そこらいいくらでもいるめがねかけた太目の女。それが私です。でかいけど（173センチ）完全に女子生活をし始めた私。懸念された仕事先では特に問題はなかった。パソコンに向かってるだけの仕事だし顔にファンデーションだけの化粧に眼鏡。デニムで仕事しているし足元のスニーカーがピンクになっただけ。
週末はそれなりに頑張ってメイクしている。コンタクトにして、太い太腿を晒しミニスカートを履くのだ。彼氏（元同級生）はアメリカの古い映画に出てくるコールガールのようだと評する。
　彼は街中で私をイかせる事に凝っている。一戦交えた後街中の物陰でアレの玩具でアナルを突き上げる。
けっこう世間はレトロファッションが流行っているのでそういうのも悪くないかと思っています。しかし彼はとある日「ＯＬやれよ。」と言って来た。普段の私に白いシャツ、紺のタイトミニ。ベージュのパンスト、ハイヒール。
眼鏡した地味顔にはきついスカートの丈。前から見えそうである。「いいね、」とご満悦の彼は繁華街のプロムナードを歩かせる。振り返って見る男。高校生あたりは無遠慮な視線を投げかける。
　いつも以上に昂奮した私は、いつものように物陰に連れ込まれ玩具を突っ込まれ腰を思い切り振ってイった。涙がボロボロ流れたまらず彼のペニスを咥える。喉奥まで突っ込まれ顔に出された。
マンションに戻ってまた責められると思うとゾクゾクした。帰る途中で「ここで男たちに襲われたい。次から次へとアナルに突っ込まれ失神したい。」と言うとお前はどうしようもねメス豚だな。」と呆れた顔で言われた。
いつかは彼と別れる、所詮私は男なのだ。別れたらそういう事をするメス豚になる。そういう予感が私はしています。
　

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