
君は誰だ! ここで何をしてるんだ?
お義父様の顔が真っ赤になった
はい、すみません
私は緊張したせいで、声がうわずった
逃げ出すわけにもいかず、しゃがみこんだ私
数分の間、沈黙があったと思う
びしょ濡れなんだ タオルあるか?
はい
お義父様はパンツ1枚になり、
身体を拭き終わると私に言った
ここに座りなさい
ヒトシは、どこに行ったのかね?
あ、はい、あのー えーー
隠さなくていいから、どこかね
えーー あのー
お義父様の顔が私の顔に近づいてきた
うん? ヒトシか?
え? あのー はい
お前ーー! ヒトシか
はい すみません すぐ着替えて片付けます
私は狼狽えながら返事をした
おい、いいから冷たい飲み物ないか?
ビールを一気に飲み干したお義父様は、
いつもの優しい口調に戻っていた
何回か、お前の車の中からいい匂いがしたんだ
俺は、お前に女がいると思っていたんだ
俺も経験者だからな
仕事のストレス発散だと思っていたんだが、
娘たちも何か勘ぐっているようだったから、
一度、地元を離れるといいなと思ってたんだ
ちょうどそんな時に、
連絡係兼調整役を出向させてほしいと頼まれてな
でも、まさか、お前自身だったとはな
大雨で新幹線が運休してなあ
急に来て悪かった
いいえ すみません 着替えます
いいよ お前の趣味をどうこう言うつもりはない
ビール、もうないか?
私は少し安堵して、ホステス気分で
お義父様のグラスにビールを注いでいた






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