2023/11/06 17:50:11
(BLLW7GX4)
朝の7時
二人を送って行ったお義父様が帰ってきた
胸元が大きく開いた白のワンピースを着て、
私はひとみになって玄関で出迎えた
はい、朝ごはん
お義父様から紙袋が渡された
焼きたてのパンが入っていた
シャワーしてくるよ、とお義父様
数分後、バスルームから声がした
ごめん、タオルあるかな
はい 私は急いで持っていった
ドアを開けると、お義父様が裸で立っていた
ひとみ やっとだね 2ヶ月ぶりだなあ
身体を拭いてくれるかな
私はお義父様の頭、首、背中、お腹と拭いた
垂れ下がる男根を前に、私は無意識に跪いた
両手でしっかりと握りしめ、
AV女優を真似るように、舌を絡め
上目づかいでお義父様を見上げた
お義父様は私の頭を優しく撫でながら
よし、よし、いい子だ いい子だ
今日もすごく可愛いよ いい子にしてたか?
目の前の男根がムクッと自立しはじめた
亀頭をパクッと口に含み、
唇をすぼめて弾力を味わった
おいおい しょーがない子だなあ
ひとみがこんなにエッチな子だとはー
お義父様の前でだけエッチなのよ
いいでしょう?
ああ、いいよ リビングに行こうか
麦茶のグラスをテーブルに置いたお義父様に、
後ろから抱きしめられた
ワンピースの両肩がずらされて
お義父様の指が私の胸を弄んだ
私は快感という海の底に引き込まれるように
全身の力がヘナヘナと抜けていった
アアッッ! 乳首に強い刺激が走った
アッアッアッ アッアッ アッーーン
やっぱりだな
このぐらいきついはうが感じるんだろう?
私は、頭を上下に振りながら声を上げていた
おっぱい、少し大きくなったな
そう言いながら、乳首を引っ張られて、
私の身体は180度回転しソファに押し倒された
お義父様の責めが始まった
きつく吸われたり、甘噛みされたり、
私は休むことなく身体を震わせ、
髪を振り乱して狂気に酔いしれ、
目の前で小さな花火が弾けた瞬間、
呼吸が止まったように意識が遠のいた
お義父様の胸への責めは1時間ほど続いていた
よし、朝飯にしよう
私は、お義父様の言葉でソファに座り直した