2023/06/27 14:04:39
(iOC6m26u)
いきなり客席で裸に、パンツまで脱がされ全裸にされ、そのままステージに上げられ女装させられ女王様の調教を受け、しかもその女王様は男、ニューハーフで、今私はその女王様の大きなペニスを咥えさせられようとしているのです。
ただでさえ、大勢のお客様、女性も何人もいる前でこんな恥ずかしい姿を晒しているのに、私は男なのに男のペニスを咥えさせられようとしている。
恥ずかしいを通り越して、死にたい、この世界から消えてなくなりたい気持ちでございました。
「イヤなの?私のペニスは汚いとでも言いたいのかしら」
女王様のビンタが、私の左の頬に飛んで来ました。
私は、怯えながら女王様のペニスへ、小さく舌を出して近づきました。
「御挨拶が無いわね!」
今度は右の頬にビンタが飛んで来ました。
「ご、ごめんなさい、挨拶って」
戸惑っていると、女王様が私に耳打ちして教えて下さいました。
「女王様、変態の私に女王様の素晴らしいペニスに御奉仕させて下さいませ。」
私は、女王様の顔を見上げ、豊満な胸を見上げ、目の前のペニスは偽物、相手は女性と言い聞かせながら、女王様のペニスを咥えました。
私とセックスをしてくださった、ママやホステスさんにしゃぶって頂いた感覚を思い出しながら、女王様のペニスをしゃぶりました。
女王様には上手と褒めて頂き、その他にも舌の使い方や、ペニスの吸い方など指導されました。
「そう、その調子よ。じゃあどれだけ上達したか、皆様に確めてもらいましょう」
女王様はそう言って、私のリードを引っ張り、ステージから降ろしたのです。
客席の床に四つん這いにされ、私は犬のようにお客様の中へ連れて行かれました。
そして、私は男性のお客様一人一人に、御奉仕させて下さいとお願いして回らされたのです。
どの男性も、躊躇わずにペニスを取り出し、私にしゃぶらせてきました。
女王様のペニスは、綺麗にしてありましたので匂いはしなかったのですが、客席の男性のペニスはどれも臭くて変な味がしました。
少しでも顔をしかめたり、イヤな顔をすると、容赦なく女王様の鞭がお尻に飛んで来ました。
男性だけじゃなく、女性達にも面白がってオマンコを舐めさせられました。
中には、気持ち良すぎてオシッコしたくなったと言い出された女性がいて、私は女王様の命令で口で受けさせられたのです。
店の床を汚したらお仕置きと言われたので、私の取る手段はひとつしかありませんでした。
女性のオマンコに口を付け、溢さないように飲み干す以外ありませんでした。
それまでも、何人かは私の拙いテクニックでも射精してくださり、礼儀だと女王様に言われ精子も残さず飲み干させられておりました。
14人のペニス(5人射精)と、3人のオマンコ(1人はオシッコも)を舐めさせられ、最後の男性は部長でした。
私の素性を知る、部長のペニスをしゃぶるのは抵抗がありました。
ですが、頭とは裏腹に、私は差し出された部長のペニスを咥えていました。
15本目のペニスは、一番臭かった。
後で聞いた所、この日最初から私にしゃぶらせる予定だったらしく、前日にママとセックスしたままわざと洗わずに、私に臭いペニスの味を覚えさせたかったそうです。
あまりに臭いペニスに、抵抗する私の頭を押さえ付け、乱暴にしゃぶらせて、部長は私の口の中に射精しました。
一番ネバネバして臭い精子でしたが、女王様の目もあり、それも飲み干すしかありませんでした。
散々な目に遇わされましたが、やっと自分の居た席に戻れたので、私はさっさと服を着てこの場から逃げ出し、家に帰ったらすぐに辞表を書こうと思っておりました。
服に手を伸ばした瞬間、女王にリードを引かれ、私は後ろに倒れ尻餅をついてしまいました。
「まだ始まったばかりじゃない、もっと私のオモチャになって、お楽しみはこれからよ」
私は、そのままステージへ引き戻されたのでした。