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秘密の恋人

投稿者:明美 ◆XSSH/ryx32
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2023/09/10 23:16:33 (IkZr6tAL)
以前に投稿した内容がかなり下にいってしまいましたので改めて投稿させて
頂きます。続きになります。
投稿についてアドバイスして下さった方々ありがとうございました。過去の
ことなので過去形の文章にしたことから誤解を生んだのでしょうか?気をつ
けます。
女装初心者50代拓美(タクミ)様、近親になっちゃいますね。とりあえず、
実体験を思い出しながら続きを投稿させて頂きます。

 車を降り、彼に導かれるように抱かれて荷物を持ってホテルの中へ。パネルを
見ると空室は一つだけ。彼がそのボタンを押し、彼に抱かれたままエレベータへ
と進みます。扉が開き、エレベータに乗りみ、扉が閉まった瞬間、抱擁、そして
唇を重ね合わせ、舌を絡ませ合っている間にエレベータは到着。扉が開き、再び
彼に抱かれたまま目的地へと進みました。
 部屋に入り、ドアが閉まると玄関で靴も脱がずに再び唇を重ね、舌を絡め合い
ながらお互いを求め合っていると電話音が鳴り響きます。無視して2人だけの
世界に浸っていても電話音は一向に止まず、仕方なく彼に抱かれて部屋に入り、
彼が電話を取りました。彼が電話応対している間、私は浴室に入り、浴槽のお湯
はりをして、彼のいる部屋の中へ。彼はソファーに座り、微笑みながら私も横に
座る様促します。彼の横に座ると腰を抱かれて引き寄せられ、再び彼と唇を重ね
合い、舌を絡ませながらお互いを求め合いながら彼に抱かれたままソファーに
横になり、お互いを求め続けているとチャイム音が響きます。「注文しておいた
ドリンクが届いただけだから出なくていいよ」彼はそういうと再び私と唇を重
ね舌を絡ませ合い、手を胸の上に。服の上からブラの形に添って辿りながら愛撫
を始め、もう片方のもスカートをたくし上げ、ペニクリをショーツの上から触り
始めます。彼がストッキングを脱がせにかかろうとした時、私は恥ずかしくなり、
「待って!お風呂入ってないでしょう?お風呂入ってきて。私はお家で入って
きたから」と彼にお風呂を促すと「いいけどせっかく2人でいるんだから、明美
ちゃんも一緒に入ろうよ」と答えます。私は少し考えて同意し、一緒にお風呂に
入ることにしました。
 彼はサッサと全裸になると私が脱ぐのを待っていました。「明美ちゃんまだ?」
という彼の催促にも動じず、私はゆっくりと服を脱ぎます。「先に入っててぇ、
直ぐに行くからぁ」と言って彼に先に浴室へと行かせると時間をかけて衣服を
脱ぎ、浴室へと向かいました。
 湯気が篭る浴室のドアを開け、胸と陰部を隠して入り、彼に背を向けてドアを
閉め、彼の前に両手で再び隠したまま姿を現します。「待ってたよぉ明美ちゃん」
と彼は私にキス。私も応え、舌をお互い絡ませ合います。「明美ちゃん、身体を
きちんとみせてよ」と言い、彼は私の胸にあった手を払いのけます。私は陰部を
両手で隠しました。彼は乳首にキスそして舌と指で乳首を弄り始めます。それと
同時に陰部を覆っていた私の両手を離そうとします。私は必死に抵抗しましたが、
彼の力には到底かなうわけもなく、私の陰部があらわになりました。

 
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投稿者:明美 ◆XSSH/ryx32
2023/09/10 23:18:39    (IkZr6tAL)
「えーっ!明美ちゃんパイパンだったんだぁ。子どもの頃は毛生えてたはず
だけど。前の彼氏に剃られたの?」「ち、ちがうの!」私は彼にこのような体に
なった理由を話します。確かに、彼の記憶の通り昔は体毛も薄いものでしたが、
ありました。陰部にも毛は生えていました。妻とレスになり、仕事のストレスも
重なったこともありましたが、原因は不明のまま髪の毛以外の毛はなくなって
しまったんです。「ごめんね。嫌なこと思い出させて」「ううん、いいの、全ては
私が悪いんだから」「そんなことないよ」彼は私を黙ってぎゅっと抱きしめました。
こんなに優しい彼に、優しく育ってくれた息子に私は嬉しく感じました。
彼に抱きしめられている時、下腹部に当たるものをどうしても感じずにはいら
れません。もう完全に私の趣味趣向、妻にまで隠している身体のことまで完全に
知られてしまった私は2人だけの時は子どもではなく、彼氏として付き合って
いこうと決心しました。
 ボディーソープをスポンジにつけ、彼に椅子に座ってもらい、大きな背中を
擦ります。シャワーで流し、そして前面に回り、身体を洗おうとすると今度は
彼が手を伸ばし、私のペニクリを急に触り、思わず声を上げると「可愛いね」と
笑顔で言ってくれます。彼の前面を擦り、シャワーで流すと彼に立ってもらい、
彼の息子を手で丁寧に洗いました。私のペニクリと比べると本当にどちらが親
でどちらが子か反対ではないかと感じずにはいられません。
 今度は彼が私の身体を洗います。小柄な私と違い、立ったままの私をボディー
ソープを両手につけ、愛撫をしながら彼は擦ってくれます。特に胸、ペニクリ、
そして彼をこれから迎えるであろう穴を丁寧に彼は指で擦ります。浴室内には
私の隠微な声が響いています。「明美ちゃん、ちょっと壁に手をついてみて」と
彼に促され、手をつくと、彼は私の両足を広げ、臀部をつかみ、拡げ、舌を私の
中へと入れてきます。浴室内には完全に隠微な世界に染まった私の声と彼が
いやらしく責める舌の音、そしてシャワーの音が響いています。彼は舌で私を
味わい尽くすと今度は指を入れて、私の中の感触を確かめます。彼の舌と指の
動きで私は立っていることができなくなってきた頃、彼の指が抜かれ、彼に促さ
れ、浴槽に座ると私の目の前に彼がやってきて、彼の大きな息子を持ち上げて
います。私は彼の求めに応じて彼の息子に愛情を注ぎます。舌、指を使い、私の
口の中でビクンと動く彼の息子を愛し続けます。そして再び彼に促されて浴槽
の中に彼を追って入りました。
 浴槽の中に向き合って座り、再び唇と舌を絡ませあり、彼に引き寄せられて
彼の膝の上に。私は自ら彼の上に跨り、彼の息子を私の中へと導き入れました。
彼を導き入れ終え、再び唇と絡ませ合い、私たちは初めて一つにつながることが
できたのでした。


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